俺もお前も人生の敗北者

とりあえず否定から入るネガティブ思考で常にB級嗜好なATOPのブログ

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健康診断

2016-07-16 14:47:01 | 今日この頃
先週健康診断へ行ってきました。

30歳になって初めて受ける健康診断。

誰の目にも不健康に見える肉体を持つ私です。

ただ、当人結構診断の結果を真に受けないというか、さっさと会社に帰りたくて仕方なかったのはここだけの話。

さて、今の会社に入ってから、つまりベトナムへ来てから初めての健康診断でした。

以前、労働許可証をもらうときに健康診断を受けていますが、結果を教えてもらってないので、事実上初めてです。

今回は、外国資本の病院へ行ってまいりました。

病院はまぁまぁきれいですし、静寂があり、親切丁寧な英語対応です。

事前に採血をしており、当日の検査内容は視力、身長・体重、胸部レントゲン、心電図、エコー、尿検査、耳鼻口腔のチェックでした。

エコー検査は人生で初めてでした。

そして、エコーを担当する先生が一見ずぼらそうに見える、後ろのシャツが出っぱなしの中年の小太りな男性医師。

これが面倒なことに親切なことに話かけてくるのだ(苦笑。

「名前は?」「生年月日は?」「バイク運転するの?」「どこのバイク乗ってるの?」「うんうん、気を付けてね」(すべて英語)。

医「そういえば名前の意味は?」

私「サンシャインって意味です」

医「は?」

私「サンだよ。サンシャイン。」

医「…すまん、なんだそれ」

という間の悪い会話をしていました。

それから、視力検査でも

看護婦「○×▽◆○○△◆?」

私「はい?もう一回言って」

看護婦「○×▽◆○○△◆?」

私「ごめん何言ってるか、全然わからない」

看護婦「どれが見えますか?」(私の推測)

私「え、どれが見えるって全部見えるよ」

看護婦「(溜息)…じゃ、指すから答えてください」

私「はーい」

結局、全部正解で看護婦さんは苦笑。いや、笑いたいのはこっちだ。それから、眼鏡かけたまんまだったけど、よかったんだろうか…。

一通り検査が終わって、最後に問診。

知的なのに少しテンション高めな女医さん(ベトナム人)とおしゃべりしました。

でも、全部英語だから時間として30%ぐらいしかわかりませんでした。

まぁ言いたいことはわかりました。

要は体重を落とせということでした。

ありがとう、こんな話を英語があまりわかっていない日本人に10分ぐらい話してくれて。

当たり前の結果が出たことに安心して、私はすぐ会社へ戻ったのでした。

(健康診断終えて会社に戻ったのは私一人であったのは言うまでもないです)