ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

決勝でタイブレークは正直見たくなった…が一意見です。

2024-08-24 09:44:16 | さるさる日記
8時半起床。
日記を書いたら池田へ。接骨院は来週だけど、夜は心斎橋『とねっこ』へ。先週は臨時休業で代替は今日にしましょう!とね。池田へ行く前にウインズ梅田の空気を吸いに行く程度も、今日・明日は『2024ワールドオールスタージョッキーズ』が行われるし、吉村智洋騎手を応援しますぞ!エキストラ騎乗もあるから非常に嬉しいもんです。
そんな昨日の夕方は、園田へ行って『SONODA × YOSHIMOTO そのだ愛ランド 園田しか勝たん』のイベントがちょうど始まり、司会兼任だった『SKNフラッシュ8』の海江田麻貴さんを見る。印象云々は一切抜きで、きれいな人ですな!程度でトークショーを聞いてた。このトークショーは17時50分・18時25分・19時から20分間で、3回目終了後に海江田麻貴さんと話しできた!サインもらえた!。あまりに嬉しかったのはいいとして、なぜかオリックス杉本のラオウポーズ&杉本応援歌を口ずさんでた。このラオウポーズを実際にやってみたら、なかなか楽しい時・嬉しい時に使えますやん(笑)。ソフトバンク山川のどすこいポーズは渋谷スクランブル交差点でやったことがあるだけに、今年はラオウポーズを??まずは新橋へ“帰った”時にするかも(恥ずかしくないんか・苦笑)。
昨日で高校野球が終わったけどや、京都国際は強かったし、関東第一もよく頑張りましたよ。ええ試合してたのに、タイブレークが壊したとか書きたくもないが、なんだかな…。記者の目を読んでて、私の意見も代用してくれますよ。
<史上初の決勝タイブレーク/選手・ファンにとってよりよい答えは何か/考えさせられる名勝負>
<夏の決勝が0-0で延長戦に入ったのは89年以来35年ぶりだった。名勝負だったからこそ「決勝はタイブレークなし」を求める声がファンの間で上がった。/大会本部は球数制限など、時代に即した改革に着手してきた。今大会は大きな変化が2つ。近年の酷暑対策として試験的に朝夕2部制を実施し、高速化していた打球での事故防止を念頭にした「飛ばない」新基準の低反発金属バットで迎えた初めての夏だった。2部制では、観客は1日を通しての観戦が難しくなり、新バットでは金属バット導入後初の1ケタの総本塁打7本・平均得点3.2点などダイナミックな展開は減った。だがそれも「選手ファースト」の一貫した流れだった。>
これだけの暑さだから…の意見がってわかりますよ。私も<決勝はタイブレークなし>に一票を入れたほどやし、せっかくの決勝戦やなのに……。改めて書くなら、甲子園の延長戦の歴史をお勉強してみましょう。
<甲子園大会の延長戦>
<大会開始から延長戦は無制限だったが、1958年夏から、延長18回で決着がつかない場合は引き分け再試合が決まった。98年夏の準々決勝の横浜vsPL学園で、横浜・松坂大輔が17回、250球を投じた一戦を契機に、2000年春から延長戦は15回に短縮。その後、18年選抜で延長13回からのタイブレーク制が導入された。当時は決勝のみタイブレークなしの延長15回制(引き分け再試合の場合、再試合は延長13回からタイブレーク)を残したが、2021年春からは決勝も同じ扱いとなり、2023年春に現行の延長10回タイブレーク制になった。>
タイブレークがってはっきり書くなら国際大会に合わせた形やんか、(やや呆れながら)ここは日本やぞ!日本のルールでいいんちゃうの?決してタイブレークに完全反対をしてるのではなく、延長13回からなら話は変わってたでしょう。今頃知ったのは延長10回からタイブレークは今年からだったのか。そんなに早く試合を終わらせたいかね?書いてて残念な気持ちになってきたけど、どこが正解・不正解なんてわからないのは理解できます。
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