ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

JRAの大ベテラン騎手はまだまだ元気です。

2021-08-09 11:57:19 | さるさる日記
9時半起床。
「まあ大変だった…」
昨日の午前中までは元気だったのが、午後に入って体が重くなっていき15時過ぎからは頭痛も加わりダウン。そこからずっと横になり、17時~19時まで寝て少し食事・風呂に入り、再び横になる形になっていた。熱を測ってみると37.5℃に「あちゃ…」の言葉しかなく、『Mr.サンデー』の三田友梨佳さんを見てそのまま寝る。そして夜中2時一旦起きると雨が降ってたのは知ってたけど、7時前に目は覚めるも体はやけに熱く、クーラーをしてないからか?と思ったりもしたけど、そんなこともなく起きては寝ての繰り返す。『羽鳥慎一モーニングショー』で斎藤ちはるさんが復帰したのを見て再び横になっていた。
<コロナウイルス感染のテレビ朝日・斎藤ちはるアナ『羽鳥慎一モーニングショー』3週間ぶり復帰/「熱がある時は結構大変でした」>
<新型コロナウイルスに感染し、療養していたテレビ朝日の斎藤ちはるアナウンサー(24)が、アシスタントを務める『羽鳥慎一モーニングショー』(月曜~金曜8時)に復帰。7月19日以来の出演となった。7月20日の放送を体調不良で欠席、翌21日にコロナウイルスに感染していたことが発表されていた。/症状については「軽症」だったとしながらも「熱が1日半ぐらいで下がったんですけど、そこから味覚、嗅覚以上が1週間程度続きまして、体調はだいぶ(回復しました)。熱がある時は結構大変した」と告白。「今日から頑張ります」と挨拶した。>
本当なら今日から高校野球が開幕だったけど、天候不良で明日に順延になったのが幸いだったのか、朝から斎藤ちはるさんを見て安心したのはいいが、体が熱くて熱くて困る。再びそして9時半になって「あ、行けるかも?」で少し体を動かしてみたら、不思議と動けたことに安堵しながらも、今日に予定してた京セラドームは取り止めへ(溜息)。ワクチン接種1回目は軽いのでは?と予想してただけに、まさか1回目から熱は出るわ・頭痛になるわになるとは予想してなかったけどや、2回目は28日……。29日・30日は何も予定を入れてないと書けばそうなるけどや、8月唯一の楽しみだった京セラドームが飛んだのはショックとしか書きようがない。
今現在はパソコンの前に座って書けるようになって体調も上向きになってるだけでも、ホッとしたと書いていいよね(ふむ)。
『競馬BEAT』にチャンネルを合わせてたけど、肝心なレースを見ずに終わってたけど(最もなことを書くと馬券を買ってなかったやん・汗)、新潟のレパードステークスをメイショウムラクモで勝った柴田善臣騎手のインタビューってかなり久しぶりかも?
<柴田善臣騎手がJRA最年長重賞V!メイショウムラクモ導いた、55歳0ヶ月10日>
<中央競馬はベテランが元気です。『第13回レパードステークス』が新潟競馬場で行われ、55歳の柴田善臣騎手が1番人気メイショウムラクモとのコンビでJRA重賞騎手最年長Vを達成。和田勇介調教師(41)もこれがJRA重賞初勝利で、真夏の3歳砂王決定戦は記録ずくめの一戦となった。/JRA21559回目のレースを終えた柴田善臣騎手。メイショウムラクモの背から下りると、祝福の輪が広がった。55歳0ヶ月10日での重賞V。岡部幸雄元騎手の持つJRA騎手最年長重賞勝利記録を更新した。柴田善臣騎手は「周りが(記録について)一生懸命言ってくれるけど、気持ちはなんていうか“普通”。それでもとりあえずは記録を更新できて嬉しいですね」と照れくさそうに笑った。>
日曜だけで見たら2014年の安田記念をジャスタウェイで勝って以来のインタビューでは???そんなことを思いつつも、JRAの大ベテランはまだまだ元気です!ちなみに柴田善臣騎手は今日の盛岡で行われるダート交流重賞クラスターカップにリュウノユキナで参戦しますよ。2走前の東京スプリントを勝って、前走の北海道スプリントカップは2着だったけど勢いはありますな。