昨日の、乳ガンの猫ちゃんの手術、無事終了しました。
特に重大なトラブルは生じませんでした。
卵巣と子宮にも異常があり、摘出となりました。
この猫ちゃんは、避妊手術をしていませんでした。
そのため最終的に乳癌という怖い病気になってしまったと判断しています。
この記事を読んだ友人が、何でそんなに早急に手術したのか・・・、
その背景が文章からはよくわからん、と言うので追記します。
乳癌が悪性だということが問題なのではなく、
それがはじけて(破れて)出血していたことが問題だったのです。
だからダラダラと先延ばしにできない・・・。
さらに今週は年度末で、いろんな会議が入っていて、予定が混んでいる。
だから祝日でも手術になった、そういうことです。
あ、ちなみに今日も似たような手術が入っていまいました・・・。
シーズーの子宮蓄膿症です。
乳腺に腫瘤も併発しています。
白血球の左方移動15%で白血球数6900はマズい状態です。
感染に体が負けている証拠です。
これもやらざるを得ません。
手術そのものよりも、術前の管理のほうが難しいです。
甲状腺機能低下症も併発している可能性があります。
したがって、こんな時間に起きて状態管理に努めています。
同じような病気が続くなあ・・・
特に重大なトラブルは生じませんでした。
卵巣と子宮にも異常があり、摘出となりました。
この猫ちゃんは、避妊手術をしていませんでした。
そのため最終的に乳癌という怖い病気になってしまったと判断しています。
この記事を読んだ友人が、何でそんなに早急に手術したのか・・・、
その背景が文章からはよくわからん、と言うので追記します。
乳癌が悪性だということが問題なのではなく、
それがはじけて(破れて)出血していたことが問題だったのです。
だからダラダラと先延ばしにできない・・・。
さらに今週は年度末で、いろんな会議が入っていて、予定が混んでいる。
だから祝日でも手術になった、そういうことです。
あ、ちなみに今日も似たような手術が入っていまいました・・・。
シーズーの子宮蓄膿症です。
乳腺に腫瘤も併発しています。
白血球の左方移動15%で白血球数6900はマズい状態です。
感染に体が負けている証拠です。
これもやらざるを得ません。
手術そのものよりも、術前の管理のほうが難しいです。
甲状腺機能低下症も併発している可能性があります。
したがって、こんな時間に起きて状態管理に努めています。
同じような病気が続くなあ・・・
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