脊髄内腫瘍でした! ただいま療養中です。

坐骨神経痛だと思ってたら、脊髄に腫瘍が出来ていました。
珍しい病気なのでブログ書いてみました。

月経 備忘録

2019-04-25 23:41:45 | 身体の不思議
もしかしたら今月はないかなー、とちょっと期待?していましたが、特に体調の面では何の前触れもなくやってきました。

周期は26日。

ひさびさに筋肉のこわばりもひどく、今朝トイレで転んで軽く足首捻りました。

閉経はまだ先なのかなー。

ホタテその後

2019-04-22 12:42:55 | 身体の不思議
勝手にホタテのせいで体調を崩したと思ってましたが、結局は薬だったみたいです。

一般的に口渇の原因として考えられるのは、薬の副作用の他に糖尿病、甲状腺、腎臓の病気らしく、血液検査もしてもらえました。

先日、結果を聞きに行ったのですが、他は問題ありませんでした。

夜中の喉の渇きはあったりなかったりですが、少し前のように病的なものではなくなりました。
本当に薬ってコワイ。

この身体になって少しでも不調なところがあるととたんに不安になったりします。

普段、つつがなく生活出来ていることに感謝せねば 笑。

ごめんよ、ホタテ つづき

2019-04-17 11:55:32 | 身体の不思議
かかりつけの外来がやっている日まで待つとか、様子を見るとか、かなり苦しい状態でそんなこと言われても不安になるばかり。

おまけに自由に動ける身じゃないし←これ、本当に悔しい。

それにその日がたまたま旦那の平日休み。


近くのバリアフリーの病院を検索。とりあえず薬の変更ならドクターに処方さえしてもらえればいいだろ。

早速旦那に連れて行ってもらいました。

そこは通所リハも併設されている病院だったのですが、バリアフリーというにはちょっと疑問な作り。

すいていてすぐに診察してもらえました。

可能性のある薬を変えてもらいましたが、口渇から考えられるのは糖尿や甲状腺の場合もあるのでと、血液も調べてもらえる事になりました。結果は後日。

その日の夜は4日ぶりにちゃんと眠ることが出来ました。

寝て無いのもあって視野も狭くなり、ホタテのせいにしちゃって、ごめんよ。

でも、今朝もまた、喉が渇いたんだよな・・・。

ごめんよ、ホタテ

2019-04-16 13:16:49 | 身体の不思議
あのホタテの日からほとんど寝られない日が続きました。

なぜか次の日になっても喉の渇きはおさまらず、お腹はタプタプでもう飲みたくないのに喉を潤すために水分を摂る。

トイレは近くなるし、飲み過ぎて気持ちも悪い。
しかも飲み物が冷たい麦茶しかなかったのでほぼ1リットルをがぶ飲み。

すると、体温が一気に下がり寒気で手が震え歯がガチガチ。

飲みたくない、欲しくない、でも手が出ちゃう。

まさに中毒。自分でも恐かったです。

薬の副作用?精神的ストレス?

思い当たる節がありすぎ。

とりあえず、処方された薬の説明書を見てみると、

何かあった場合には薬剤師にご相談下さいって書いてある!

は!ホタテにこだわっていたけれど、そういえば1ヶ月ほど前に寝る前の薬を変えたんだった!

電話してみると、喉の渇きの副作用のある薬を教えてくれたけれど、服用をやめるかどうかはドクターの指示と。

なので、

薬を処方してくれた担当医のいる病院へ連絡。

薬の事で〜、と伝えると薬剤部に繋いでくれました。

そこでも上記の説明と同じでした。でも、かかっている脳外科の外来につないでくれるということでしたので、

よし、先が見えてきたぞ、と応答を待ちました。

すると、

プツッと電話が切れました。げ。

少ししてかかってきました。切れてしまってすみません、と。
どうやら脳外科が混んでいるようでつながりませんでした。お手数ですが、しばらくしてから再度かけていただけますか?と。

少ししてかけました。今度は脳下の外来につないで下さいとすぐにお願いしました。




本日、脳外科は休診です。



な・に〜❗️

先程薬剤部から直接外来にかけるように言われたんですけど💢

では、看護師を探してつないでみますね。

って言われたんですけど、看護師さんだってこまるよね、結局決定権はドクターだもの。

まあ、せっかくつないでもらったので話は聞いてもらったけれどらちはあかずに終わりました。


長くなったので続きます。

ホタテの夜

2019-04-12 16:38:08 | 身体の不思議
ものすごいのどの渇きと尿意に襲われた日、次の尿意が来るまではウトウトとするのですが、痛さで眠れませんでした。

その痛さはごくたまにあるものなのですが、
ぶつけてもいないし、もちろん怪我もしていないのに、左手の指の関節がまるで水仕事をしてアカギレになったような切れたような痛みなのです。

はあぁ、これも脊髄からくる神経の誤作動なのでしょうか。

脊髄に関する治療の研究が進み、運動機能が回復して歩けるようになるのも待ち遠しいですが、こういった痛みがなくなることにも期待したいです。