なんかつくってりゃしあわせ

なんかつくってりゃしあわせ。。。

クリスマス ウィンドウアート

2016-11-30 16:12:44 | 某シアトル系コーヒー店
某シアトル系コーヒー店のガラス窓はとても大きい

今年のホリディはその窓を埋め尽くすようなアートを描いていこうじゃないかということで
お客様を募ってみんなで描いた










下がきはあらかじめしておき、あとは自由に色をつけたり描いたりしていただいた

途中通りかかったちびっ子もお絵描きに参加
好きに描いてもらったのを私が手を加えてみたりした

こんな大きな作品も5ミリ幅の水性ペンである

来年も楽しく描きたいと思った

11/27日 オファリングボード講習会 in 荒川沖

2016-11-30 16:01:13 | フィットネス
有能なプロデューサーの提案で急に話がバタバタとまとまり、先週の日曜日にオファリングボード講習会を開いた。

テーマは「かき氷」
冬だけど。

生徒さんの中にかき氷屋さんがいらして、前回ボールペンイラストで私がお教えしたのを軸に
お店で出す16点のかき氷を全部描き上げ、店頭に飾ったらしい。
努力家である。

朝10時から始まり、15時までの5時間みっちり描き込んだ

いつも私が適当に描いているところもどんどん質問が飛んでくるので、
「はて?私はいつもどうやって描いているのだろうか?」という見直しにもなるし、本当に人にお教えすることは
自らの学びの場にもなる

ありがたいことだ


 住吉さん作

 長谷川さん作

 三浦さん作


みなさん一生懸命書いてくださった


次回開催は1月22日です

献血10回記念

2016-11-08 20:25:46 | 雑感
KEI先輩と一緒に献血に行った。

10月の末に水戸に行った時に新設された献血ルームに行き、成分献血を初めてしたのだった。
体重が規定に達しない場合は400mlの全血を採ってもらえず、200mlの全血だったが、その200mlの全血も最早採らなくなってしまったのだ。
だから、我々貧弱な体重の者たちは成分献血をするしかないわけだ。

成分献血は、まず血液を体から抜き、必要な成分だけど取り除き、そしてまた体に血を戻すのだ
だから負担が少なく、次回の献血も2週間経てばまた行える。

今回は先輩の健康状態を気遣って、心電図も撮ってもらえる献血にお誘いした。

フリーダイアルで成分献血の予約を朝一で二人分取り、K駅で朝待ち合わせて隣町の献血ルームへ行く

時間ぴったりについた私達を迎えたのはやさしいスタッフさんがた

なのにK先輩と私は
「まずはトイレ」とか言って二人とも冷えていたのか個室に消えたのだった

すっきりしてから受付、そして設問に答え、そして問診を受け、そして今日献血ができるかどうかの採血をし、二人ともクリアだったのでK先輩は心電図をとりに別区画に連行され、一度解放。
その間に水分補給をするわけだ

体に温かい液体を入れておくと血液が出やすくなるらしく、私はオニオンスープ、先輩はスポドリのホットを飲んで待機
実は注射が大嫌いな先輩は少しだけ不安そうで落ち着かない顔をしていた。
でも順番は残酷にもすぐにやってきて私より先に先輩がシートに連れて行かれた

献血自体は30分ほどですみ、それから献血をしたお礼にと粗品をいただいた

今回はレトルトカレーと献血ちゃんストラップ。ストラップは自動的にハルミちゃんのだな
それから私は今回10回目の献血だったので特別なガラスの杯を頂戴した

善行を積んだおかげで気分はすっきりし、栄養補給でカレーを食べて解散した

また行こうね先輩