７時20分起床。
お、雨が止んでる。このまま天気は持ちこたえる!?時間別で見てても、止む時間が多そうだから今日こそ！な願いはあるだろうって書いた瞬間に大阪は雨が降ってますがな。今日もまた空を様子を見ながらになりますな。
高校野球の話で独占してたが、少しだけ馬の話を。昨日は大井で日刊スポーツ賞黒潮盃が、園田では11年ぶりに帰ってきたJRA交流六甲山特別が行われて嬉しかったですよ。地元馬が１頭除外になったけど、JRA馬６頭・地元馬５頭で、地元から笹田知宏騎手・下原理騎手・杉浦健太騎手・田中学騎手・廣瀬航騎手・吉村智洋騎手、“交流戦に強い”川原正一騎手は地元馬で騎乗でした。結果は６着までJRA馬が独占したけどや、JRA馬に廣瀬航騎手が騎乗するなんて珍しかった。おそらくそこに大山真吾騎手だったのでは？も、昨日は日刊スポーツ賞黒潮盃で兵庫ダービー馬スマイルサルファーに騎乗して６着と頑張りましたで！
＜ジョエルが直線抜け出し５馬身差圧勝、重賞２勝目＞
＜真夏の３歳重賞『日刊スポーツ賞第55回黒潮盃』が大井競馬場で行われた。２番人気のジョエルが直線抜け出し優勝、２つ目の重賞タイトルをものにした。手綱をとった張田昂騎手は今年６つ目の重賞制覇。６月の優駿スプリント（ワールドリング）も父・張田京厩舎で勝っており今年３度目の父子重賞制覇となった。／道中は内々の３番手で前を見ながらじっくり追走。３コーナーで仕掛けて外に持ち出すと直線は他馬と比べて手応えの違いがクッキリ。残り200mメートルで逃げたノートウォージーを馬なりのままかわすと、あとは独走状態。残り100mで勝利を確信したように左ステッキを１発入れると最後は５馬身差つけていた。＞
ノートウォージーに騎乗してたのは的場文男騎手。スタートから逃げて４コーナーでも先頭に、もしや！と一瞬ばかり夢を見たのに…。それにしてもジョエルの馬主服がトーセンの勝負服かつ鞍上の張田昂騎手に、たただた恐れ入りました。
また高校野球に戻るが、一般客を入れてないのにね…ってなれば、感染者数も増加したまんま。
＜綱渡り甲子園…史上最多６度目順延、止まらない感染拡大／大阪で初2000人超・兵庫は初1000人超＞
＜第103回全国高校野球選手権大会第6日は18日、１回戦１試合、２回戦２試合が天候不良で順延。今大会の順延は６度目で史上最多となった。相次ぐ順延と前日17日の２校のコロナ禍による出場辞退を受け、19日以降の日程が再調整され、第６日から第８日までは連日４試合が行われる。決勝は28日に行われる予定だが、大阪・兵庫で感染者が増え続けており、予断を許さない状況。綱渡りでの大会開催は続く。／昨季はコロナウイルス禍で中止となり、２年ぶりに開催されている甲子園大会。だが、またもウイルスの危機に瀕している。この日、新たな感染者は大阪府で初の2000人超となり、兵庫県も初の1000人超え。既に発令されている大阪府に続き、20日からは甲子園がある兵庫県にも緊急事態宣言が出されることが決まった。＞
明日から京都や兵庫でも緊急事態宣言が出るけどや、一昨日の大阪が1800人になって「2000人も時間の問題かな…」とかほざいてたら、昨日の大阪は2296人・兵庫は1088人だった。。今現在は雨が降ってないが、昨日の昼から晴れてるのを見てたら、遅らせれ試合も可能だったのでは？と思わざるを得ないでしょう。夕方になって知ったのは、日程がまた変わるのね。
＜大会本部は順延決定直後に一度は決勝を28日から29日に変更すると発表。だが19日からの日程を再調整し、15時には22日の女子決勝も３試合開催後とするなど25日の準々決勝まで全て４試合開催とすることを発表した。それに伴い決勝は再び28日に。そんなドタバタぶりに主催者の焦りがにじむ。＞
何、＜準々決勝までは全て４試合＞の案には賛成ですよ。スコアボードは４試合モードになってるは好きですから（そこかい！）。
お、雨が止んでる。このまま天気は持ちこたえる!?時間別で見てても、止む時間が多そうだから今日こそ！な願いはあるだろうって書いた瞬間に大阪は雨が降ってますがな。今日もまた空を様子を見ながらになりますな。
高校野球の話で独占してたが、少しだけ馬の話を。昨日は大井で日刊スポーツ賞黒潮盃が、園田では11年ぶりに帰ってきたJRA交流六甲山特別が行われて嬉しかったですよ。地元馬が１頭除外になったけど、JRA馬６頭・地元馬５頭で、地元から笹田知宏騎手・下原理騎手・杉浦健太騎手・田中学騎手・廣瀬航騎手・吉村智洋騎手、“交流戦に強い”川原正一騎手は地元馬で騎乗でした。結果は６着までJRA馬が独占したけどや、JRA馬に廣瀬航騎手が騎乗するなんて珍しかった。おそらくそこに大山真吾騎手だったのでは？も、昨日は日刊スポーツ賞黒潮盃で兵庫ダービー馬スマイルサルファーに騎乗して６着と頑張りましたで！
＜ジョエルが直線抜け出し５馬身差圧勝、重賞２勝目＞
＜真夏の３歳重賞『日刊スポーツ賞第55回黒潮盃』が大井競馬場で行われた。２番人気のジョエルが直線抜け出し優勝、２つ目の重賞タイトルをものにした。手綱をとった張田昂騎手は今年６つ目の重賞制覇。６月の優駿スプリント（ワールドリング）も父・張田京厩舎で勝っており今年３度目の父子重賞制覇となった。／道中は内々の３番手で前を見ながらじっくり追走。３コーナーで仕掛けて外に持ち出すと直線は他馬と比べて手応えの違いがクッキリ。残り200mメートルで逃げたノートウォージーを馬なりのままかわすと、あとは独走状態。残り100mで勝利を確信したように左ステッキを１発入れると最後は５馬身差つけていた。＞
ノートウォージーに騎乗してたのは的場文男騎手。スタートから逃げて４コーナーでも先頭に、もしや！と一瞬ばかり夢を見たのに…。それにしてもジョエルの馬主服がトーセンの勝負服かつ鞍上の張田昂騎手に、たただた恐れ入りました。
また高校野球に戻るが、一般客を入れてないのにね…ってなれば、感染者数も増加したまんま。
＜綱渡り甲子園…史上最多６度目順延、止まらない感染拡大／大阪で初2000人超・兵庫は初1000人超＞
＜第103回全国高校野球選手権大会第6日は18日、１回戦１試合、２回戦２試合が天候不良で順延。今大会の順延は６度目で史上最多となった。相次ぐ順延と前日17日の２校のコロナ禍による出場辞退を受け、19日以降の日程が再調整され、第６日から第８日までは連日４試合が行われる。決勝は28日に行われる予定だが、大阪・兵庫で感染者が増え続けており、予断を許さない状況。綱渡りでの大会開催は続く。／昨季はコロナウイルス禍で中止となり、２年ぶりに開催されている甲子園大会。だが、またもウイルスの危機に瀕している。この日、新たな感染者は大阪府で初の2000人超となり、兵庫県も初の1000人超え。既に発令されている大阪府に続き、20日からは甲子園がある兵庫県にも緊急事態宣言が出されることが決まった。＞
明日から京都や兵庫でも緊急事態宣言が出るけどや、一昨日の大阪が1800人になって「2000人も時間の問題かな…」とかほざいてたら、昨日の大阪は2296人・兵庫は1088人だった。。今現在は雨が降ってないが、昨日の昼から晴れてるのを見てたら、遅らせれ試合も可能だったのでは？と思わざるを得ないでしょう。夕方になって知ったのは、日程がまた変わるのね。
＜大会本部は順延決定直後に一度は決勝を28日から29日に変更すると発表。だが19日からの日程を再調整し、15時には22日の女子決勝も３試合開催後とするなど25日の準々決勝まで全て４試合開催とすることを発表した。それに伴い決勝は再び28日に。そんなドタバタぶりに主催者の焦りがにじむ。＞
何、＜準々決勝までは全て４試合＞の案には賛成ですよ。スコアボードは４試合モードになってるは好きですから（そこかい！）。
