７時半起床。
しまった、スマートフォンの充電を忘れて寝てしまった。満タンまで１時間６分と表示されてるけど、まあギリギリまで充電しましょうよ。外出先でツイッターやインスタグラムは見るも、動画系を見ることはそこまでないことを考えたら、なんとかなるでしょう。３月に修理交換でギャラクシーにして、早５ヶ月が経って不満らしい不満はないですよ。ただ…、こんなプランがあったらな…って思うことが多々ある。例えば、インターネット限定で契約できる『pavo』について。契約内容的には、私に合ってるかな？となる一方で、キャリアメールが使えないのは痛すぎる。さらにキャリア契約内容でも5G契約プランに料金改定になると、若干高くなる話を聞いて首を傾げてたほど。そもそも『pavo』もだけど、サブブランドにする意味ってあるんだろうか？そこからして、疑問が出た程度ですよ、ええ。ギャラクシースマートフォンにいちゃもんではないが、いろんな想像を膨らますぐらいですわ。
京セラドームでの連敗が続いてたDeNAに、牧がサイクル安打でストップ！見れたファンがうらやましい。
＜DeNA・23歳ドラフト２位牧が新人初サイクル／９回三塁打「阪神ファンの拍手」に感謝＞
＜DeNAのドラフト２位・牧秀悟内野手（23）が、阪神戦でサイクル安打を達成した。プロ野球70人目、75度目の快挙で、新人による達成は史上初。２回に右越え二塁打、３回に右中間14号３ラン、４回に中前適時打を放ち、９回の第５打席に右翼線三塁打をマークした。新人王争いを繰り広げる阪神・佐藤輝明内野手（22）の目の前で、ド派手な偉業をやってのけた。／舞い上がった打球は、フェアゾーンに吸い込まれるように弾んだ。味方ベンチから飛ぶ「スリー（三塁打）！」の声に押され、牧は全力で三塁に達した。大記録を祝う拍手に包まれると、シャイな23歳が珍しく笑顔でガッツポーズをつくった。＞
記事を読んでると中央大時代は、巨人の巨人２軍監督から指導されてたらしい。
＜中央大４年だった昨年８月、大先輩の阿部監督が率いる巨人２軍と交流戦が組まれた。この時、阿部監督が両足を大きく開いた姿勢でバットを振るティー打撃を若手に実践させていた。中央大の清水達也監督は、この練習法をすぐに牧にも課した。「（大学に）入ってきた時から右には打つ能力があった」（清水監督）という打撃。阿部流のティー打撃で下半身の粘り強さが増し、磨きがかかった。／巨人２軍との試合で牧はジャイアンツ球場の右中間にソロアーチ。この日も広い京セラドームの右中間に運び「理想の打撃ができた」とうなずいた。プロ入り後は同じ右打者で広角打法の名手・宮崎が手本。「技術面はまねできないので準備や気持ちのつくり方の部分で助言をもらっている」という。＞
今は大学との２軍での交流試合が行われば、阪神が関西大と試合してたことは知ってたけど巨人も組まれてたのね。阿部２軍監督流のティー打撃・守備は宮崎流で学んでたのね。ところで新人でサイクル安打って実は近本も達成していた。
＜2019年新人では阪神・近本がオールスターで達成＞
＜ルーキーの牧がプロ野球70人目、75度目のサイクル安打を達成した。新人のサイクル安打は2019年近本がオールスターでマークしているが、レギュラーシーズンではこれまで73年弘田澄男（ロッテ）の入団２年目が最速。新人で達成したのは牧が初めてになる。また、DeNAでは2018年７月20日桑原以来８人目、10度目（ローズが３度）。球団別人数では中日と並ぶ最多タイ。回数では単独最多。＞
そっか、近本の場合は甲子園で行われたオールスターゲーム内でやった。シーズン中かつ新人でってなると、牧が最初になとよね。ややいちゃもんにもなるけど、最後のスリーベースヒットはライトの佐藤輝明はファールと勘違いしてないかな？って思ったりもしたけど、まずはなかなか見れないシーンに拍手しかありません！本当におめでとうございます！
しまった、スマートフォンの充電を忘れて寝てしまった。満タンまで１時間６分と表示されてるけど、まあギリギリまで充電しましょうよ。外出先でツイッターやインスタグラムは見るも、動画系を見ることはそこまでないことを考えたら、なんとかなるでしょう。３月に修理交換でギャラクシーにして、早５ヶ月が経って不満らしい不満はないですよ。ただ…、こんなプランがあったらな…って思うことが多々ある。例えば、インターネット限定で契約できる『pavo』について。契約内容的には、私に合ってるかな？となる一方で、キャリアメールが使えないのは痛すぎる。さらにキャリア契約内容でも5G契約プランに料金改定になると、若干高くなる話を聞いて首を傾げてたほど。そもそも『pavo』もだけど、サブブランドにする意味ってあるんだろうか？そこからして、疑問が出た程度ですよ、ええ。ギャラクシースマートフォンにいちゃもんではないが、いろんな想像を膨らますぐらいですわ。
京セラドームでの連敗が続いてたDeNAに、牧がサイクル安打でストップ！見れたファンがうらやましい。
＜DeNA・23歳ドラフト２位牧が新人初サイクル／９回三塁打「阪神ファンの拍手」に感謝＞
＜DeNAのドラフト２位・牧秀悟内野手（23）が、阪神戦でサイクル安打を達成した。プロ野球70人目、75度目の快挙で、新人による達成は史上初。２回に右越え二塁打、３回に右中間14号３ラン、４回に中前適時打を放ち、９回の第５打席に右翼線三塁打をマークした。新人王争いを繰り広げる阪神・佐藤輝明内野手（22）の目の前で、ド派手な偉業をやってのけた。／舞い上がった打球は、フェアゾーンに吸い込まれるように弾んだ。味方ベンチから飛ぶ「スリー（三塁打）！」の声に押され、牧は全力で三塁に達した。大記録を祝う拍手に包まれると、シャイな23歳が珍しく笑顔でガッツポーズをつくった。＞
記事を読んでると中央大時代は、巨人の巨人２軍監督から指導されてたらしい。
＜中央大４年だった昨年８月、大先輩の阿部監督が率いる巨人２軍と交流戦が組まれた。この時、阿部監督が両足を大きく開いた姿勢でバットを振るティー打撃を若手に実践させていた。中央大の清水達也監督は、この練習法をすぐに牧にも課した。「（大学に）入ってきた時から右には打つ能力があった」（清水監督）という打撃。阿部流のティー打撃で下半身の粘り強さが増し、磨きがかかった。／巨人２軍との試合で牧はジャイアンツ球場の右中間にソロアーチ。この日も広い京セラドームの右中間に運び「理想の打撃ができた」とうなずいた。プロ入り後は同じ右打者で広角打法の名手・宮崎が手本。「技術面はまねできないので準備や気持ちのつくり方の部分で助言をもらっている」という。＞
今は大学との２軍での交流試合が行われば、阪神が関西大と試合してたことは知ってたけど巨人も組まれてたのね。阿部２軍監督流のティー打撃・守備は宮崎流で学んでたのね。ところで新人でサイクル安打って実は近本も達成していた。
＜2019年新人では阪神・近本がオールスターで達成＞
＜ルーキーの牧がプロ野球70人目、75度目のサイクル安打を達成した。新人のサイクル安打は2019年近本がオールスターでマークしているが、レギュラーシーズンではこれまで73年弘田澄男（ロッテ）の入団２年目が最速。新人で達成したのは牧が初めてになる。また、DeNAでは2018年７月20日桑原以来８人目、10度目（ローズが３度）。球団別人数では中日と並ぶ最多タイ。回数では単独最多。＞
そっか、近本の場合は甲子園で行われたオールスターゲーム内でやった。シーズン中かつ新人でってなると、牧が最初になとよね。ややいちゃもんにもなるけど、最後のスリーベースヒットはライトの佐藤輝明はファールと勘違いしてないかな？って思ったりもしたけど、まずはなかなか見れないシーンに拍手しかありません！本当におめでとうございます！
