７時20分起床。
京都や兵庫も今日から緊急事態宣言へ。普段通りに変わりないだろうも、なんだかね…のセリフは相変わらず続く。感染者数の増加にも「はぁ…」しか出ないのは毎度やん。
今日こそ雨が止んでる。昨日の天気も苦笑するしかなかった。９時台から雨が降ってきて午前中いっぱいの雨で甲子園はどうなった？と思ったら、案の定第１試合がノーゲーム・第２試合は中止・第３試合＆第４試合は開催できたのはいいが、ノーゲームが２試合もあれば今からでも導入してほしいぐらいですよ。
＜甲子園「継続試合」大会後に導入検討へ／99年ぶり２度ノーゲームで拍車＞
＜日本高校野球連盟は、高校の硬式野球でサスペンデッドゲーム（一時停止試合）の導入を検討する方針を示した。甲子園で開催されている第103回全国高校野球選手権大会でノーゲームやコールドゲームが相次ぎ「継続試合」として大会後に話し合う。この日行われた２回戦２試合は京都国際と高松商（香川）が勝利。降雨ノーゲームの第１試合・近江（滋賀）vs日大東北（福島）の１回戦と中止の第２試合・西日本短大付（福岡）vs二松学舎大付（東東京）の２回戦が20日に順延。／悪天候によって前例のない順延が続く、２年ぶりの甲子園大会。第６日の第１試合、近江vs日大東北の１回戦は、５回途中に強くなった雨のため、中断。異例の２時間22分の中断後に今大会２度目のノーゲームになった。＞
そして今日も第１試合っが行われてると思いきや、天候不良を見込んで遅れてるみたい。実況の人も言ってたが、順調に日程が消化されてたら、今頃は準決勝では？のセリフにも頷いてしまう。そして近江ー日大東北の本来な登場は13日だったみたい。さすがに今年は雨が多すぎる一方も、今日の天気も実は不安定なんよ。昨日は朝から雨で昼から晴れたが、今日は真逆みたいな予報に、もうお手上げと書いていいような気がしてならんで。阪神園芸の活躍をジッと見たい部分もあるし、神業に唸るのは書くまでもない。
昨日に藤浪が１軍登録かつ先発してたけど、結局のところどんな使い方をしたいのか？正直、よくわからない部分もある。
＜藤浪／あぁ５回持たず…連勝４で止めた責任「自分の力不足」次回は調整中のガンケル次第＞
＜決死のダイブを試みた近本の右脇を打球が抜けると、阪神の藤浪は顔をしかめた。２－２の５回２死二、三塁。そこまで２三振に抑えていた柴田に、絶対に打たれたくない勝ち越しの２点二塁打を許し、先発復帰のマウンドはここで終わった。「立ち上がりは硬さがありましたが、３回以降は落ち着いて投げることができていただけに、追いついてもらった直後に打たれてしまったのは自分の力不足だと思います」４回2/3を８安打３四球４失点。先発として最低限、果たすべきイニングまであと１アウト足りなかった。今季３敗目でチームの連勝を４で止めてしまった責任を、正面から受け止めた。＞
以前、ガンケルのことについていろいろ書いたりしたけど、そのガンケルは？と思ってたら一旦帰国してたのね。
＜藤浪について聞かれた矢野監督は「いろいろ難しいよね。ちょっと。うーん…」と言葉を詰まらせた。150キロ台後半を連発させた馬力は当然、捨てがたい。一方で安定感のなさは起用する側からは計算しにくい。この日の先発は、前半戦後に一時帰国したガンケルとの二択だった。２軍戦が雨天中止続きで助っ人右腕の調整が難航。次回についても「ガンケルの状態による」と明言を避けた。再び先発のチャンスがあるかどうかはともかく、藤浪自身は次のマウンドでやり返すしかない。＞
＜前半戦後に一時帰国＞ね。スアレス・マルテも一旦帰国後２週間隔離があることは知ってるけど、ガンケルも日本に帰ってる＆２軍戦に使いたくても使えないのが…。藤浪については、結局どんな起用をしたいのか？首脳陣の考え方に、少々疑問を感じてならんのはなぜでしょうな。
京都や兵庫も今日から緊急事態宣言へ。普段通りに変わりないだろうも、なんだかね…のセリフは相変わらず続く。感染者数の増加にも「はぁ…」しか出ないのは毎度やん。
今日こそ雨が止んでる。昨日の天気も苦笑するしかなかった。９時台から雨が降ってきて午前中いっぱいの雨で甲子園はどうなった？と思ったら、案の定第１試合がノーゲーム・第２試合は中止・第３試合＆第４試合は開催できたのはいいが、ノーゲームが２試合もあれば今からでも導入してほしいぐらいですよ。
＜甲子園「継続試合」大会後に導入検討へ／99年ぶり２度ノーゲームで拍車＞
＜日本高校野球連盟は、高校の硬式野球でサスペンデッドゲーム（一時停止試合）の導入を検討する方針を示した。甲子園で開催されている第103回全国高校野球選手権大会でノーゲームやコールドゲームが相次ぎ「継続試合」として大会後に話し合う。この日行われた２回戦２試合は京都国際と高松商（香川）が勝利。降雨ノーゲームの第１試合・近江（滋賀）vs日大東北（福島）の１回戦と中止の第２試合・西日本短大付（福岡）vs二松学舎大付（東東京）の２回戦が20日に順延。／悪天候によって前例のない順延が続く、２年ぶりの甲子園大会。第６日の第１試合、近江vs日大東北の１回戦は、５回途中に強くなった雨のため、中断。異例の２時間22分の中断後に今大会２度目のノーゲームになった。＞
そして今日も第１試合っが行われてると思いきや、天候不良を見込んで遅れてるみたい。実況の人も言ってたが、順調に日程が消化されてたら、今頃は準決勝では？のセリフにも頷いてしまう。そして近江ー日大東北の本来な登場は13日だったみたい。さすがに今年は雨が多すぎる一方も、今日の天気も実は不安定なんよ。昨日は朝から雨で昼から晴れたが、今日は真逆みたいな予報に、もうお手上げと書いていいような気がしてならんで。阪神園芸の活躍をジッと見たい部分もあるし、神業に唸るのは書くまでもない。
昨日に藤浪が１軍登録かつ先発してたけど、結局のところどんな使い方をしたいのか？正直、よくわからない部分もある。
＜藤浪／あぁ５回持たず…連勝４で止めた責任「自分の力不足」次回は調整中のガンケル次第＞
＜決死のダイブを試みた近本の右脇を打球が抜けると、阪神の藤浪は顔をしかめた。２－２の５回２死二、三塁。そこまで２三振に抑えていた柴田に、絶対に打たれたくない勝ち越しの２点二塁打を許し、先発復帰のマウンドはここで終わった。「立ち上がりは硬さがありましたが、３回以降は落ち着いて投げることができていただけに、追いついてもらった直後に打たれてしまったのは自分の力不足だと思います」４回2/3を８安打３四球４失点。先発として最低限、果たすべきイニングまであと１アウト足りなかった。今季３敗目でチームの連勝を４で止めてしまった責任を、正面から受け止めた。＞
以前、ガンケルのことについていろいろ書いたりしたけど、そのガンケルは？と思ってたら一旦帰国してたのね。
＜藤浪について聞かれた矢野監督は「いろいろ難しいよね。ちょっと。うーん…」と言葉を詰まらせた。150キロ台後半を連発させた馬力は当然、捨てがたい。一方で安定感のなさは起用する側からは計算しにくい。この日の先発は、前半戦後に一時帰国したガンケルとの二択だった。２軍戦が雨天中止続きで助っ人右腕の調整が難航。次回についても「ガンケルの状態による」と明言を避けた。再び先発のチャンスがあるかどうかはともかく、藤浪自身は次のマウンドでやり返すしかない。＞
＜前半戦後に一時帰国＞ね。スアレス・マルテも一旦帰国後２週間隔離があることは知ってるけど、ガンケルも日本に帰ってる＆２軍戦に使いたくても使えないのが…。藤浪については、結局どんな起用をしたいのか？首脳陣の考え方に、少々疑問を感じてならんのはなぜでしょうな。
