「絶景・・・」と言いながらその画像が添付されていない。
そう。それだけ素晴らしい景色に見とれていて、携帯カメラの存在すら忘れてしまったのだ。
寝不足をおして早朝の飛行機で釧路に入りお仕事。そして翌日のお仕事のために北見に向かうバスは阿寒湖の脇を通っていくのだが、バスの車窓一面に広がる雲ひとつ無い夕暮れの空に、紅葉の雄阿寒岳が悠々とそびえて映える様、まさに絵葉書のような構図が絵葉書では絶対収まらない雄大さで眼前に現れたのだ。
久々の掛け値なしの感動だった。

そう。それだけ素晴らしい景色に見とれていて、携帯カメラの存在すら忘れてしまったのだ。
寝不足をおして早朝の飛行機で釧路に入りお仕事。そして翌日のお仕事のために北見に向かうバスは阿寒湖の脇を通っていくのだが、バスの車窓一面に広がる雲ひとつ無い夕暮れの空に、紅葉の雄阿寒岳が悠々とそびえて映える様、まさに絵葉書のような構図が絵葉書では絶対収まらない雄大さで眼前に現れたのだ。
久々の掛け値なしの感動だった。

