脊髄内腫瘍でした! ただいま療養中です。

坐骨神経痛だと思ってたら、脊髄に腫瘍が出来ていました。
珍しい病気なのでブログ書いてみました。

手術します。

2018-09-28 23:01:14 | 日記
今日は婦人科の検査の日でした。

子宮の状態をよく見るために、子宮内膜が厚くならないようにする薬を飲んで挑んだ検査でした。

そんな薬を服用していたにも関わらず、子宮内膜が厚くなってるって←

さらにさらに、内膜が厚くなっているのに、それなりの大きさのポリープが二つ認められたって←

その検査もあまり気持ちのいいものではなく、中途半端に感覚のある身体はかなり力が入ってしまいました。

出血量が多いのはこのポリープが関係していることもあるので取るに越したことはないとのこと。

取ったからって出血量が減ると約束出来るものでもないらしいのですが。
悪性か良性か判断するためにも手術した方がいいらしいです。

直近の生理がほとんど認められなかったので、このまま終わりませんかね〜?

との質問には、

大体は50歳くらいまで。初潮から40年くらいはあると考えて下さいと言われてしまいました。

ちぇー。

今日は手術の話まで行くと思ってもいなかったのでちょっと戸惑いましたが、

前日入院して、手術当日、そして翌日退院だそうです。

脊髄腫瘍の入院に比べたら、言葉は下品ですが、へ みたいなもんです 笑。

でも、手術に適応出来るかの検査をこのあと受けて行ってくださいと言われ、これまた心の準備もなく、血を採られたり、尿を提出したり、レントゲンや心電図撮ったりと疲れました。

レントゲンに至っては、車椅子でレントゲン室に入ってるのに、普通に、

では、はい、立って下さいと言われて面食らいました 苦笑。

ポリープ取って子宮も綺麗になったらまた妊娠しちゃおうかしら、なんちゃって。
今、赤ちゃんいたら可愛いだろーなー。

なんてことを思いながら、来月手術して来ます ふぅ。




電話してみた つづき

2018-09-27 23:20:19 | 日記
5時過ぎに営業担当という方から電話がありました。

電話を待つっていうのはなかなか落ち着かないものですね。
トイレのタイミングも考えてしまいました。

営業担当の方は流石にいろいろな対応に慣れてる感じで、いささか事務的な感じはしましたが←意地悪かしらね、私 笑。
担当に何か不備がありましたでしょうか?と聞いてくれました。

私は中途障害で、まだまだ傷付く事があること。身体について色々知りたいと思っていること。

今の担当の彼女のやり方では私は信頼出来ないこと、などを話しました。

前回のブログでの具体例、褥瘡のことも話しました。

まぁ、向こうは仕事ですから←
それはベリーさんの感じることは当たり前です。申し訳ございません、という言葉が返って来ました。

でも、聞いていただけで安心しました、と伝えました。
あまり外に出なくなった私には外部と接触する貴重な時間なんです。
やっぱり快適に、できればお互いに、過ごしたいんです。

あと、私の希望としては女性に担当して欲しいのです。

やっぱり、ひとりでいる時に誰か来るのは女性の方が家族も安心なんですよね。

で、これがなかなかいないらしいんです。

マッチョじゃない男の人でもダメですか?とかいうのにはちょっと笑ってしまいましたけど。

訪問マッサージって表向き?は痙縮などの予防改善らしいのですが、
私としては体幹のない身体で座位を維持したり、横向きで車いすに座ったまま料理したり、お風呂上がりに毎日床トラして、頑張ってくれている上半身こそ、ほぐして欲しいんですよね。

リハビリとの兼ね合いと女性希望というのでなかなか担当を見つけるのも大変なようで、まだ連絡はありません。

今月は二週続けて月曜日が祝日だったのでマッサージがお休みで腕もパンパンです。

早く身も心もリラックスしたいです。

マッサージの事業所に電話してみた

2018-09-26 23:45:10 | 日記
本日、事業所に電話しました。

担当と、出来れば曜日を替えていただきたいんですけどって。

曜日っていうのは、今来てもらってるのが毎週月曜日なんですが、今の法律は三連休を作りたがるので、とにかく休みが多い訳ですよ。
そして、今の担当は土日祝日ときっちり休むわけです。

以前、実家にいた時に来てもらっていた人は、なるべく早く奨学金を返したいからと、祝日だろうが土曜日だろうが来てくれていたのでした。

彼女はよく勉強もしてるみたいで頑張り屋さんだったなー。

ま、曜日の変更だけ申し出て、担当が代わってくれたらラッキーとは思いましたが、どこかで気が済まないこともあり、

第1に担当の変更を希望。
次に出来れば曜日の変更をお願いしました。

でも、事務の人、こういう申し出を受けた事があまりないみたいでテンパってました。

普通、担当を代えてくれって言われたら、

何かありましたでしょうか?って聞きません?

さらには、電話口の私に、
ご家族の方ですか?って聞いて来ました。

やっぱり、マッサージって、まだまだ高齢者さん相手だけにやってるという観念なんですね。

事務の人はあうあうするばかりで、やっと言葉になったと思ったら、相談員?に伝えて折り返しお電話いたします、という返事でした。

3時間程待って、電話が鳴ったのは5時過ぎ。
営業担当の方からでした。

長くなるので続きはまた次回。

マッサージ担当との相性

2018-09-22 23:17:21 | 日記
私はあまり人を選ぶ方ではないと思うのですが。

ずーっと前に、マッサージに来てくれる若い担当の子とあまり話が合わなくて、どうしようかな、と思っていたところに担当が代わりました。

今来ている人は35歳くらい?の女の人です。
会社勤めを経験した後、学校に通って今の職業に就いたそうです。

私がひねくれているのか、どうもその人と話していると、以前の会社勤めに比べると今の仕事は楽だ、楽だって言ってるように聞こえるんです←もちろんそんな風には言ってませんが。

今の若い人達にありがちな忘年会新年会の類は参加しないでもいいのが大きかったって本人も言ってます。人づきあいが面倒なタイプみたいです。

確かに、マッサージを利用する人で40代とかは少ないかも知れないけれど、
この人は利用者さんが高齢者が多いのをいいことに同じようにマッサージをして、利用者に寄り添うこともなく、勉強もしてないな、と感じでしまうのです。

例えば、私が何か質問したとします。答えは大抵、

あー、わからないですねー。

なんです。

で、次に調べて来てくれるとかでもないんです。

具体的に言うと、
私「マッサージって褥瘡予防にもなりますよね?」

マッサージ担当「えー、どうですかねー、褥瘡っていうと寝たきりで動けないおばあちゃんとかのイメージですよね」

なんか、とほほ、じゃないですか?

マッサージの後半にはうつ伏せになってやってもらうのですが、

(多分足を触って)こっちの足を上げてみて下さいって、言うんです。

でも、私は触られている感覚もないし、うつ伏せで見えないから、

どっちですか?

って言うわけですよ。
それでも何も気づかずに、

こっちです!

って言うんです。

私も負けずに、どっちですか 怒!って言ったんですけど、わからなかったみたいです。

もしかしたら、私の病名も知らないのではないかと怖くて聞けません。

なんかこう、仕事に対する姿勢から、不信感が募ってしまうんですよね。

訪看さんやリハビリに来てくれる人はみんな一生懸命さが伝わって来るので余計気になるんですよね。

そういう事業所に限ってアンケートとかもないんですよね。

あ、あと、利用者さんをおばあちゃんとか呼ぶのも引っかかってます。

うーむ、やっぱり代えてもらいたいなー。

婦人科的なこと

2018-09-17 23:39:31 | 身体の不思議
今月は排卵日付近に少し身体がきつくなりましたが、割と調子も良く、いつ来るかわからない生理にビビることはありましたが、何とか29日の周期まで持ち堪えました。

あー、正しい周期で来ると身体も楽なのね、なんて思ったのですが、生理1日目にちょろっと出血しただけ。
それも下着やナプキンを汚す事なく拭いた時にトイレットペーパーにほんの少しつく程度でした。

それが2日程あっただけで本日4日目。

前回の婦人科検診で生理2日目から飲むように言われた薬があるのですが、こんなもんでも飲んでいいのだろうか。
一応飲んでますけど 笑。

こんな感じで一年ほど生理がないと、めでたく?閉経らしいですね。

それまではまだ油断はならないらしいですが。

閉経すると、骨粗鬆症になりやすいということで、しらすや小魚、早速意識しております。

ゆったりのんびり閉経を受け入れたいものです。