12月6日(水)は、久しぶりにパートナーと
ランチに行くことに。
「お肉が食べたいから、たむけんの焼肉に行こうか?」
ということで、話がまとまり、いざ出発!!
(和泉府中まで出かけました。)
(和泉府中駅前のクリスマスオブジェは、シックな装いで。)
ちょっと高級感のあるお店で、お肉もきれいで美味しかったで~す。
半個室に通されて、ゆっくりいただきました。
(これでは、ちょっと足りないので、追加オーダーを。)
「たむけんさんは、お店には来ないの?」
と聞くと、可愛い女性店員が
「昨日の夜は、来ていましたよ。」 と。
「今は、アメリカにいます。」と言っていた。
(こんなことを聞くなんて、ミーハーですねぇ~。)
(LINEカメラで、加工したり、スタンプを張り付けたりで
遊びがいがありま~す ^^) _旦~~)(~笑~)
アメリカにもお店を出すのかな? と
食事をしながら、思って。
(焼肉・たむらは、2Fにありました。)
12月に入り、何かとあわただしい日に穏やかな一日を
すごすかこが出来て、満足して帰路につきました!!
今日のオマケ
オルナ・ドーナト 著 鹿田昌美 訳
恐ろしい題名の本です。でも読んでみたかった!!
5章「でも、子どもたちはどうなる?」では、こんな一文が
「母になった後悔・・・沈黙と発言のはざまで」→
ほとんどの人には話せません。理解されないか、
強い脅威を与えてしまうか、関心をもたれないかのいずれかですから。
こういった話をすると、相手がすぐさま攻撃的になります。
相手にしてみれば、聞くのが辛いのです〔・・・〕。
率直に話せる人は、ごくわずかです。ほとんどいません。
(スカイ 3人の子どもの母。)インタビューでの返答。
私の横で主人が「そんな題の本、子どもに見せたらあかんで!!
○○(息子の名前)、怒るで。」
とご注意を。でも、私は今、こんな私が子どもを持てたことに
感謝しているのですが・・・。