うっかりユーザのパソコン奮闘記

パソコンを使っていて感じたあんなこと、こんなこと、気ままに書いていきます。

意地悪ブラウザは人を見ているのか

2014年12月25日 | ソフトいろいろ

パソコンソフトが巧く動かないのは、人を見るからという話があります。
巧く使ってやれば普通に動くものでも、下手に使えば普通以下にしか動かないというわけです。

ある操作が、AのソフトではできてもBではできず、別の操作が、BではできてもAではできない、そういうこともあった体験を昨日書きました。

そこで別の操作の例にあげたのは「挿絵画像のサイズ変更」です。
Aのブラウザでは、絵のような編集ができるのに、Bではできません。

人を見るというのは、困らせてやれということなのでしょうか。
A、Bどちらでも、何でもできるようになりそうな手段の目星が、実はついているのですが、その前にもう少し試したいことがあるので、いまその手段は後回しということにしています。
どういうことなのかは、宣言が後退の始まりというS細胞研究の例もありますので、先に書くことも言うこともしないことにしておきます。

ソフトが人を見ているのも、こんなところなのかもしれません。
相手のシステムも、こういうところを見ているような気がしています。
これが何のことかわからないのはあたりまえ、なにしろクラウドの社会ですから。
「煙に巻く」という言葉は、たばこが虐待されているいま、「雲に巻く」に変わってるようです。

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