埼玉大学教育学部附属小学校 一次・二次 1名 合格
おめでとうございます
昨年度の合格者(女の子)も今年の合格者(男の子)も、併塾無しのアヤアカデミー単独。
年少さんから丸2年間お預かりして、第一志望の附属合格という成果につながったことは、私にとっても大きな自信になります。
本当にありがとうございました
抽選もこの勢いで突破しましょう
埼玉大学教育学部附属小学校 一次・二次 1名 合格
おめでとうございます
昨年度の合格者(女の子)も今年の合格者(男の子)も、併塾無しのアヤアカデミー単独。
年少さんから丸2年間お預かりして、第一志望の附属合格という成果につながったことは、私にとっても大きな自信になります。
本当にありがとうございました
抽選もこの勢いで突破しましょう
今日、長野へ日帰りで行って参りました 旅人が「ボランティアスピリット賞」のブロック賞を受賞したという知らせの後、ボランティア部の顧問から電話がありました。
「ぜひ引率者として行って頂きたいのです。
このような機会はめったにない素晴らしいことで、学校としても誇りに思っております。
表彰式の様子や内容を実際にお母様の目でご覧頂いて、私たちにもぜひ教えて頂けると有り難いです。」
…こうして、嫌がっていた旅人もハハの同行を認めざるを得なくなった、という訳です
今朝は、朝イチの新幹線に乗って、まずは善光寺へ。
せっかく長野まで行かせて頂けるのですから、参拝はやはり外せないでしょう。
参道には多くの店が立ち並んでいます。
国宝である本堂は、庇部分の補修工事中
階段付近は白いシートで覆われていますが、普通に参拝できます
さすが善光寺。
早朝から多くの参拝者が訪れていました。
ハハも旅人も、参拝は初めてです。
「内陣券」を購入すると、境内の奥まで拝観できます。
ここで、「お戒壇めぐり」に挑戦
ご本尊の阿弥陀如来が安置されている瑠璃壇の真下に真っ黒な回廊があります。
これが、本当に真っ暗で、一筋の光もありません
まるで忍者屋敷の隠し扉の奥のように、狭くて真っ暗闇の通路です。
そこを中腰のまま手探りで進んで行くのです。
どこが曲がり角で、左右どちらへ進めばいいのか皆目見当がつかないのです。
そこをちょうど2回ほど右に曲がったでしょうか。
壁に「極楽の錠前」というものがあるのです。
それを探り当てて触ることができた者は、仏様とのご縁が結ばれて極楽往生できるという訳です。
前を進む旅人もハハも、その「真っ暗さ加減」に大興奮
阿弥陀如来様には大変失礼ですが、ちょっとしたアトラクション気分を満喫しました。
参拝した後は、合格祈願の絵馬をかけてきました。
12月17日まで、あと3週間
昔、信濃国小諸にケチで性根の悪い老婆が住んでいた。
ある日、川で布を洗濯して軒先で乾かしていたところ、一頭の牛が現れて角で布を引っかけ走り出した。
老婆は布惜しさにその牛を追いかけ、ついには善光寺まで来てしまった。
日も暮れ、牛が入っていったお堂に入ってみると、光明に照らされて牛のよだれが光っていた。
それは「牛とのみ 思いすごすな 仏の道に 汝を導く 己の心を」と読めた。
こうして仏の心が芽生えた老婆は、すっかり信心深い人間に生まれ変わってしまった。
後日、近くの観音堂に詣でると、堂内の観音様に牛にさらわれた布がかかっていた。
それを見た老婆は、牛と思ったのは実は仏様の化身だと知り、ますます信仰を深めて往生を遂げた。
これが「牛に引かれて善光寺参り」の故事だそうです。
転じて「自らの意思ではなく、思いがけないことが縁で、また他のことに誘われて、偶然に良い方向に導かれること」
さしずめ、ハハは、「旅人に引かれて善光寺参り」、というところでしょうか
午後からの表彰式
行って参加してみるまで、このアワードの内容や趣旨を実はハハはあまりよくわかっていなかったことに気づきました。
予想以上に、素晴らしかったです
本当に感動しました
私自身がインスパイアされて帰ってきました
きっかけは、表彰式の引率。
でも、そのお蔭で、3つも素敵なことへ導かれたのです。
1つ目。
久々に、旅人と、たった2人きりの旅ができたこと
2人だけで旅したのは、旅人が3歳の時に社員旅行で一緒にマウイ島に行った時以来、13年ぶりです
2つ目。
国宝善光寺で合格祈願をし、またご本尊様とご縁が結ばれたこと。
ハハも折り返し点を過ぎましたから…
3つ目。
今回のアワードの本当の趣旨を知り、また、ボランティア活動を頑張っている中高生の子どもたちの活動を知ることにより、自分自身が鼓舞されたこと。
こんな素敵な時間を与えてくれた旅人に、ハハは心から感謝したいです
ありがとう
皆さんにもぜひ広く知って頂きたいので、アワードの内容はまた後日アップしたいと思います。
とりあえず、今日はここまで、おやすみなさい
最近、プリント作ってて気が付いたら徹夜…の日がちょくちょく…
中途半端ということが大嫌いな性格なので、ついつい…
朝、帰ったらお風呂場の入り口に貼ってあった
娘がパソコンで作ったようだ
結構好きだな~、こういうの…
入試まで、あと少し、頑張るぞっ
10月4日 合格発表の日。
私と息子の2人で発表の掲示を見に開智へ向かう。
「だんだんドキドキしてきた!」
スキップしながら笑顔で私を見る息子。
(ママなんて、もうドキドキどころか、心臓がバクバク!足がガクガク!ちゃんと歩けているかな?)
達成感と自信にあふれた息子の笑顔を見て、
(ホントによくここまで頑張ったなあ…)
いろいろな思いが込み上げてきて、発表を見る前からもう私は胸がいっぱい!
こうして合格発表の日を迎えることができるなんて、半年前には全く想像もつかなかったからです。
当時、主人と開智総合部の受験を本気で考え始めた私たちは、幾つかの教室の体験授業を受け、どこにしようか決めかねていたところでした。
そんな時、開智の先輩ママから「開智で評判の塾があるわよ!」と教えてもらったのが『アヤアカデミー』でした。
体験で初めて先生にお会いし、息子との様子を見ていた私は、「ここに決めた!この先生なら一緒に頑張れる。」と思い、迷うことなく入塾を決めました。
(ちなみに、年長クラスはあと1名で定員とのことでした!)
こうして3月下旬からアヤに通い始めました。
ところが、初めの頃は、震災の不安もあったのか、教室の前で私と離れる時に「ママも一緒にいて!」と泣く息子。
帰りの車でも「僕だけできない。」「僕が一番遅い。」と悔しくて泣いていました。
受験に向けてようやくスタートしたばかりなのに、最後まで続けることができるのか不安になった時期でした。
開智の入学試験は半年後に迫っていました。
それでも「アヤに行きたくない。」「プリントやりたくない。」とは決して言わない息子。
そんな姿を見て、親として息子の頑張りをしっかりと認め、褒めてあげようと思いました。
すると、息子はそれに応えるように積極的にパズルやブロックにも取り組むようになり、また、少しでもみんなについていけるよう、繰り返し復習を行うようになりました。
その成果もあり、アヤでの授業を重ねるにつれて、息子の様子に変化が表れてきました。
「先生に褒めてもらった!」
「100点 Very Good!ってかいてあるよ!」
帰りの車中では、アヤでの授業の様子を楽しそうに、また自慢気に話すことが多くなっていきました。
帰宅後も嬉しそうにプリントを見ている姿はどこか誇らしげであり、息子の成長を感じる瞬間でした。
こうして、GWの頃にはアヤでの勉強がとても楽しみになり、一週間が待ち遠しい様子でした。
今にして思うと、アヤでの勉強が楽しかったのはもちろんですが、学ぶことの楽しさを感じ始めたのがこの頃だったのかもしれません。
夏休みに入ると一日おきに夏期講習があり、復習プリントもこれまでとは比べ物にならないくらい多くなりました。
スタートの遅かった息子にはチョッと大変かな、と思いました。
しかし、そんな親の心配をよそに、息子はアヤに行くことが夏休みの一番の楽しみであるかのように毎回喜んで通っていました。
ただ、受験一辺倒の夏休みだったかといえば決してそうではなく、家では一緒に夕食を作ったり、時には思いっきり遊んだり、また家族で旅行に出掛けたりとメリハリのある毎日を過ごしました。
外部模試も積極的に受けました。
次第に息子から「合格して開智に行きたい!」という強い気持ちが感じられるようになり、受験に臨む姿勢も確実に変わました。
「絶対合格する!」
この息子の“自信”と“信念”の芽生えこそが、アヤアカデミーを信じ先生にお任せした成果だと、強く思います。
今回の受験を通して、子どもと一緒に親である私たちもたくさんのことを学び経験しました。
「子どもの成長の早さ」
「子どもの可能性には限界がない」
改めて気付かされたのも、この度の受験を通してでした。
アヤを信じ、先生を信じてついて来て良かったとつくづく思っています。
アヤと出会えたからこそ、開智合格への道程が開けたと確信しています。
また、素敵なママたちとの出会い、仲間との出会いもアヤあってのことです。
アヤとの出会い、アヤでの出会い、すべての「出会い」に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました!
親子三人、この貴重な時間を心に刻み、これからも頑張りたいと思います。
開智学園総合部合格
T.O.
入試を終えて戻ってきた娘の第一声は「ねえねえ、ペーパーBをもう一回やりたい!」でした。
この言葉を聞いて「えっ大丈夫?」と心配な気持ちと同時に、娘にとっての受験が受動的な物ではなかった、と嬉しくも感じました。
我が家が小学受験を考え始めたのは、英会話教室の先生の言葉がきっかけでした。
「私立の小学校には興味ないの?娘さんは公立だともったいないと思うよ。」と言われたのです。
それまでは、「お受験」といえば詰め込み教育、「私立小」といえばお金持ちの子どもが行く学校、という勝手なイメージを持っていました。
しかし、現状を知って驚きました。
現在の私立小学校はそれぞれ高い志を持ち、その教育内容はとても魅力的なものでした。
私立小学校のことを色々調べているうちに出会ったのが、先生の旧ブログ「母と娘のお受験合格体験記」です。
「ここに出てくる娘さん、うちの娘となんだか似ている!」という所から始まり、「このお母さん、私が育児の中で教育について漠然と感じていたことを論理的に書いている!」と二重の驚きでした。
それまで教育観が同じ友人がいなかった私は、お友だちになって欲しいと思いながらブログを読み続けていました。
すると、塾を開校したとのこと。
知るや否や、小学校受験を決めてもいないのに「この先生に娘を預けたい!」という想いからすぐに熱いメールを送ってしまいました。
「まだ入塾には時期が早いので、もう少し待っていてください。こちらから連絡させて頂きます。」と言われ、首を長くして連絡を待っていた記憶があります。
あれから2年。
今振り返るとあっという間でした。
「開智小学校」は、知れば知るほどこの学校で学ばせたいという想いが強くなる学校で、何の迷いもなく当然のように受験をしていたという感じです。
早くからスタートして良かった点は、「四季」を紙の上ではなく体験しながら覚えられた点です。
季節の花、食べ物、行事…私も良くわかっていませんでした。
今まで気にも留めなかったことでしたが、日々の会話に盛り込むように心がけました。
私「あっ梅の花だ。今は冬だもんね。あれっ?そういえば、桃の花の季節っていつだっけ?」
娘「春だよ。だってひな祭りの時かざるでしょ?」
私「すご~い!よく知ってるね!お母さんびっくり!!もう少しして春になったら桃の花とか、この道沿いの桜の花も咲くね。楽しみだね~。」
こんな感じで日常会話をすることで、年長になると自然と季節が理解できていました。
逆に、悔やまれるのは「巧緻性」です。
我が家の場合、通塾の目的は入試合格ではなく先生に指導してもらうことによって娘の可能性を伸ばしたいということだったため、受験対策についてはおろそかになっていました。
開智の制作では、10分間で形ある物を作らなければなりません。
「時間はかかっても、できるのだから良いだろう。」という考えは大間違いでした。
もっと早くから毎日少しずつ制作の練習をしていれば、子どもも楽しいし親子のコミュニケーションにもなるし、何より焦らずに済んだはずです。
先生には、もどかしい思いをさせましたよね?スミマセン…
勉強は、理解のスイッチが入ると突然出来るようになることがありますが、「巧緻性」や「空間認識」は、まさに日々の積み重ねの賜物なのだと実感しました。
年長の夏期講習。
夫婦共働き、娘は保育園で毎日7時までの延長保育。
そんな我が家に、夏休みなんてありません。
たまっていくプリントをこなす時間の無いことに焦りはしましたが、不思議と受験に対する不安はありませんでした。
なぜなら、アヤアカデミーで学んだ2年間は受験に対するテクニックでは無く、将来必要となる大事な基礎力をつけていたのだから。
それこそ、開智が求める力でもあると思うから。
だったら合格できない理由はない♪
アヤアカデミーで得たもう一つの宝物。
それは友人です。
ライバルだと思ったことはありません。
子どもも仲良し、親も仲良し(^^)
受験が終わってほっとしましたが、毎週当たり前のように会っていたメンバーと会えなくなって、なんだかさみしい今日この頃。
もう一度1年前に戻りたいくらいです。
そのくらい、楽しく受験ができました。
娘は今、受験期に封印していた読み書き・計算のドリルを楽しそうに広げています。
娘にとって「合格」がゴールでなかったことを、何より嬉しく思います。
子どもにとって学びは遊び、遊びが学び。
勉強は「やらされる物」ではなく、自らの向上心で取り組むもの。
娘には、学ぶことが楽しいと思ったまま大人になって欲しい…そう願っています。
そのためには、周囲の大人のサポートや環境作りがとても大切だと実感しています。
先生は、子ども個々の性格やレベルを見極め、できるのにやっていないと判断したら厳しく指導する。
あえて厳しく言うのは、その子の成長を切に願うから。
でも、すごいと思えば褒めることも忘れない。
そんな指導者に巡り合え、開智という環境を得た娘は幸せものだと思います。
でもそのことに気がつくのは大人になってからかな?
それまで先生、現役でバリバリ頑張って下さいね(笑)
開智学園総合部合格
M.M.
特別なお父さんとお母さん
私たち4年生は、10月19日から22日まで、長野県のとがり温泉にある民宿に行ってきました。
このフィールドワークで私が一番心に残った体験は、民宿でのお手伝いです。
なぜなら、食事のしたくやかたづけ、部屋のそうじなどをするたびに、お父さんお母さんに、「ありがとう。」「おつかれさま。」と、感しゃの言葉をかけてもらったからです。
決してじょうずにできなくても、一生けん命やったことが、お父さんお母さんに伝わったのがとてもうれしかったです。
そして、だれかのためにがんばるということは、相手だけでなく、自分も気持ちよくなるということに気付きました。
さよならパーティーでは、私たちがお父さんやお母さんに感しゃの気持ちを伝える場でしたが、そこでもお父さんが、「こちらこそ、ありがとう。」と言って、手品を見せてくれたときは、感動してしまいました。自分の部屋にもどると、別れがつらくてなみだが出てきました。
たった3日間の短い間だったけれど、特別なお父さんとお母さんができてうれしかったです。
これは、11月1日付けの「総合部通信」に載った娘の作文
総合部通信に載るのは2年の時以来で、2回目らしいです。
(ハハは忘れてしまった…)
民宿に寝泊まりして、そこのお手伝いや農村体験などをする3泊4日のフィールドワーク。
1日目 トレッキング→ホテル泊
2日目 開村式→マイ箸作り→各民宿に分散し農村体験→民宿泊
3日目 ブナ林散策・木こり体験など→民宿で農村体験→民宿泊
4日目 閉村式
農村体験は民宿ごとにちょっとずつ異なる体験をします。
娘の所では稲わらを干したり、野菜の収穫をしたりしたようです。
収穫した野菜。
トウモロコシはポップコーンにして食べさせてくれたそうです。
他にも、「ぶなしめじ」&「えのきだけ」まで頂いて帰りました
娘の帰った日の夕飯は、もちろん「なべ」でした
引率して下さった先生方、お世話になりありがとうございました
アヤアカデミーの扉を叩いたきっかけは、他塾での指導の不安からでした。
子どもに緊張感がなく授業態度に問題があったため、開智小学校の入試まで10か月を切っていましたが、転塾を検討していました。
そんな時、アヤアカデミーを知り、体験授業をお願いいたしました。
初めて先生にお会いして、できた時には思い切り褒めて、いけないことは厳しく注意をして頂ける指導者だと思いました。
その教育者としての態度にとても感動し、この先生に子どもをお任せしたいと私の中では決まりました。
ただ、開智を受験するためには、主人の同意が必要でした。
なかなか話だけでは理解してくれない主人に、一人で開智の学校説明会に参加してもらいました。
帰ってくるなり「開智でいいよ!」との返事でしたので、すぐ先生にお願いしました。
既に年明けとなっていましたが、先生を信じ、子どもを託す気持ちで新たなスタートを切りました。
子どもはすぐにアヤアカデミーに溶け込み、楽しく時には厳しくご指導いただきました。
毎回の制作の発表時に自信がなかった子どもが日に日に自信をつけていきました。
また、もともと好きだったパズルについても、不得意なものを発見することができ、家庭で特訓して先生に褒められたときは満面の笑顔でした。
こうして試験まで楽しく過ごせたのは、先生のおかげです。
毎日ピリピリと子どもに接していた自分が嘘のように、気持ちが楽になりました。
試験1か月前は、苦手なところだけ復習するようにして、土日は朝から夕方まで公園で遊びました。
本人にもプレッシャーがあったし、母親の私も本当に開智だけで大丈夫なのだろうかという不安がよぎっていました。
2人で公園で運動してお弁当食べて不安な気持ちを発散していたのかもしれません。
試験当日はアヤママたちにも励まされ、楽しく試験を受けることができました。
しかし、合格を頂くまでは仕事も食事も手につかないほど不安でした。
合格発表のナンバーを見た時は涙が自然と出てきました。
子どもも園バスの中から手で「〇?」と聞いてきたので、合格だよ、と抱きしめてあげました。
ママとアヤ先生に本当によくついてきてくれたなあ…とただただ涙で、努力した子どもを褒め称えてあげたい気持ちです。
今も思い出し、涙しながらパソコンの前に座っています。
教育者としての先生の指導力、子どもを持つ同じ親として、また仕事を持つ同じママとして、大変勉強になることばかりでした。
第一目標をクリアした余韻に浸っていますが、これが最終目標ではありません。
気持ちを切り替えて、これからも子どもの可能性を信じて二人三脚で頑張りたいと思います。
先生のお守り、どんなお守りより効き目抜群でした。
今後ともご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。
開智学園総合部合格
Y.N.
昨晩、帰宅したらいきなり…
「ただ今より、お母さんのお誕生日パーティーとハロウィンパーティーを行います
皆さん、席に着いてください」
…と、いきなりの開会宣言。
また、いつもの芝居がかった演出
娘はこういうのが大好きで、いつも進行役です。
かわいいハロウィンケーキ、頂きました
しかし、旅人の姿が見えない。
どこかに行って帰ってこないと…
しばらくして帰ってきた旅人。
手にバラの花を一本持っている
「おぉっまたまたサプライズかっ」
…と期待した。
…ら、ポストに投函されていた、車のディーラーさんからのプレゼントでした
まっ、そんなもんだね
皆さん、たくさんのメールやメッセージ、ありがとうございました