うっかりユーザのパソコン奮闘記

パソコンを使っていて感じたあんなこと、こんなこと、気ままに書いていきます。

早速のお出まし

2014年12月08日 | 千差万別

あなたにはこれが向いていそうですという広告窓は、ブログを書いているそばから現れます。
書いているうちは、だれも知らないはずなのにと思うとそうではありません。

いくら雑記ブログでも、怪しいキータッチ、いい加減な走り書きのままでは、人さまには見せられないので、書き込み画面からいきなり投稿はできません。
プレビュー画面に変えてみると、同じ記事が違って見えてきます。
書いている気分と、読んでいる気分の違いなのでしょう。
読んでいるときは、自分の書いたものが、ひとの書いたものになっています。
自分の書いたものでは、誤字も悪文も目につきませんが、ひとの書いたものは、流し読みでも変なところが見つかります。
ゆっくり読めばまた見つかります。
それでも [投稿する] というボタンを押してから改めて読んでみると、全く他人の書いたものと同じになりますから、またまたおかしなところが見つかります。

途中のプレビュー画面でも、記事の下には広告窓が一つ現れますが、そこにはプレビューしている記事に関係のある広告が出てくるのです。
試着サークルのカーテンの隙間から、これいかがですかとジャケットを差し出されたような感じです。

一昨日PDFのことを書いていたら、こんな広告がプレビュー中に飛び込んできました。

みなさんがちょっと覗くつもりのサイトからも、すぐにお友達がぞろぞろやってくるでしょう。
なかにはたちの悪いのもいますから、どうぞお気を付けください。

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