お詫びのしるしに…
ハハも「探究」しました
探究テーマ=「せっけん」
動機
そもそもの始まりは、ママ友との会話の中で、靴下などの汚れがよく落ちるという固形石鹸を紹介してもらったこと。
その後、その石鹸より優れた石鹸があるとのうわさをゲットし、この際、子どもの体操服や靴下などのひどい汚れを落とすにはどんな石鹸が適しているのか、実際に調べてみたいと思ったので。
洗浄実験
用意するもの
石鹸、バケツ、洗濯板、ブラシなど
方法
汚れ物をじゅうぶん水でぬらす
汚れた部分に石鹸をこすりつける
手でもみ洗いしたり、洗濯板にこすり付けたり、ブラシでこすったりして汚れを落とす
(汚れのひどい場合は、しばらく漬け置きする)
ゆすがずそのまま洗濯機に入れ、他の洗濯物と一緒に洗う
(いつもそうするので。一つひとつ洗って干しているヒマはない)
結果
ブルースティック 横須賀(CAPIC 刑務作業商品)
品名
動植物性油脂複合石けん
用途
麻、木綿、化学繊維用
液性
弱アルカリ性
成分
界面活性剤(90%)
純石けん分「脂肪酸ナトリウム」(80%)
その他の界面活性剤(10%)
脂肪酸アルキロールアミド
LAS
除菌剤、ケイ酸塩、香料
重量
150グラム
価格(税込)
73.3円(CAPIC通販)0.49円/グラム
キャッチコピー
汚れおとしのスーパースター
ワイシャツ・スポーツウェアー・スニーカーなどの部分汚れ専用石けん
靴下、運動靴等の除菌に最適
カラリヤン包装のためどこでも自在にカットできる
手が石けんでべとつかない
楕円形で使いやすい
除菌剤配合
感想
・石鹸の減り具合に合わせて「カラリヤン包装」をめくることができ、こするときに力が入れやすい
・適度な柔らかさがあり、水に良くなじんで溶ける
・体操服の絵の具は落ちなかったが、泥汚れ、食べこぼし、シャツのエリ汚れなどはスッキリ落ちた
・香りもまあまあ
・除菌効果が実際にあるかどうかは調べる方法がなく、不明
部分洗い専用石けん(CAPIC 刑務作業商品)
品名
洗濯用複合石けん
用途
麻、木綿、化学繊維用
液性
弱アルカリ性
成分
界面活性剤(90%)
純石けん分「脂肪酸ナトリウム」(80%)
純石けん分以外の界面活性剤(10%)
脂肪酸アルキロールアミド
LAS
アルカリ剤(ケイ酸塩)
除菌・消臭剤(竹炭・竹酢液)
重量
150グラム
価格(税込)
200円(CAPIC通販)1.33円/グラム
キャッチコピー
竹炭・竹酢液入り
汚れ落としに消臭・除菌をプラス
靴下・下着・シャツ・運動靴等の洗濯に最適
ガンコな汚れ・シミ等も少量でよく落ちる
竹炭(黒色)がゆすぎのバロメーター
石けん原料は、パーム油脂を使用
感想
・こちらはなぜか「カラリヤン包装」ではないので、ツルツルすべりブルースティックのように強く握って汚れにこすりつけることができない
・竹炭・竹酢の強烈な匂いに多少抵抗がある
・真っ黒な色をしているため、洗濯しているのに逆に汚しているような気になってしまう
・黒さがゆすぎのバロメーターと言われても、部分洗い後は他の洗濯物と一緒に洗濯機で洗ってしまうので、その効用がなかった
・汚れ落としの効果は、ブルースティックとほぼ同程度
・竹炭使用のためか、値段が高い
・消臭、除菌効果がどこまであるかは検証できなかった
ウタマロ マホー石けん(株式会社 東邦)
品名
洗濯用石けん
用途
特に記述がなかった
液性
弱アルカリ性
成分
純石けん分(98%、脂肪酸ナトリウム)
蛍光漂白剤
重量
190グラム
価格(税込)
145円(ドラッグストア セイムス)0.76円/グラム
110円(楽天ショップ)0.58円/グラム
キャッチコピー
ガンコな汚れ落としに…マホー石けん
純石けん分98%
除菌剤配合・消臭剤配合
感想
・香りは一番良い
・適度な柔らかさがあり、水がかかるとよく溶けるので、石けんの減り方は早い
・数回使用しただけでは除菌・消臭効果はわかりにくい
・蛍光増白剤の効果も同様、長期に使用して初めてわかるだろう
・蛍光増白剤は人体や環境にも優しい(HPより)
・環境に悪影響を与えない低分子化合物に分解される(生分解性と言う)
アポロ 洗たく用石けん(第一石鹸株式会社)
品名
洗濯用石けん
用途
綿・麻・合成繊維用(毛・絹・レーヨンには適しません)
液性
特に記述がなかったので不明
成分
純石けん分(80%、脂肪酸ナトリウム)
アルカリ剤(ケイ酸塩)
重量
420グラム(140×3)
価格(税込)
105円(100円ショップ)0.25円/グラム
キャッチコピー
動・植物油脂使用
感想
・一番安いが、一番汚れが落ちなかった
・HPも調べたが、ほとんど情報は得られなかった
作業衣専用石けん(カネヨ石鹸株式会社)
品名
洗濯用部分洗い洗剤
用途
作業衣、作業ズボン、ジーンズ、作業帽、農作業衣、軍手、白衣など(毛、絹使用不可)
液性
弱アルカリ性
成分
純石けん分
界面活性剤(非イオン系界面活性剤)
防汚剤(SRN)
重量
110グラム
価格(税込)
298円(セイムス)2.71円/グラム
キャッチコピー
防汚剤(SRN)の配合により、ガンコな汚れもつきにくく、落としやすくします
エリ・ソデなどの汗じみ、脂じみもきれいに落とします
持ちやすく作業しやすいスティックタイプ、しかも便利なフック・ネット付です
無リンタイプです
感想
・実験した中では一番硬かった
・ネットの目が細かく、その目を利用して汚れをこするとよく落ちた
・使わないときはフックにぶら下げられるので場所をとらず便利で衛生的
・靴下の中にネットごと入れて洗濯板でこすったら、見事に泥汚れが落ちたが、靴下がゴワゴワになってしまった
ブルーキーネット(株式会社ブルーキ)
品名
洗濯用複合石鹸
用途
綿・麻・合成繊維用
液性
弱アルカリ性
成分
界面活性剤(84%)
純石けん分(59% 脂肪酸ナトリウム)
純石けん分以外の界面活性剤(7% 直鎖アルキルアルキルベンゼンスルフォン酸ナトリウム 3% アルカンスルフォン酸ナトリウム)
アルカリ剤(ケイ酸塩)
蛍光増白剤
除菌剤
重量
110グラム
価格(税込)
278円(たぶんSEIYU)2.53円/グラム
キャッチコピー
プロの汚れおとし
落ちにくい汗、蛋白、血液、土、口紅、しょうゆ、鉱物油、墨等の汚れに有効です
カッターシャツ、運動着、作業服、下着、シーツ、カバー、オムツ類、白衣、靴下、足袋、運動靴等に効果的です
感想
・こちらもフック・ネット付
・ただし、ネットの目は粗い
・こちらも靴下の中にネットごと入れて洗濯板でこすったら、見事に泥汚れが落ちたが、やはり靴下がゴワゴワになってしまった
総括
・作業衣専用洗剤とブルーキーネットは、「石鹸」と表示されているが、実は「合成洗剤」をスティック状にしたようなもの(純粋な石鹸ではない)
・純石鹸分の比率が最も高い「ウタマロ」が最も石鹸らしい石鹸と言える
・ちなみに「ウタマロ」は、京花紙「歌麿」の販売ルートで販売され人気を博したことから命名されたということ(へぇ~へぇ~へぇ~へぇ~……)
・石鹸は「こする」ほど落ちる、というのは間違いで、逆に汚れを繊維の間に押し込めたり広げたりしてしまう
・アルカリによって綿は水分を含んで膨潤し、結果として繊維内部の汚れや不純物を洗い出す働きがある
・つまり汚れをゴシゴシこすって落とすのではなく、石鹸を繊維によく浸透させなじませてから汚れを落とすことが大切
・ネット付のものは、作業着など比較的繊維の丈夫なものでないと、衣服を傷める
・他の洗濯物と一緒に洗うときは、使用する洗濯洗剤や水のことも考えなければならない
・石鹸と言わず何でも、使用方法や用途をよく知り、優先順位を考えて正しく使用することが重要
以上のことを学習しました
その上で…
「価格」を重視するなら…①アポロ②ブルースティック③ウタマロ(楽天)
「環境配慮」を重視するなら…①ウタマロ②ブルースティック③部分洗い専用石けん
「使い勝手」なら…①作業衣専用洗剤②ブルーキーネット③ブルースティック
「香り」の良いのは…①ウタマロ②ブルースティック
「蛍光漂白効果」は…①ウタマロ②ブルーキーネット
「消臭・除菌効果」は…①部分洗い専用石けん②ウタマロ③ブルースティック
「汚れの落ち具合」は…アポロだけ×
今回は、泥汚れをメインに実験したため、他はほとんど大差なかった
総合評価
第1位
ウタマロ
第2位
ブルースティック
第3位
ブルーキーネット、部分洗い専用石けん
以上
つかれたぁ~~~
ハハも「探究」しました
探究テーマ=「せっけん」
動機
そもそもの始まりは、ママ友との会話の中で、靴下などの汚れがよく落ちるという固形石鹸を紹介してもらったこと。
その後、その石鹸より優れた石鹸があるとのうわさをゲットし、この際、子どもの体操服や靴下などのひどい汚れを落とすにはどんな石鹸が適しているのか、実際に調べてみたいと思ったので。
洗浄実験
用意するもの
石鹸、バケツ、洗濯板、ブラシなど
方法
汚れ物をじゅうぶん水でぬらす
汚れた部分に石鹸をこすりつける
手でもみ洗いしたり、洗濯板にこすり付けたり、ブラシでこすったりして汚れを落とす
(汚れのひどい場合は、しばらく漬け置きする)
ゆすがずそのまま洗濯機に入れ、他の洗濯物と一緒に洗う
(いつもそうするので。一つひとつ洗って干しているヒマはない)
結果
ブルースティック 横須賀(CAPIC 刑務作業商品)
品名
動植物性油脂複合石けん
用途
麻、木綿、化学繊維用
液性
弱アルカリ性
成分
界面活性剤(90%)
純石けん分「脂肪酸ナトリウム」(80%)
その他の界面活性剤(10%)
脂肪酸アルキロールアミド
LAS
除菌剤、ケイ酸塩、香料
重量
150グラム
価格(税込)
73.3円(CAPIC通販)0.49円/グラム
キャッチコピー
汚れおとしのスーパースター
ワイシャツ・スポーツウェアー・スニーカーなどの部分汚れ専用石けん
靴下、運動靴等の除菌に最適
カラリヤン包装のためどこでも自在にカットできる
手が石けんでべとつかない
楕円形で使いやすい
除菌剤配合
感想
・石鹸の減り具合に合わせて「カラリヤン包装」をめくることができ、こするときに力が入れやすい
・適度な柔らかさがあり、水に良くなじんで溶ける
・体操服の絵の具は落ちなかったが、泥汚れ、食べこぼし、シャツのエリ汚れなどはスッキリ落ちた
・香りもまあまあ
・除菌効果が実際にあるかどうかは調べる方法がなく、不明
部分洗い専用石けん(CAPIC 刑務作業商品)
品名
洗濯用複合石けん
用途
麻、木綿、化学繊維用
液性
弱アルカリ性
成分
界面活性剤(90%)
純石けん分「脂肪酸ナトリウム」(80%)
純石けん分以外の界面活性剤(10%)
脂肪酸アルキロールアミド
LAS
アルカリ剤(ケイ酸塩)
除菌・消臭剤(竹炭・竹酢液)
重量
150グラム
価格(税込)
200円(CAPIC通販)1.33円/グラム
キャッチコピー
竹炭・竹酢液入り
汚れ落としに消臭・除菌をプラス
靴下・下着・シャツ・運動靴等の洗濯に最適
ガンコな汚れ・シミ等も少量でよく落ちる
竹炭(黒色)がゆすぎのバロメーター
石けん原料は、パーム油脂を使用
感想
・こちらはなぜか「カラリヤン包装」ではないので、ツルツルすべりブルースティックのように強く握って汚れにこすりつけることができない
・竹炭・竹酢の強烈な匂いに多少抵抗がある
・真っ黒な色をしているため、洗濯しているのに逆に汚しているような気になってしまう
・黒さがゆすぎのバロメーターと言われても、部分洗い後は他の洗濯物と一緒に洗濯機で洗ってしまうので、その効用がなかった
・汚れ落としの効果は、ブルースティックとほぼ同程度
・竹炭使用のためか、値段が高い
・消臭、除菌効果がどこまであるかは検証できなかった
ウタマロ マホー石けん(株式会社 東邦)
品名
洗濯用石けん
用途
特に記述がなかった
液性
弱アルカリ性
成分
純石けん分(98%、脂肪酸ナトリウム)
蛍光漂白剤
重量
190グラム
価格(税込)
145円(ドラッグストア セイムス)0.76円/グラム
110円(楽天ショップ)0.58円/グラム
キャッチコピー
ガンコな汚れ落としに…マホー石けん
純石けん分98%
除菌剤配合・消臭剤配合
感想
・香りは一番良い
・適度な柔らかさがあり、水がかかるとよく溶けるので、石けんの減り方は早い
・数回使用しただけでは除菌・消臭効果はわかりにくい
・蛍光増白剤の効果も同様、長期に使用して初めてわかるだろう
・蛍光増白剤は人体や環境にも優しい(HPより)
・環境に悪影響を与えない低分子化合物に分解される(生分解性と言う)
アポロ 洗たく用石けん(第一石鹸株式会社)
品名
洗濯用石けん
用途
綿・麻・合成繊維用(毛・絹・レーヨンには適しません)
液性
特に記述がなかったので不明
成分
純石けん分(80%、脂肪酸ナトリウム)
アルカリ剤(ケイ酸塩)
重量
420グラム(140×3)
価格(税込)
105円(100円ショップ)0.25円/グラム
キャッチコピー
動・植物油脂使用
感想
・一番安いが、一番汚れが落ちなかった
・HPも調べたが、ほとんど情報は得られなかった
作業衣専用石けん(カネヨ石鹸株式会社)
品名
洗濯用部分洗い洗剤
用途
作業衣、作業ズボン、ジーンズ、作業帽、農作業衣、軍手、白衣など(毛、絹使用不可)
液性
弱アルカリ性
成分
純石けん分
界面活性剤(非イオン系界面活性剤)
防汚剤(SRN)
重量
110グラム
価格(税込)
298円(セイムス)2.71円/グラム
キャッチコピー
防汚剤(SRN)の配合により、ガンコな汚れもつきにくく、落としやすくします
エリ・ソデなどの汗じみ、脂じみもきれいに落とします
持ちやすく作業しやすいスティックタイプ、しかも便利なフック・ネット付です
無リンタイプです
感想
・実験した中では一番硬かった
・ネットの目が細かく、その目を利用して汚れをこするとよく落ちた
・使わないときはフックにぶら下げられるので場所をとらず便利で衛生的
・靴下の中にネットごと入れて洗濯板でこすったら、見事に泥汚れが落ちたが、靴下がゴワゴワになってしまった
ブルーキーネット(株式会社ブルーキ)
品名
洗濯用複合石鹸
用途
綿・麻・合成繊維用
液性
弱アルカリ性
成分
界面活性剤(84%)
純石けん分(59% 脂肪酸ナトリウム)
純石けん分以外の界面活性剤(7% 直鎖アルキルアルキルベンゼンスルフォン酸ナトリウム 3% アルカンスルフォン酸ナトリウム)
アルカリ剤(ケイ酸塩)
蛍光増白剤
除菌剤
重量
110グラム
価格(税込)
278円(たぶんSEIYU)2.53円/グラム
キャッチコピー
プロの汚れおとし
落ちにくい汗、蛋白、血液、土、口紅、しょうゆ、鉱物油、墨等の汚れに有効です
カッターシャツ、運動着、作業服、下着、シーツ、カバー、オムツ類、白衣、靴下、足袋、運動靴等に効果的です
感想
・こちらもフック・ネット付
・ただし、ネットの目は粗い
・こちらも靴下の中にネットごと入れて洗濯板でこすったら、見事に泥汚れが落ちたが、やはり靴下がゴワゴワになってしまった
総括
・作業衣専用洗剤とブルーキーネットは、「石鹸」と表示されているが、実は「合成洗剤」をスティック状にしたようなもの(純粋な石鹸ではない)
・純石鹸分の比率が最も高い「ウタマロ」が最も石鹸らしい石鹸と言える
・ちなみに「ウタマロ」は、京花紙「歌麿」の販売ルートで販売され人気を博したことから命名されたということ(へぇ~へぇ~へぇ~へぇ~……)
・石鹸は「こする」ほど落ちる、というのは間違いで、逆に汚れを繊維の間に押し込めたり広げたりしてしまう
・アルカリによって綿は水分を含んで膨潤し、結果として繊維内部の汚れや不純物を洗い出す働きがある
・つまり汚れをゴシゴシこすって落とすのではなく、石鹸を繊維によく浸透させなじませてから汚れを落とすことが大切
・ネット付のものは、作業着など比較的繊維の丈夫なものでないと、衣服を傷める
・他の洗濯物と一緒に洗うときは、使用する洗濯洗剤や水のことも考えなければならない
・石鹸と言わず何でも、使用方法や用途をよく知り、優先順位を考えて正しく使用することが重要
以上のことを学習しました
その上で…
「価格」を重視するなら…①アポロ②ブルースティック③ウタマロ(楽天)
「環境配慮」を重視するなら…①ウタマロ②ブルースティック③部分洗い専用石けん
「使い勝手」なら…①作業衣専用洗剤②ブルーキーネット③ブルースティック
「香り」の良いのは…①ウタマロ②ブルースティック
「蛍光漂白効果」は…①ウタマロ②ブルーキーネット
「消臭・除菌効果」は…①部分洗い専用石けん②ウタマロ③ブルースティック
「汚れの落ち具合」は…アポロだけ×
今回は、泥汚れをメインに実験したため、他はほとんど大差なかった
総合評価
第1位
ウタマロ
第2位
ブルースティック
第3位
ブルーキーネット、部分洗い専用石けん
以上
つかれたぁ~~~
ありがとうございます!
とても参考になりました。
ありがとうございますU+203C
どうしても一言御礼を伝えたくメッセージ入れさせて頂きます。
ありがとうございます^ ^
正直、こんな昔の記事がいまだに読まれていることに驚いていますが、お役に立てて光栄です。
最近、ウタマロの液体洗剤が出たようなので私も一度トライしてみたいと思っています。