追い込み

うちの会社にノルマっていうものはないのだけど、
今月うちの売り場だけ売り上げ台数のレースをしています。
現在２位につける私は１位の人に２台差です。
今月は今日が最後。よって追い込みです。
なのに、雨なんだよなぁ～。会社説明会もあるし…。
どうにかならんもんかね…。

気まぐれな神様

「お客様は神様です」という言葉がありますよね。


あれは真理です。


今日はめちゃめちゃお客さんに怒られました。
客観的にみればどちらも悪いといえば悪く、
どちらも悪くないといえば悪くない話。

具体的な話をしたいのもやまやまですが、こんなところで話してしまうと
ただのちっちゃい人間だと思われかねないのでしません。
だから、とんでもなく小さく思われても構わないから今度、誰かに愚痴ります。

まぁそれはともかく、会社の立場としてはそういうのって、
お客様の会社に対する期待度から起こるものということらしいです。
まぁそうなんだろうなぁ。電気屋の店員なんて下僕みたいなもんだろうし、
かといってコンビニのバイトとは違って諦められている訳じゃない。
そこなんだろうなぁ～、だから神様のためにどげんかせんといかんわけです。

神様っていうのは気まぐれです。ほんとに。

ただそんな神様だからこそこちらが救われた気持ちにもなるときもあるんですよね。

ご飯にする？お風呂にする？それとも…

ふと先輩の日記の内容を読んで思ったことを。

最後の晩餐についてなんだけども、死ぬ前に食べたいものってあります？
不思議と私にはないんですよね、死ぬ前に食べておきたいものって。
実家のご飯とかよくいいますが、わざわざ死ぬ前に実家のご飯食べてもなぁ（何。
そもそもそれほど食にこだわりがないからねぇ。もう一度食べたいような食事の記憶がない。

別に死ぬ前に飯なんて食わなくていいわぁ～と思ってしまうのは私だけですかね？

P.S.
今さらになって給与明細みたら先月は25万稼いだものの、税金と保険で３万も持ってかれてました。

you、陥っちゃいなよ

この間、部室で後輩相手に散々語ったのに、心のどこかでまだくすぶっている…。
今日、私が言おうとしていることは非常にめんどくさい。
正直、またその手の話ですか？と自分で突っ込みたくなるぐらいです。
あれです。あれ。論理的欲求不満なんです。これが今回の最大のテーマでもあります。

以前にも勘違いのススメとか書いたことがありますが、
到底私にはたどり着ける境地ではないように感じます。
最近思ったんですけど、私は短絡的な思考や行動が苦手なんですよ。
他人の短絡的さはともかく、自分自身の短絡的な部分は非常に後ろめたい。

おそらくですよ、おそらく。本音の部分では私は短絡的な思考を望んでます。
しかしながら、理想としての私はそういう短絡的な思考を嫌ってるんですよ。
いろいろ都合のよい理由をつけて、自分本位にいようとする姿勢は、
非常にポジティブともいえるだろうし、自分勝手ともいえるんだろうけど、
素直ではあると思うんだよ、短絡的な思考回路は。ある種、純粋ともいえるのかな。
そうなれたらきっといい、きっと幸せだって思います。

でもさ、そんな自分を見つけてしまうと、恥ずかしくてさ。みっともなくてね。
ここでいう恥ずかしさっていうのは２つの面があるわけで、
１つは、そういう無防備でいる自分への恥ずかしさって言う面。
もう１つは、短絡的な思考に陥っていることに気づいて浅はかさを思い知るということ。
だから勢いでとか、ノリでとか、どさくさ紛れにとか、そういうのには戸惑う。
なにかしら理由がなきゃ決められないし、動けないんだね…。

浅はかさが身にしみて、心がぐわんぐわんになる。そういうのありません？
短絡的思考や行動の結果、行き着く先は自己嫌悪にしかなってない。
私の理想は行動や思考に論理的な理由が伴うことのようで、
客観的にみて妥当かどうかが私にとっての正義なんだと思う。
まぁそこまでいわなくても、そんな理想に本音が食い潰されてる…
逆にいえば理性を保っているのかもしれないです。

ただ周りをみると、想像以上に短絡的だ。短絡的というか正直・素直だ。
思いのままに生きているなぁ～、と思う。自分で自分を制限したりしていない。

「(短絡的になって浅はかな自分に)陥っちゃえばいいじゃないですか」

といえてしまう後輩たちの若さ…むしろ勇気や正直さに私は撃ち抜かれました。

魂の躍動に震えてみろよ、震わせてみせろよ

昨日の東大応援団？応援部？の特集をみた人はいますか？

私はたまたま家で見てました。

内容は六旗の下にまでの練習を通したドキュメントでした。

実にNHKらしい、当たり障りない内容でしたね（何。オチなんてなんもなかった。
だってこの経験がこの先の人生で生きる！みたいな話はどっかの新聞で読み飽きた内容だから。
「彼らの行為は自己満足でしかないかもしれませんが…」みたいな下りは正直いい。

思うに応援団にしろ体育会にしろ、結局は自己満足なんだわ。きっと。
そこをドキュメンタリータッチでやったところで、逆にむなしくなってしまうだけだ。
言葉じゃ表現できないんだわ。語りじゃ語り尽くせないんだ。
どうせなら拍手の練習をノーカットで流した方がインパクトは強いはず。
自己満足をどこまで極めようとしているか伝えなきゃ、葛藤とかはいらない。
誰でも陥るような葛藤はいらない。それ以上に躍動する魂を伝えてほしい。
そんなことを思いました。

ロストカルチャー

マイケル・ジャクソンの死が直接なにか私に影響を与えるわけじゃない。
もちろん、プロレスラーの三沢の死がなにか影響を与えるわけじゃない。
同じく、歌手の忌野清志郎の死が私になにか影響を与えるわけじゃない。

でもね、彼らの活躍を詳しくしらない私も、なにかを失った感覚があります。
なんでだかね…昭和という時代が去っていってしまった気がするんだよね。

自分は経験してないんだけど。全盛期の彼らを見たことないんだけど。
でも、間違いなく世間が熱狂したオーラは肌に感じられるんだよね。
その爆発したエネルギーがいまだに燻り続けている気がするんだよ。
それに変わるものが見つけられずに…彼らが圧倒的すぎてね。
彼らが去っていったんじゃなくて、私らが置いてかれたみたいになっちゃってる気がする。

今の文化が安く、薄く、軽く感じちまうじゃないかよ。

額と写真

昨日は後輩に付き合ってもらって買い物へいきました。
まぁ付き合わせる理由はどこにもなかったんですけどね（何。
いや、写真に心得がある人間は貴重であります。まじめにね。

さて、昨日なにを買いにいったかっていうと、写真の額とプリント。
いままで金銭的な理由とめんどくささでやめていた写真をプリントしにいきました。
やはり写真はプリントしてその良さがわかるというものです。
んでまとめて80枚くらいプリントしてきました。うち２枚は６切りワイドに。
そんで、今日はそのプリントした写真をアルバムに挟んでました。
アルバム作りも結構楽しいもんです。

んでお気に入りの写真２枚を６切りワイドにして額に入れてみました。
ただこんなん自分の部屋にかざっても仕方ないので、親にあげることにしました。
でも、いまさらになってもう少し高い額にすりゃ良かったと後悔。

足足足

今日、サンダル買いにいったわけだね。そこで感じたんだ。

俺、足でけぇ…。

なんていうの、一般的なサイズじゃないんだよ。
つま先からかかとまでの長さはおそらく27.5センチなんだよ。
でもまず足の幅が根本的にマッチしない…27.5の靴は入ったとしても、
足を縛られたような状態になって足が丸められてる心地。
これがサンダルに適用されるとどうなるかっていうと、
まぁ足は半分も収まらないわけだ。親指と小指のラインがサンダルの入口でストップ。

これは以前から知っていたんです。だからプーマの靴とか無理なんです。
私には疑問です、あんな細長い足の持ち主が日本人にいるのか…（汗。
でも、今回はさらに思い知らされたことがもう１つあります。
私の足は「上下にも厚い」。足のひらから甲までの傾斜がかなりあるようだ。
サンダルの何ていうの？逆Ｙ字の部分。あれが半端じゃなく入らないのよね（汗。
サンダル自体の面積が広いものでも、やたらＹ字の部分が低いものが多い…。
『な、なに？日本人はこんな薄い足なわけか？』と思わずにはいられませんでした。

まぁ結局、入るやつから選ぶわけだから数が少ないのよね。
でも、日本人の足って小さいんだなぁ～。みんな歩いてないんじゃないの？

カツカレー

最近、雑誌で知ったのですが資生堂パーラーのメニューにカツカレーがあるそうです。
なんでも裏メニューだとか。ちなみに値段は4000円だとか（笑。

仕事終わりに

最近はずっと遅番ということもあり、仕事終わりに先輩社員と
コンビニでビールを買い、一本飲んで帰るという日々を送ってます。
しかし、なぜだかしらんけれども、私がいじられ役に落ち着く…。
新入社員のなかで一番ネタにされるという状況…まぁ愛されてるのかな（何。
こうしてグダグダになりながら、仕事場に溶け込んでいくのでしょう。
まぁ、同じ部署の人が70人近くいて大変ですが…。

びっくり

マスコミ志望の人ってなんか馴染めないんですよね（何。
なにを突然という話ですが、気にせず話を進めていきます。
ただ今日はなんで馴染めないかとか嫌いな理由を言いたいわけじゃないです。
ちょっと驚いたことがあったので報告みたいなもんです。

なんで馴染めないか。この話をする前に前提をば説明を。
まずマスコミを志望する人の傾向として何種類かに分類できると思います。
一つは真面目に文章や報道を美として認識しているパターン。
こういうのは根暗なタイプで、マスコミ志望のなかでは割と信用がおける気がします。
次に報道が正義だと信じ込んでいる勘違い野郎。しかもこの手に多いのは、
そういうことが自分に向いているとはっきり勘違いしてて世間とずれてる。
私がマスコミ志望のなかで一番嫌いなタイプであります。話が通じないんだもんな。
あとはミーハー野郎。芸能界だのなんだの華やかだと思って志すタイプ。
他のタイプに比べれば日常会話や行動は一番面白い人間だと思う。
ただ欠点としては論理的思考を持ち合わせていない傾向が強く、
直感的で真実をえぐるような表現が皆無であるようなイメージ。
私のなかではマスコミ志望の人ってそういうイメージに分けられる。

ここまでだといかにマスコミ志望の人間が嫌いかが伝わると思う。
はっきりいって偏見…でもね、あながち間違ってもいないだろうとも思う。

さぁ、ここで。私は最近、衝撃を受けたことが１つあったわけです。
というのは、どのタイプにも属さないような人間が新聞社にいくことを知ったんです。
正直、びっくりした。雑で、明るくて、人懐っこくて、論理的思考が皆無なタイプ。
あー、こういう憎めないやつがマスコミに入るんだぁ～と素直に思った。
彼が記者を辞めずにずっと彼らしさをもって続けたら、面白い記事書くだろうなって思う。
そう思わせる人は初めてですわ。私のマスコミに対するイメージが変わりました。

まぁぐだぐだだけど、まとめてみた

どうしたものかといっときながら、仕事に出てみりゃ本調子。ＡＴＯＰです、こんばんは。

単純に遊びすぎただけなんだろうなぁ～（何。
確かに木曜日は夜８時から飲んでて、２時まで飲み屋にいて、
２時に亮犬が車でやって来て、３時には小ノリの家に着いて飲み始め、
３時半くらいにノリ田が車でやってきて、朝の５時まで飲んでて、
それからひたすらデリヘルに電話をする亮犬に流され、
６時にデリヘル嬢がやってきて、その間亮犬以外はノリ田の車で色んな人に電話して、
７時に部屋に戻って全米オープンの再放送を８時まで見て、死んだ。
しかし、10時半に目をさまして、14時までうだうだすごし、
15時にはお茶の水にいて部室で後輩にどーでもいいはなしをのたまって、
18時から部活の同期と食事にいったはいいものの、異常な疲労と眠気で
食ったものの味がまったく感じられず、話は聞けるけど、
私から話をする頻度がものすごく低下し、アクビを連発する失態。
「ＡＴＯＰがそんなにアクビをするとこ、初めてみた」と言われ、
まったくもって精細を欠いていました…。
そっから帰ってルパン三世を見ながら、アイロンかけてたら、
見事に手をやけどし（痛、風呂に入ったら目が覚めると（何。
結局、２時くらいまでＤＳやって寝て、翌朝９時に起きました。
そしたら調子がおかしい状態に…そりゃおかしくもなるかぁ（笑。
若くもないのに無理しちゃダメだよね。

ただここ３日間でわかったことをすごしまとめてみる。

・ナカツのＥＳの出来はかなり良い。私なんかよりずっと良い
・ナカツは就活と失恋でストレスがたまって、無口になってる（笑
→励ましてやってください
・小ノリは普通にサラリーマンでびっくりした（何
・ノリ田、やっぱり個人的にツボ
・亮犬は今後の人生が楽しみ
・亮イ乍は朝の６時半に電話しても出てくれるハゲ紳士で医者の卵
→私より彼女のほうが大事なんですか？ゴルフやろうぜ！
・デリヘルは５時くらいでたいてい店は閉まるみたい
・原則として一部屋に一人しか呼べないらしい
・50分コースとは最初と最後に10分ずつ女の子がシャワー浴びる時間がある
・送迎の車はクラウンだった
・住所と名前だけいっとけばほんとにデリヘル嬢はやってくる
・でも亮犬はその状況で奇跡の行動をとる
・気持ち良くないといって中断させたあげく、全米オープン見てタイムアップ
・それで１万５千円とかあり得ない道楽
・同窓会の開催はナカツの気分次第です
・鎖骨のラインと窪みは美の究極である（何
・その理論を後輩の女子に熱く語って、少しだけ共感を得た（汗
・中木寸(駿)は「短絡的」という言葉の意味が大学三年になってもわからない
・中木寸(駿)はやるときはやる男らしい
・女の子からすると男がすっぴんを好む理由がよくわからないらしい
→私もすっぴん派です
・麦とろご飯ってやばい旨い
→ちなみに６月16日は麦とろの日
・誰もが充実感を感じながら仕事をしているわけでないようだ
・イ左藤SPと菊土也SPに会いたくなった（笑
・酉岡がテニスが趣味とかいっててびっくりした
→テニスやろうぜ！
・気のせいか拡声器を持つとテンションが上がる

いやぁそんなことを学んだ、感じた３日間でした。あとは何も思い出せません（ぉ。
でもなぁ、人生まだまだ捨てたもんじゃないよなぁ。
色んな人がいて、色んな人生があって、色んな世界があるんだよね。
なんにしろ価値観がたくさんあって楽しいわ。私は友人に恵まれてるなぁ。
また２－５で盛り上がろうぜ。ノリ田が食パンくれるからさ（笑。

どうしたものか

今日はこれから仕事なのだけど、気持ちがのらない。
あたまがぼっーとする…確かに休日騒ぎすぎたというのもあるけど、
どこか調子がおかしい気がする。体調が悪いのか、気持ちの問題なのか。
寝起きはすっきりしていたのになぁ…どうしたものか。

いや、すごいね

昨日はやりちらかしてたなぁ～。
やっぱり２－５はすごいよなぁ。

久しぶりにナカツ、小ノリ、亮犬、ノリ田で飲んだ。
なにを話したんだろうかね、全然覚えてないわ（笑。
それぐらい楽しかったわ、やっぱり違うね、うん。

昨日はデリヘルという業界を垣間見ました（何。
なんだかんだで亮犬の独壇場でしたね。
朝の６時に呼び出すなんてハードワーク。
亮犬が楽しんでいる間、他の人は外で待機とか、どんだけ。
まぁその間、亮イ乍に電話したり楽しかったですけど。

親切とは作法

親切っていうのはさ、潜在的なものじゃなくてね、
きっと日頃の姿勢から培われるものなんだろうなぁ。

というのも、仕事で親切に振る舞うことを形式的にでも続けると、
そういう姿勢が情景反射として行動に出るんじゃないかと思うんだ。


今日も残業から気持ちよく解放され、仕事からあがって駅まで歩いていたら、
高速バスから降りてきたおばさんが台車に大量の荷物乗せようとしてたんだね。
でも、なかなか乗せられなくて何度も台車倒したり、荷物を倒してて悪戦苦闘。
それに気づいてる人は他にいたと思うんだけど、そんなことで助けが必要とは思わないわな。
私もそう思ったんだな。そう思って通りすぎようと思ったんだけど、
結局、足を止めて台車を支えてあげて、荷物もってあげたんですわ。

別にそれって親切"心"があるからそうするんじゃなくってさ、
親切にする技術みたいなもんが身に付いたからだと思うんですよ。
助けたいなんていう次元まで思考が行きつくわけでないし、
正直心の中ではめんどうですらあると感じる部分があるのに、
簡単に手をさしのべることができてしまうんだよなぁ～。

あれなんだな。親切っていうもんは作法なんだな。優しさとは別もんで。