素朴な疑問

今日は訪問マッサージの日でした。

凝り固まった首や肩、肩甲骨をほぐしてもらいかなり楽になりました。

足もやってもらってつま先の動きや感覚もみてもらうのですが、

あれ？
この前よりいいよね？

とか言われると嬉しいというより、あれ、そんなことないかも？となぜかビビる。

この前適当に答えたっけな、とか、
え、触ってるのわかる？って言われて勢いではい、とか言っちゃったかな、とか。

で、
神経って目に見えるのかな。

はい、つま先動かしてみて～、
あ、動いてるね、

神経つながってますね。

じゃなくて、

画像とかで、
この神経が足のだから大丈夫！とか。

ん？でも、歯医者で、神経抜くとかありますよね？
じゃあ、見えるのか？

私の神経はどうなってるのか、知りたい。

ん？

たまたまかもしれないけれど、いつもはオナラと便意の区別がつきにくいのですが、
今日は自信があり、オナラをブーブーしました。

これ、進歩のような気がします。

そして、片方杖で、片方は壁を伝って家の中を少し歩いたのですが、

ん？あまり大変じゃないぞ。

つかまるところがあればなんとかなるのですが、問題は床からの立ち上がりの気がしてきました。
転んだ時とかの。

そして、生活して行く中でかなりしんどい低い便座からの立ち上がりですが、スクワットキープの成果なのか、
杖と手すりでちょこっと頑張ればあとはスクワットキープからの伸び上がりと同じ角度なので、最近楽に感じます。
だから、ズボンの上げ下げもなんとかなっています。

やっぱり、生活するのって一番のリハビリなのかな、と実感しています。

退院からそろそろ1ヶ月

体調覚え書き


お尻に何か挟まってる感じはあまりしなくなりました。
でも相変わらず広げられてる感じ。

体幹はあまり安定なく、手で踏ん張らないと車椅子に座っていても、お風呂場でのベタ座りでも、前に倒れてしまいます。

なのでいつも何処かに力が入ってしまうので肩から背中はコリコリです。

麻痺している部分、胸から下は鈍いですが、熱い冷たい、痛い、かゆい、何か触っている？、くすぐったいがわかります。

つかまり立ち、つたい歩きはなんとか少し出来ますが、歩行は無理です。

ベッド上で膝を曲げて足は上がるのに立つと重力に撃沈です。

しびれはブルブルとする昭和のマッサージ機をずっとあてられているみたい。

膝から下はとにかく重い。

軽く膝を曲げてキープしてからの伸び上がりというリハビリをしているのですが、そのおかげか？ちょこっとの膝折れだったら持ち直せるようになりました。

たまに不随意運動？が背中から足にかけてピクってなってびっくりします。

こんなとこかな。

甘いものと

今日は久しぶりに家族四人揃ってコメダでお茶。

アイスココアだのクリームソーダだの甘い飲み物の後は、やっぱりこれでしょ。



本当はもっと辛くしたかったけれど、お腹壊すと怖いので、控えめに。

でも、家系ラーメンは私にはちょっと重いかな？

濃い味のものの後には‥

やっぱりアイス？の無限ループ 爆！

私はお腹と相談して、娘のをひとくちもらって我慢です。

やっぱり外に出ると気分いいです。

パーツはOK

入院していた病院でも言われたのですが、

ベリーさん、パーツはOKです。

訪問マッサージの人はリハビリにも詳しくて、立ち方とか歩き方とかを見て指導もしてくれます。

ベッド上ではまさにパーツには問題ないと。

つまり、歩く道具はそろってるのに使い方がイマイチ？だと。

まあ、確かに少し歩くと内反も出て左足も上がらなくなるのですが、

私自身、自分の下半身が信用ならないのです。

まずは反応する能力を高める必要があるらしい。

少し早めに足踏みしてみたり、とにかく動かせと。

まだまだ私のリハビリ生活は続きます。