Cafe & Magazine 「旅遊亭」 of エセ男爵

志すは21世紀的ドンキホーテ?
はたまた車寅次郎先生を師に地球を迷走?
気儘な旅人の「三文オペラ」創作ノート

季刊誌『ぎをん』のこと、、

2018-10-14 12:56:03 | 小説家・トーマス青木

待ちに待った『季刊ぎをん』、、、
一昨日届きました。

平成30年正月早々にご依頼頂き、締め切りギリギリ迄あれこれと試行錯誤しつつ、ようやく5月連休明けに脱稿。
その結果の発表の場、ぎをん誌。

トーマス青木の仕えるエセ男爵様執筆による1180文字。
作品タイトルは「大人の遠足・いざ東寺へ」・・・

珠玉のショートエッセイにて、エセ男爵の生きざまや道筋、日本文化の関わり等々、小論文的に起承転結のほど相纏めました。
是非ご一読ください。


 <トーマス青木>

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<追信>

・『ぎをん236号』年四回季刊

・発行 祇園甲部組合
    京都市東区祇園町南側

・編集制作 株式会社青龍社
    京都市中京区参上通烏丸東入ル
    中井ビル 3F
    編集長 野口正則
    info@seiryusya.co.jp

* 懐かしい祇園を想い、新しい祇園を求めて、
 書き綴る”ぎをん”
 
本誌をお求めの方は祇園のお茶屋さんにあります。
 もし品切れの節は祇園甲部組合事務所にお申し付けください。
 誌代一部三百五十円(送料別)です。
 送料は一部百円です。