ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

スアレス不在ってもう鳴尾浜で調整してますよ。

2021-08-13 09:40:00 | さるさる日記
8時10分起床。
しばらく雨予報が続く。甲子園は“当然ながら”中止になり、朝から『羽鳥慎一モーニングショー』が放送されてる関西地区。大雨とコロナウイルス関連話をしてるけど、高校野球の日程について今さっき知ったのは3回戦の翌日に休養日が設けられてたことですよ。3回に増えてたのね。
<甲子園大会13日も天候不良で順延/3回戦翌日の休養日はなしに/決勝は27日>
<第103回全国高校野球選手権大会の第3日は、天候不良のために予定されていた1回戦4試合が14日に順延になった。大会本部によると、2日連続で順延となるのは14年以来7年ぶり。今大会は天候不良による順延は3度目。3回戦翌日に設けられていた休養日はなくなることが決まった。決勝は27日の予定。>
今回から3回戦2日目の翌日・準々決勝の翌日・準決勝の翌日の3回に設けられてた休養日が3回戦2日目の翌日がなくなったけどや、天気予報を見てると来週18日まで傘マークが続いてますな。明日の天気も非常に怪しい予報になってるだけに、日程が本当に心配やし無事に消化されることを願うばかりやん。
今日からリーグ戦が再開のプロ野球。全球団の現状を載せてるのは無理だけど、阪神・DeNAをチェックしてみた。
<岩貞がエキシビションマッチ4戦連続無失点と復調>
<中継ぎ陣の整備にメドが立った。前半戦不調だった中継ぎ左腕岩貞がエキシビションマッチ4戦連続無失点と復調。アルカンタラを先発から中継ぎに回した。8回の男岩崎は東京オリンピックで3試合厳しい場面をくぐり抜けた。前半戦終了時に疲れが見えていた新人の佐藤輝明・中野も中断期間を利用し、状態を整えられた。大山一塁、佐藤輝明三塁の守備陣形も試すなど、有事への備えもできた。エキシビションマッチ後半に打線が湿ったのが気がかりだが、投手力で首位を守る。>
スアレスが不在って書くも帰国して、もう日本には戻ってるんですよ。現在は鳴尾浜にいますから。
<阪神・スアレス/後半戦再開時は一時不在も早期合流へ調整順調>
<阪神・スアレスが鳴尾浜球場での投手指名練習に参加。ブルペンで1軍合流後初めてとなる軽めの投球練習に取り組んだもようだ。リフレッシュのため一時帰国していたが、7月25日に再来日。その後は隔離期間を経て9日から本格的な練習を再開していた。>
ほら、まだ<隔離>があるじゃん!参考までって書くのもおかしいが、これを覚えておくに越したことない。
<帰国された皆様へ>
<現在、新型コロナウイルス感染症が発生しています。過去14日以内に入管法に基づく『入国拒否対象地域』に滞在歴のあるお客様におかれましては、全員に検査が実施され、検査結果が出るまで、原則、空港内のスペース又は検疫所が指定した施設等で、待機いただくことになります。>
<過去14日以内>と書いてるんだし、ボンバーはんも知ってたであろうけど改めて覚えておきましょう。“夢の”アメリカへの軍資金は今もしっかり作ってるけどさ、だからと書いて今なんて無理じゃん(大汗)。
えらい話がそれたけど、スアレスがプチ不在の阪神、一方のDeNAは先発左腕・中継ぎ左腕が帰ってきた!
<DeNAは後半戦に向けて左腕が活況呈す>
<中断期間中に投手陣を再編した。左腕の田中健二朗がエキシビションマッチで3年ぶりに“1軍登板”。中継ぎ左腕の石田を先発に転向させた。左脇腹の炎症で戦列を離れていた左の濱口は、6月25日以来45日ぶりに先発に復帰。一発でローテーション入りを確定させ、後半戦に向けて左投手が活況を呈した。野手は日替わりに内野で森・伊藤裕季也・外野では楠本がエキシビションマッチで活躍。柴田も左手人さし指の裂傷から復帰し、戦力層に厚みを増した。>
不思議とDeNAをチェックしてれば、左腕のイメージ非常に強い中で、石田を先発に復帰させると中継ぎは…田中健二朗を使うと解釈していいんでしょう。先発左腕に今永・濱口・石田、さらに若手部門には坂本もいますぜ!さらにファームでは東も投げてることを考えるとホンマ左腕が増えましたな~(唸)。