脊髄内腫瘍でした! ただいま療養中です。

坐骨神経痛だと思ってたら、脊髄に腫瘍が出来ていました。
珍しい病気なのでブログ書いてみました。

マッサージ担当との相性

2018-09-22 23:17:21 | 日記
私はあまり人を選ぶ方ではないと思うのですが。

ずーっと前に、マッサージに来てくれる若い担当の子とあまり話が合わなくて、どうしようかな、と思っていたところに担当が代わりました。

今来ている人は35歳くらい?の女の人です。
会社勤めを経験した後、学校に通って今の職業に就いたそうです。

私がひねくれているのか、どうもその人と話していると、以前の会社勤めに比べると今の仕事は楽だ、楽だって言ってるように聞こえるんです←もちろんそんな風には言ってませんが。

今の若い人達にありがちな忘年会新年会の類は参加しないでもいいのが大きかったって本人も言ってます。人づきあいが面倒なタイプみたいです。

確かに、マッサージを利用する人で40代とかは少ないかも知れないけれど、
この人は利用者さんが高齢者が多いのをいいことに同じようにマッサージをして、利用者に寄り添うこともなく、勉強もしてないな、と感じでしまうのです。

例えば、私が何か質問したとします。答えは大抵、

あー、わからないですねー。

なんです。

で、次に調べて来てくれるとかでもないんです。

具体的に言うと、
私「マッサージって褥瘡予防にもなりますよね?」

マッサージ担当「えー、どうですかねー、褥瘡っていうと寝たきりで動けないおばあちゃんとかのイメージですよね」

なんか、とほほ、じゃないですか?

マッサージの後半にはうつ伏せになってやってもらうのですが、

(多分足を触って)こっちの足を上げてみて下さいって、言うんです。

でも、私は触られている感覚もないし、うつ伏せで見えないから、

どっちですか?

って言うわけですよ。
それでも何も気づかずに、

こっちです!

って言うんです。

私も負けずに、どっちですか 怒!って言ったんですけど、わからなかったみたいです。

もしかしたら、私の病名も知らないのではないかと怖くて聞けません。

なんかこう、仕事に対する姿勢から、不信感が募ってしまうんですよね。

訪看さんやリハビリに来てくれる人はみんな一生懸命さが伝わって来るので余計気になるんですよね。

そういう事業所に限ってアンケートとかもないんですよね。

あ、あと、利用者さんをおばあちゃんとか呼ぶのも引っかかってます。

うーむ、やっぱり代えてもらいたいなー。

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