アユ:急流に輝く 那賀川で遡上最盛期 徳島 - 毎日新聞
徳島県阿南市の那賀川で、天然の稚アユの遡上(そじょう)が最盛期を迎え、急流に銀色の体を輝かせながら懸命にジャンプを繰り返している。 那賀川漁業協同組合によると稚アユの体長は8~10センチで、遡上は3月中旬から始まった。天候が温暖で例年より数が多く、豊漁が期待できるという。同組合の吉井旭・筆頭理事(57)は「川は高低差が大きく、身が引き締まっておいしいです」と話している。遡上は5月下旬ごろまで続く。
那賀川のアユの遡上
毎日新聞のこの記事によると3月上旬から5月下旬まで続きそうだ。
徳島県阿南市を流れる那賀川
写真を撮るためにいつか訪れてみたい。
釣りもしたいが道具や漁業権のことを考えると防水機能がついていてちょっといいカメラを持っていき撮影がいいかな。できれば動画もね。
そのために先に宿を決めるロケハンも素敵だ。
目的を告げていて機材を先に送り込めるといいかも。
突然の退職と計画
実は少し早い退職にあたりいろいろと「やりたいこと」「やれること」を考えている。
63歳で今の会社(学校)を退職する。
退職にあたり私が語るアイデアにこれまでお世話になった、あるいはお世話してきた皆が同様の反応を示す。
「森田さん、おもしろいけど、それで食ってけるの?まず金儲けのことを考えなくっちゃ。お手伝いしますよ」
私が驚くほどに同じレスポンスが返ってくる。
まあ辞めるにあたり多少の騒動があったし、辞めると決めたのが急だったのでみんな驚いているのだろう。
いずれ落ち着いたら書くことになるだろうが、薩摩の人間の意地のようなものがあったし、このことは自分が決めたわけではなく、前から「こうなったらこうする」とはっきり宣言していたことでもあった。
仕事のスタイル WEBサイト化とルーティン
私がかねてから言ってきた「有言実行」ということを行ったまでである。そういう意味では3年くらい前から心に決めた道であった。
自分スタイル一つのスタイルを確立しようかと思っている。
可能性があってもすべてを行えるわけではない。
詳しく書けないが、そのヒントになる記事であった。
いかに収入の基礎となることが職人さんのようにルーティン化するかだろうと思っている。
アユは一年の中で決まった時期に遡上する。これは先にわかっている。
それがわかっていれば取材も準備できる、それをカレンダーにして管理していれば先に計画が立つ。
これを取材しWEBサイトにコンテンツにしていけばテーマがあり、季節感があり、コンテンツリッチないいサイトが出来るのではないか。
はじめはコンテンツが薄くても3年もかければかなりのカバーができるはすだ。
※何より、務めから解放されるので、旅をしながら取材できる。(正直この点が人、特にサラリーマンには不安を与えることは認める)
今後の行動指針
要するに一点豪華な記事を書き続けることで「点」が「線」そして「面」になるはず。
計画を3か月先のイベントに合わせる、今なら夏休みということになる。それで記事を準備する。
WEBサイトを作ることで基盤の一つにしていこうと考えている。毎日少しずつ記事を書くというスタイルではなくまとめて記事を用意していくことになるだろう。
サーバーは手配すみ、システムはWORDPRESSになる。テンプレートもSEOまで考えられた有料のものを使用したと考えている。
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