豚部を結成しまして、
川越のこやつ と 。
昨日休みで どこかご飯でも食べに行こうと。
お店。どこいこう。 肉たべたい。ナチュールワインのみたい。野菜たべたい。
炭水化物はひかえたいな。となると、選択しがあまりなくて、(酒×炭水化物=中性脂肪らしいです。ひかえます。)
自分で豚やいて、ガメイのワインあけて、野菜付け合わせにがっつり で たべました。
おいしい野菜と豚と だけ たべられるお店ってなかなか ないな。ワインはナチュール系がいいし!
というわけで うちのお店の豚 豚部 豚肉にどんなに自信があるか!?愛ありか。
と以下 ↓
岸さんが選んでくれた。枝。74番。ノーブル行き決定。
色つやいいですね。ある程度ドライエイジングされて、水分がとんで味が凝縮されているのがわかります。
バラ フィレ 腎臓 はらみにく(牛肉だとバヴェットにあたる)
ロースどーんと まな板はきれいな自信がいつもあります。
解体しました。こまいお肉はソーセージなどに。ここまでは15分でのぶおじさん(職人)が
つやつやの背脂は パテの外側につかいます。この作業は少々じかんがかかります。
手早くやらないと、岸さん豚の脂はすぐとけます。職人技です。
この背脂買ったら高いので、おおきな単位で買って、自分でやります!こうするとロス 原価がうきます。
このようにして原価をうかせて、良心的に!背脂かわないで済んだ分ワイン一本でもかえますの!!!
また この背脂が ふつうに買う背脂より うまいのなんの。
おおきな単位で熟成したらおいしいですから。KARA
豚こそすべて。というわけなんですが、全部あますことなくつかえるんですね。
のぶおじさんが 約20年の経験で お肉屋さんスキルを!
おおきな単位で 職人技をもってして解体 熟成 ロースト。
うちのお肉屋さんのパテはここに由来します。
で これ
http://touch.allabout.co.jp/gm/gc/301636/2/
僕先日健康診断をうけまして、、、中性脂肪がマックスで、、、、、(酒×炭水化物=中性脂肪らしいです。ひかえます。)
で 習慣飲酒による ビタミンB1 の 重要な立ち位置!
豚です。
ワインやお酒には、豚部!!!
で 豚と一緒に食べるワインはといえば!
これしかありません。
豚ワイン。
ワインと豚肉というのは フランスのビストロの定番ですが、
ここには立派な
セオリーが存在していたのですね。
びっくり!!!
酒をのんだらビタミンB1!!! 豚肉
ワインには豚肉 豚肉にはこのワイン!!!
と すんごいプレゼンができたところで!
野菜もたっぷりとりましょう!
日替わりの野菜もり
では 皆様 ビストロで よい 飲酒お食事を!!!