成長期だからこそいつも腹減らしの娘。
夕食の出来る前に何度も
「おなかすいた」を連発する
ものの本によると、この「おなかすいた」という状態が実はすごく身体に良いらしい
若返りの作用が働くらしいぞ(っつっても娘に若返って欲しいわけじゃないのだが)
「おなかすいた」っていう時には苦手なものも平らげてしまうから良い
小さな頃から、息子同様に娘も野菜を沢山食べさせ、酸味なども馴らせたので苦手はあっても好き嫌いが無いはずだった。
食につまずきはじめたのは、ヒップホップを習わせていた時の周囲からのお菓子攻撃だったと信じて疑わない
水は低い方に流れる。
子供の舌は純粋だから、甘い味、強い味にすぐ汚染されてしまうのだ
いまいましいことである
がしかし、それもしょうがあるまい
必要悪のひとつとして母親は受け入れなくてはならない
でも今日は野菜たっぷりのプレートを作って夕食にした
・野菜スープ
・豆あじの南蛮漬け
・ひじきの煮付け
・ナゲット
・ほうれん草のしたし
・スイートスプリング(日本のグレープフルーツで、とても果汁感が強く甘み酸味がある)
グレープフルーツなどの柑橘類や大きな葡萄の実をひとつひとつ手で剥いて
冷たく冷やしたものを食事の締めとして用意してあげる事ができると(まー、つまり美味しい果物と時間に余裕があるときだな)
この鬼子母神的愛情過多の母親は非常に満足するのだ。
この根源はくだらないんだけど「やってあげました感」なんだなと思うと意外に自分チープなんだけどね
夕食の出来る前に何度も
「おなかすいた」を連発する
ものの本によると、この「おなかすいた」という状態が実はすごく身体に良いらしい
若返りの作用が働くらしいぞ(っつっても娘に若返って欲しいわけじゃないのだが)
「おなかすいた」っていう時には苦手なものも平らげてしまうから良い
小さな頃から、息子同様に娘も野菜を沢山食べさせ、酸味なども馴らせたので苦手はあっても好き嫌いが無いはずだった。
食につまずきはじめたのは、ヒップホップを習わせていた時の周囲からのお菓子攻撃だったと信じて疑わない
水は低い方に流れる。
子供の舌は純粋だから、甘い味、強い味にすぐ汚染されてしまうのだ
いまいましいことである
がしかし、それもしょうがあるまい
必要悪のひとつとして母親は受け入れなくてはならない
でも今日は野菜たっぷりのプレートを作って夕食にした
・野菜スープ
・豆あじの南蛮漬け
・ひじきの煮付け
・ナゲット
・ほうれん草のしたし
・スイートスプリング(日本のグレープフルーツで、とても果汁感が強く甘み酸味がある)
グレープフルーツなどの柑橘類や大きな葡萄の実をひとつひとつ手で剥いて
冷たく冷やしたものを食事の締めとして用意してあげる事ができると(まー、つまり美味しい果物と時間に余裕があるときだな)
この鬼子母神的愛情過多の母親は非常に満足するのだ。
この根源はくだらないんだけど「やってあげました感」なんだなと思うと意外に自分チープなんだけどね