「しゅだん」の第一候補が「集団」になって飛び出してきました。
昨日のブログ原稿を書いていたときのことです。
どうしてもそうは読めない「読み」で、漢字が登録されているこの I ME辞書は、応用範囲が広いのではなく、明らかに間違いが放置されたままになっているのです。
どういう人が作ったのでしょう。
外国人、まさか、とは思いますが、国会議員選挙の開票というだいじな仕事にも、外国人が入ってやっているという、とんでもない話さえあります。
間違いが見つかったら、それを選ばなければよいと鷹揚に構えていると、間違いの横行跋扈を黙認することになって、いいわいいわがそのうちに、おやおや大変だということになってしまうでしょう。
さて、どうしたらよいのでしょうか。