俺もお前も人生の敗北者

とりあえず否定から入るネガティブ思考で常にB級嗜好なATOPのブログ

小姑ですから

2011-12-24 23:32:27 | 今日この頃
前回は僕と現役についてちょろちょろかいたんですが、
今回は僕とOBについてちょろちょろかいてみます。

僕はOBのなかでは無名のOBですよね。
現役時代とくにOBに対してなんかやったわけでもないし、
そもそも僕は編集長だったわけでもないし、就職先もうんこ企業だし。
だから、御大からみても監督周辺からみても、OB会からみても、
僕がなにを考えてなにをしているかなんてわかっちゃいないし、
彼らからすると気にかける必要もない存在感の薄い鼻くそみたいな存在である。
O原見たいに監督から信用されてなんかあるわけでもないし(最大限良く捉えてね)、
OB会から幹事会に入らないかみたいな話はまったくない。
かといってO辺先輩みたいにウェブの管理をして関わってるわけでもないし。
はっきりいって、ただのOBなんだね。

そんな僕が現役になんかやってやろうってのは、そもそも傲慢なんである。
正直、僕はOさめ先輩ポジションである(キリッ。

だから、僕が思うにいまの部活をどうにかしてあげれるのは、
監督・コーチはもちろんのこと、OB会の方々、
あとは縮刷版に名前を書き連ねた人たちなんですよ、本来は。

もちろん、彼らはそんなのしったこっちゃなく、
加えて現役もそんなの望んでいるわけじゃない。
そこが彼らを無責任たらしめる原因でもあるんだが…。
まぁ事実望まれてないからそれでいいというの確かにあって、
僕も思うし、O原もそう感じているところである。

僕は前回もいったとおり、最悪現役とは楽しく過ごせりゃそれでいいと思ってて、
今回述べた通りマスコミ関係者でもないからなにか教えられるわけでもない。
だから、O原がぶっちゃけちゃんとやればまるっと解決なんだけど、
彼も来年辺り東京を離れそうだから難しいとかのたまうし。

まぁね、いつでも連絡とれるポジショニングすればいいと思うんね、
僕やO原に限らずなにか意見聞きたいときに聞ける先輩であればいいと思うんね。
毎年納会に一回くりゃいいだけなんですよ、
僕みたいにぐだぐたの乾杯の挨拶をすればいいんですよ、
まぁ縮刷版に名前乗っけた人たちは最低でもそうしてくれるんだろうけど。

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