智を開く

本当の「生きる力」を求めて…

同じあほなら踊らにゃソンソン!

2009-08-23 23:47:17 | 開智っ娘

息子が英検3級(二次)に見事合格しました
まさか中2の6月に合格するとは思っていなかったので、ハハはビックリ~~~

リーディング  4/5点満点
Q&A  16/25点満点
アティチュード(態度)  2/3点満点
合計22点/33点満点(約67%)

面接中、試験官が記入していたこれらの点数を全て覚えていたくらい余裕があったようなので、もしや…とは思っていましたが、ホントに合格するとは…
しかも、言っていた通りの点数だし…
久々に、ほめまくり~~~
(最近、ほめてなかったなぁーと反省

今回の二次の合格点は、33点中19点(約58%)
息子は7割近くとっているのでと言えるでしょう。

でも、前から思っていましたが、英検の合格ラインって低いですよね
漢検は級によって違いますが、基本的に割合格ですから。
英検と漢検では問題数も違うし、そもそも科目が異なるので単純には比較できませんが、資格試験としての絶対評価合格ラインは8割とまでは行かなくてもせめて割程度にするべきだと、私は思いますけど…

さて、その息子、昨日から4泊5日で長野へ合宿に行っています。
大きな荷物を荷造りして、朝5時にちゃんと自分で起きて行きました。
もう私やダンナの背を軽く追い越してしまいましたが、何だか最近とても「カワイイ」息子です


一方の、娘
昨日、やっと「探究」が終わりましたぁ
や~~~っと、一安心です
開智生は、毎年これが終わらないと夏が終わらない、というカンジ

今年娘が選んだ探究テーマは、「水の大切さ」
端的に言ってしまうと、私たちが日頃使っているいろいろな生活用水が2Lのペットボトル何本分なのか…という研究です。
まぁ、ちょっとした「エコ」問題ですね。

お蔭様で、このお盆休みには…
ハハも、お台場にある「水の科学館」まで行かされましたわ

そして…
去年スケッチブックに探究をまとめた娘は、今年はどうしても「模造紙」に書きたいと言うのです

ところが、初めから「模造紙」をなめている娘
さっさっさーーーっと、簡単に書けると思っていたみたい
でも、下書きしたり、字の大きさを考えたり、バランス良く配置したり…
意外と難しいものなのですよ

案の定、でっかい模造紙と格闘すること、約5時間
途中で投げ出しそうになってハハに怒られ半べそかきながらも、何とか完了

「つっっかれたぁ~~~

それ、こっちのセリフだから

嗚呼、また来年も、再来年も、またその次の年も、また次の年も…
「探究」は、果てしなく続くのか…

早く「独り立ち」してくれ~~~ぃ
(ハハの本音


ところが「探究」が終わったおかげで、今晩は心置きなく「南越谷阿波踊り」に行くことができました

ダンナの実家は徳島。
だから、本場の阿波踊りにはもう何度も行っています。
「女踊り」「男踊り」「ヤッコ踊り」「お囃子」、そして「よしこの」(唄)
やっぱり、本家本元は、スケールもうまさも圧巻ですよ~~~

ところが、「南越谷阿波踊り」には別の醍醐味があるのです。
それは「踊り手と観客の距離の近さ」
徳島では、観客は道路の両側に設置された「桟敷」(さじき)から踊りを観賞します。
一方の南越谷には桟敷席がなく、観客は道路に座り込んだり縁石に腰掛けたりして踊りを見ます。
道路も狭いので、目の前まで踊り手が迫ってくる。
その「臨場感」が良いのです。
踊り手のほとばしる汗や息遣いまでが、手に取るようにわかる。
すると、不思議なことに自分もだんだん踊りたくなってくるのです

そういうわけで、その日だけ急遽結成される「にわか連」
私たちは毎年それに参加して踊ります。

「踊るあほうに見るあほう同じあほならおどらにゃソンソン
まさに、その通り

一度勇気を出して踊ってみると、病み付きになりますよ
ホント、楽しいですよ~~~

「南越谷阿波踊り」は、本場「徳島阿波踊り」と「高円寺阿波踊り」と共に、「日本3大阿波踊り」()と呼ばれているそうです。
今年は25回記念祭で、年を追う毎に盛大になってきました。
開智の方も、来年(探究が終わったら)おススメでーす

ところが、わが娘。
興味あるのは「踊り」より「金魚すくい」で…


今日も朝からタナゴ釣りに行っていっぱい釣ってきたのに…

こうして教室の水槽は、またまた満員御礼になるのでした







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プチコラム⑫ 巧緻性を伸ばそう!

2009-08-18 21:42:39 | 受験・教育全般
These are my daughter's works.
She made them during "Summer School" at the "International School" this summer.

Mu…mm
Do you recognize what these animals are

My daughter says they're "wolf and piranha."
Wow
What dangerous animals they are

I dont know why she chose so fierece creatures


小学校受験を経験した(経験中の)方であれば「巧緻性(こうちせい)」という言葉は当たり前に理解できると思います。
その際、「絵画」や「制作」、また「ひもの結び方」や「ボタンのかけ方」など、どちらかと言うと手先の「器用さ」や「うまさ」に重点を置いた解釈が普通のようです。

しかし、私個人はもっと広義の捉え方をしています。
すなわち…
「自分が頭(脳)でイメージしている通りに体が動きコントロールできること」

例えば、点図形。
「点から点まで真っ直ぐな線を引きたい」
そう頭で思ったら、その通りに手が動いて点から点まで真っ直ぐな線が引ける。
大人にとっては何でもないこんなことでも、幼児にとっては大変難しいことです。

小学生になると「ひらがな」や「カタカナ」「漢字」…と、どんどん文字を学ぶようになりますが、自分が頭でイメージしている文字がどうしても書けなくて何度も消しゴムでゴシゴシやる子、必ずいます。
「お手本そっくりにバランス良く文字を書きたい」
そう頭で思ったら、その通りに手が動いてバランス良くひらがなが書ける。
これも「巧緻性」。

もっと言うと、運動。
「なわとびをする」
「跳び箱を跳ぶ」
「鉄棒で逆上がりをする」
「泳ぐ」…etc
体全体の機能がバランス良く連動して動かないと、絶対に上手くできませんね。
そうしたいと頭で思ったら、その通りに体をコントロールできる。
…それも「巧緻性」(運動巧緻性)でしょう。

そういう意味で、小学校入試では「絵画」「制作」のみならず、「ペーパー」「運動」などあらゆる場面で子どもの「巧緻性」を問われていると言っても過言ではありません。
これは小学受験ならではのものです。


では、どうしたらそのような「巧緻性」が身に付くのか…
もし「生まれつき」だとしたら、もうあきらめるしか方法はありません。
でも、そんなことはないでしょう。

「反復」

これに尽きます。
何度も何度も脳に刺激を与えて、体をコントロールする神経回路を少しでも多く作ること。
以前、そんな内容の番組をテレビで見たことがあります。
事故で破損してしまった脳。
けれど、何度も何度もリハビリを重ねることで失われた脳が再生する、というものでした。
人間の体って、スゴイ!と思います。

「巧緻性」を伸ばしたいなら、繰り返し繰り返し行うこと。
神経シナプスくんたちにしっかりと手をつないでもらうこと。
日頃からの地道な努力が大切です。

そういう意味で、折り紙を折ったり、絵や手紙をかいたり、ママのお手伝いをしたり…
日常的にそんなことが大好きな女の子は、男の子より概して巧緻性が上のことが多いです。
幼児期は、特にその傾向が顕著です。
男の子は出来上がったものを組み立てたり破壊して再生したりするのは上手ですが、初めから切ったり貼ったりの細かい作業は苦手な子が多いですね。

付け加えると、小学受験における「絵画」や「制作」では、どんなに「巧緻性」があっても、それだけでは評価されません。
クーピー、クレヨン、ハサミ、のり、セロハンテープなど、道具を上手く扱えるということは大前提。
その上で…
「発想力」「表現力」「独創性」
そういうものが盛り込まれた「作品」でなければならない。

「海」の絵を描きましょう!
そう言われたら「海」のイメージがバンバン浮かんで来る=「発想力」
実体験はもちろんのこと、読書によってもイメージの幅は広がるはずです。
そのイメージを、どんな材料を使ってどのように表すか考え工夫する=「表現力」
粘土、折り紙、モール、毛糸…
様々な材料の「特性」を知っておくことが必要です。
それに加え、他人とはちょっと違う点=「独創性」があるともっと良いですが…
だからと言って、自分にしかわからない作品では困ります。
「他人にも伝わる」作品にすること。
これも大事!

去年以上に「巧緻性」について考えることが多い、今日この頃…
ウチの娘は、一体どんな発想で「おおかみ」と「ピラニア」を選んだのでしょうか?
それもちょっと気になったもので…
久々の「コラム」でした
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ご利益?

2009-08-16 09:09:20 | 風の旅人
ここ1週間、教室は休講
旅から戻ってきた息子も合流して、しばしゆ~ったり~とした時間を過ごすことができました

今回、息子は「神話」の世界を旅して来ました
そのせいか、以前に比べ何だか少し「かど」が取れ、素直になったような気がします
ハハの言うことをケムたがったりムシしたり、しないのです
「はい」と、ちゃんと返事を、するのです
それどころか、逆にいろいろ質問してきたりして…

この休み、本当はお泊りで「地引網」や「海水浴」に行く予定でした
ところが、「台風」やら「地震」やら「大雨」やらで予定は大幅に狂ってしまったのでした

そこで、急遽予定を変更
映画を観に行ったり
近場でショッピングしたり
晴れ間には久々にプールに行ったり
もちろん、墓参りもしたり

で…
いつもは渋るわが息子が、ちゃんと一緒について来たのです。

わが家の映画鑑賞の仕方
「シネマコンプレックス」略して「シネコン」。
そこまでは、とりあえず皆で行く。
そして、各自、観たい映画を別々に観る。
上映が終了したら、予め決めておいた場所と時刻に集合する

息子の志向
ドッカーンガラガラ系破壊&爆発&崩壊モノ
娘の志向
ほんわかほのぼの系宮崎アニメ&ポケモン&戦隊モノ
(プリキュア的美少女モノは
ダンナの志向
スポ魂ウルウル系青春感動モノ
母(おばあちゃん)の志向
ヒューマンドラマ系お涙頂戴モノ

ハハはと言うと、大概、娘の付き添い。
しょうがないから、泡の出るジュースを飲む。
すると、大抵3回は気を失い、ハッと気が付いたらもう映画が終わってる

…と、まあ、こんなカンジ。

しかーし、今回は珍しく、全員で、同じ映画を、観たのでした
ハハは、例のごとく3回ほど気を失ったため、内容はあまり覚えていません。
でも、まあ、ストーリーは全然大したことない。
何しろ「ナイトミュージアム2」ですから
ともかく、「全員が同じ映画を観た」ことに意義があるのです

そんなこんなの、わが息子…
もしかして、小5から4年間続いていた「反抗期」も、ついに終焉の時を迎えたのかな
これって、出雲大社の「ご利益」かな
ハハとしてはちょっと嬉しいような、気持ち悪いような、複雑なキモチ


さて、明日は月曜日。
夏期講習後半戦スタートです

教室の「わが子」たちと一緒に、またまたがんばらなくっちゃ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サマースクール

2009-08-03 08:47:36 | 開智っ娘
土曜日は、戸田の花火大会に行ってきました
今までも気になっていたのですが、ずっと行きそびれていて、今回初めてです。
開智入学前まで浮間に住んでいた元塾生のママのお宅が場所取りをしてくれるというので、お言葉に甘えてしまったのでした
おかげで特等席からの眺めでした

荒川の河川敷は、どこもかしこもものすごい人・人・人…
私たちは浮間側から見たのですが、板橋と戸田の両岸から上がる花火は圧巻
久々に迫力ある花火を鑑賞することができました
昼間から場所取りしてくれたパパ、ありがとうございました~~~


さて、話は変わり…
今週と来週は娘の大好きな「はなづみ」がお休み。
そこで娘は、今日から1週間、インターナショナルスクールの「Summer School」に体験入学してみることになりました

もちろん授業や学校生活は全て英語。
授業も、ただの会話、発音、スペルだけでなく、算数、理科、社会、国際文化、アート、体育などもやってくれるそうです。

だって…
学校の夏休みの英語課題=「英語で絵日記」なのですもの
ドヒャ~~~
まだ、大文字も小文字も曖昧なのに

しょうがない…
昨日はハハも手伝って、戸田の花火大会のことを英語で書きましたわよ
わからない場合は辞書で引いたり、誰かに聞いたりして書いて良いとのこと。
でも、知らない単語はノートに練習しましょうって、英語で書いてある

最初は、「ええっ2年生ですでに英語絵日記かぁ」と思いました。
でも、英語はこれくらい先行してくれている方がいいと思います。
娘は楽しそうにやっているし…
ハハにとっても、ありがたいです

「Summer School」で、少しは英語のスキルが上がるかなぁ…
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏…?!

2009-08-01 11:17:37 | 開智っ娘

拙ブログを楽しみに読んで下さっている方々…
お久しぶりで~~~す

オンタイムもオフタイムも、とにかく殺人的な忙しさで…
気が付いたらドド~っと夏期講習に突入してしまい、あれよあれよという間に8月になってしまいました

今年の夏は、「コレって梅雨がホントに明けたの」みたいに何だかハッキリしない天気
でも、私の夏は、既に全開モードです


…というわけで、例のごとく7月のトピックオンパレード

立体制作会

あやしい団体名ではありません。
開智の「ペーパーB」で使用する立体模型。
もちろんこの模型、市販されてはいないので、全てハンドメイド
夏期講習は、この模型を使って授業をしています。
家庭学習用の課題プリントもいっぱい出すので、「一家に一つ」この模型を持ってもらうことになります。

昨年は年長受験生の数がまだ少なかったので、私が作ったものを貸し出して個別に作成してもらいました。
ところが今年は受験生の数が多く、それでは間に合わない。
そこで、受験生のママたち全員教室に集まってもらい、皆で一気に作ってしまおう…というわけです。

お茶などしながらワイワイと…いえいえ、真剣に…
想定内でしたが、やはり全種類作るのに4時間はかかりました
でも、立体を自ら作ることによって改めて勉強することもたくさんあるので、ママたちにとっても決して無駄な時間ではありません。

今年の入試は内容が変わる、ということなので、今年も模型を使った立体問題が出題されるかどうかはわかりません。
しかし、幼児期からこのような立体問題に触れることは、子どもたちの将来にとって非常に有意義。

それに…
ママたち手作りの立体模型。
将来、子どもたちにとっては何物にも替えがたい「宝物」になることでしょう

プチプチマダムの会フェーズ1
「プチマダムの会」の1年生版=「プチプチマダム」
…と言っても、「フェーズ1」はアヤアカデミー卒塾生のママたちと私の4名。
受験の時の想い出などを「肴」に、楽しく盛り上がっちゃったのでした

「実はね、去年の9月、ママ友のお宅でバーベキューパーティーをしたの。
そしたら、何だか気持ち悪くなっちゃって、家に帰ってからゲロゲロ(失礼)しちゃったのよね
今思い返すと、やっぱり受験直前は相当なプレッシャーあったのかな…」
「へー、そうだったんだー
「そう。同じ学校の保護者としてこうやって皆でお酒を飲むことが、私の夢だったの…」
(感極まり、おしぼりで涙をぬぐう
…そんな夜が、静かに更けていったのでした

数検5級合格

娘が6月に受けた数検の結果。
今回は15点満点中12点で合格。

ちなみに息子は漢検4級(中学校在学程度)合格。
でも、この前「対策」の「策」が書けなかった

英検3級はと言うと…
インタビューしている面接官の手元の評価表を全て見て覚えているくらい余裕があったみたいで、もしかしてかも…
結果は学校通知なのでまだです。

夏休み
7月18日は、娘も息子も終業式
2年生の1学期は、瞬く間に過ぎ去りました

娘の通知表
学校生活でも学習の場でも、明るく元気なYさんの周りには男女を問わずたくさんのお友だちが集まります。
何事にも前向きにそして真面目に取り組んでいるので、学習内容の理解力も充分です。
たまに早合点し小さな間違いをすることがあるので、過信することなく学習に向かって下さい

はい、了解、おっしゃる通りです

今回の成績は、図工と音楽が「2」
本人もちゃんと自覚しているようで…
「図工と音楽の時間は、静かなんだ~」
「そんなの、自慢するこっちゃないっどうして
「し~~~らないっ
「ム・カ・ツ・ク~~~

まっ、1年の時の図工は「プレデター」だし、音楽もあの「ガラガラ声」じゃ仕方ないか
特に、週末金曜日、しかも娘の大好きな「ティーム体育」の後の声といったら…

夏期講習中、ハハは月~金の朝から夜までフルに授業があるため、娘は基本的に毎日、大好きな「はなづみ」(学童)に行きます。
「はなづみ」では、基本的に午前中は勉強
お弁当を食べたら午後は自由時間
お昼寝もしたければできます
おやつも出ます
遠足もあり、去年は大宮公園、今年は清水公園に行くようです

例のごとく、Tシャツも半ズボンも靴下も、毎日ものすごいことになって帰ってきても、ハハにとっては大変ありがたいのでございます
開智の「はなづみ」は働くママの強~い味方

KCキッズボウリング大会

娘は前回の優勝者=ディフェンディングチャンピオン
ところが、今回のスコアはイマイチで、入賞ならず
ご覧のように投球フォームはバッチリなのになぁ~~~


ハハも、何年ぶりかわからないくらい久々に投げました
ここのところずーっと運動不足だったので、ちゃんと投げられるか不安でしたが、何とかスコア140は行きました。
そして、未だに筋肉痛になっていない
…ということは、もしかして、まだ若いかも
うふっ
それとも、数週間後に来たりして

納涼祭

「たんげのじいちゃん」&「すずきのおばあちゃん」から招待状が届きました

なつやすみはもうすぐですね。
7月26日は、のうりょうまつりがあります。
しせつのおとしよりがたのしみにまっています。
ぜひきてください。

夏休み、娘はデイサービスやらグループホームやらへ引っ張りダコ
お年寄りたちは、娘の訪問を心待ちにしているのです

ぬいぐるみやら何やら、またいっぱいもらってる
そしてまた、今年も、金魚が3匹増えました

風の旅人
He's gone on a trip again

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 受験ブログ 小学校・幼稚園受験(塾・指導・勉強法)へ
にほんブログ村
小学校・幼稚園受験 ブログランキングへ