西武痛すぎる逆転負け

ヘルマン選手、片岡選手の連続ヒット、フィルダーチョイスで満塁、
押し出しで西武先制、タイムリーエラーで追加点と
ラッキーな滑り出しの今日のゲーム。

３回に再び片岡選手がヒットで出塁すれば、浅村選手がタイムリー、
秋山選手がバックスクリーンへの２ランホームラン。
ああ、神戸へ行きたかったな～。
せっかくの３連休だったのにと思うまるみです。

今日は、昼は第二球場でのイースタン・リーグ最終戦観戦。
暑かったし、日焼けもしてしまったような…
菊池投手も投げましたが、調子は良くないようです。
残念ながら敗戦投手となったのは西口投手。

さて、オリックスの反撃がスゴイ！
一軍も投手陣がピリッとしませんね。
三者凡退はなく、２回からは確実に点を重ねて逆転されてしまいます。

７回に反撃開始、１点返し、チャンステーマ４が流れます。
満塁で中村選手がバッターボックスに立つものの
好守備に阻まれ三者残塁。
抜けたかなと思ったのに残念

８回のチャンスで片岡選手が粘るものの得点ならず、
その裏に２点追加され、６対９で逆転負けとは…。

エラー２つのチームに４点リードしていたのに逆転負けとはね。
監督も浮かない顔していたし、
中盤で勝てる気がしなくなってしまいました。
１軍も２軍も敗戦というわけです。

東京ドームホテル アーティスト カフェの初秋のランチ

東京ドームホテル最上階の「アーティスト カフェ」
台風の影響で朝は大雨、予約をキャンセルしようと思い
電話をかけましたが、話中でつながらず、
空を見上げこれなら大丈夫かもと家を出てきました。





ガラス張りのエレベーターに乗り、
４３階のワンフロアが「アーティスト カフェ」
間違えようもありませんが…





都内の景色を眺めながらのランチ、
この青空、キャンセルしなくて本当に良かったです。





怪しげな雲もあり、どこかで雨を降らせているかもしれません。
土日のランチは９０分制なので、雲ばかり見ていると
時間は過ぎていくばかりです。





シェフ米川誠心氏の特製ブッフェ料理、
さて、何をいただきましょうか？





食事は野菜から食べるのが基本。
たっぷり野菜を盛り付け、ベーコンやオニオンをパラパラ、
特製の和風ドレッシングをかけていただきます。

もちろんドレッシングの種類は選べますが、
この和風ドレッシングが美味しいので、
いくらでも食べられそうな勢いです。





オムレツ リゾットソース

ふわふわのオムレツと相性ぴったりのライス入りソース
今回のランチで一番美味しかったのはコレです。

夏のクルーズで食べたリゾットを作ったシェフに
リゾットのライスはこうしてと言いたいです。





チキンとクラゲのマリネ　オニオンソース、
甘海老と枝豆のコンソメジュレ　枝豆スープ、
コーンときのこのキッシュ、ポークのスペアリブ風ロースト、
旬野菜のせいろ蒸し　バーニャカウダなど。

外国船のブッフェ料理もこのくらい美味しいと
本当に幸せなのですが…。





デザートも一口サイズといった感じですが、
濃厚な味わい、コーヒーや紅茶と良く合います。

ランチにはコーヒー、紅茶（アイスもあり）が付きます。

こちらのメニューは９月３０日までとなっています。





後楽園球場、東京ドームでコンサートをした
アーティスト名が刻まれています。





１９８７年、マドンナもマイケルジャクソンも来日。
行ってみたかなぁ
観客動員数も刻まれています。

サウンドステージ＆ダイニング
「アーティスト カフェ」
ランチ　１１：００～１４：３０
ティータイム　１４：３０～１８：００
デイナー　１８：００～２３：００

東京都文京区後楽１－３－６１

２０１３．９．１５

アラスカクルーズ ケチカンの朝

朝の目覚めとともに目にしたものは、
91,627トンのコーラル・プリンセスと
116,000トン、長崎生まれのサファイア・プリンセス。

豪華客船に朝から大興奮です。





そして、こちらは水上飛行機です。





絶え間なく離発着をする水上飛行機の多さに驚きました。





まるでスポーツ観戦でもしているかのようです。





客船と飛行機のツーショット。





向こう岸に飛行場もあるようです。





水上も大空も自由自在なんてうらやましい！！





乗り物好きにはたまらないケチカンの朝。
目覚めはボッーとしていることも多いのですが、
もう頭もスッキリ、夢中でシャッターチャンスを
狙ってみたりしています。





パジャマのまま寝起き姿でこの光景を満喫できるのは、
客船の旅ならではでしょう。





バルコニーがあって本当に良かったと思います。





ミスティーフィヨルド水上飛行機（２５９＄）という
オプショナルツアーがありました。
１時間１５分ほど空から美しい大自然を堪能するというものです。





天候にも恵まれ、早起きする価値はあるはずですが、
船の中でもそれなりに楽しめたような気がします。





鳥の姿が海面に映るほど海もキレイです。





魚が泳ぐ姿も１１階の客室から見えました。
時々海面よりジャンプするのですが、
カメラで捉えるのは難しいです。

アメリカ・ケチカン

２０１３．７．２９

開き直って今後も頑張って欲しいライオンズ

先週末は暑さ対策をして西武ドームへ行きましたが、
今日は涼しさ対策となりました。（長袖の方が目立ちます）

初回の秋山選手のファインプレーには間に合わず、
それを見た子ども達が興奮して話していたのを耳にしたので
自宅に戻って映像で確認しましたが、ナイスプレーでした。
打撃も調子を上げてきているので、期待しています。

指定席に座ったのが２回、買ったばかりのライオンズ焼きをほおばりながら
金子選手のヒットに始まり、満塁で片岡選手のタイムリーで２点先制、
続く栗山キャプテンもタイムリーヒットと一挙３点のシーンに大喜びでした。

対戦カード別のライオンズ焼き、
これからは毎回買うことにしようと思います。

ファイターズ先発のウルフ投手は西武ドームを苦手としているので、
今日は勝てるに違いないと思いながら球場入りしましたが、
５回途中でノックアウトです。

秋山選手のタイムリースリーベース、
中村選手のタイムリーで５回にも２点。
牧田投手は、尻上りに調子を上げている様子で
安心して観戦ができました。

エラー２つ、ダブルプレーが多かったのは気になるところです。

牧田投手は、９月負けナシと３連勝、
開き直ったのが良いようですね。
残り試合も少ないので、開き直りも効果あるかも

５対１で勝利、２時間５２分という試合時間も理想的でした。

西武ドーム

２０１３．９．１９

アラスカクルーズ カナダで見た夕陽

最初の寄港地アラスカ州ケチカンを目指し、
ノルウェージャン・ジュエルは航行中。





ここはどこかと言えば、シアトルとケチカンの間
カナダのどこかです。





サンセットが９：３３ｐｍ
明るい時間が長いのでトクをしているような気もします。





果てしなく広がる空と海





空を茜色に染めたかと思いうっとりと見惚れると
あっという間に闇に消えていってしまいます。





そんな時間を愛しむように過ごせるのも
船旅の贅沢な時間かもしれません。





スパから眺めた夕陽も忘れ難いものです。

２０１３．７．２８

運が良いとか悪いとか・・・

運が良いとか悪いとか、ツキがあるとかないとか口にするのは好きではないけれど、
最近のライオンズは、運が悪いとかツキがないと口にしたくなりますね。

片岡選手のタイムリーで２点先制し、良いムードになるかと思いました。
十亀投手から交代した高橋投手が、稲葉選手、赤田選手を三振に打ち取り、
続く涌井投手も近藤選手、大谷選手と連続三振と
投手リレーで乗り切って欲しいと願いました。

ウィリアムス投手が危険球で退場になったあたりから雲行きも怪しくなり、
ついに同点にされ、ライオンズの２度の満塁のチャンスも活かせず、
守備ではエラーもあり、勝ち越され敗戦。

「チャンスがあるのにミスが出たらこうなる」と監督の言葉。
確かにそうですが…

このような試合展開しかできない首脳陣の采配も何とかして欲しいです。

運とかツキも確かにあるかとは思いますが、結局は実力がないということです。
指揮官交代の潮時なのではと強く思うこの頃です。

ＱＶＣマリンフィールド

千葉県立幕張海浜公園内にある多目的野球場。
日本プロ野球・千葉ロッテマリーンズが
本拠地として使用しています。

すぐ裏には「幕張の浜」があり、内野席の高い位置からは、
バックスクリーン越しに東京湾を航行する船の姿も。
絶好のロケーションで、幕張のシンボル的存在。





飛行機はどこの席からも臨めるでしょう。
飛んでるのは飛行機だけではなく、虫も飛んでいます。
赤とんぼの大群が押し寄せたこともありました。





ナイター観戦ですが、こちらにはおなじみの照明塔がなく、
観客席上部の庇にサーチライトを設置しています。

このようなアメリカンタイプの球場は、スマートな印象。
日本国内の屋外野球場でこの方式を
全面採用しているのはこの球場だけです。

今年から発売されたリラックマとのコラボ商品。
ライオンズのユニフォームも似合っているでしょう。
マリーンズ対ライオンズ戦の応援にかけつけたのです。





マリーンズのユニフォームを着ているのは、
コアラのマーチです。





座席の間隔もシートもゆったりめに作られているようですが、
隣りの席の人は、シートからはみ出ていました。

サッカーやアメリカンフットボールでの使用も視野に入れた
真円形のスタンドを採用しています。
どの席からもグランドの全景が見えるように配置されています。





ビジター側にあるピクニックボックスですが、
マリーンズファンでうまっていました。
（この席に座りたかったなぁ）





リリーフカーに乗って登場するリリーフピッチャー。





海に極端に近いため、秒速10mを超えることも珍しくない
強い海陸風があり、本来なら外野まで飛ぶような打球が
内野まで押し戻されたり、投手の投げた球が
予想外の変化をするのは日常茶飯事で、
多くの選手がこの風に悩まされるています。

観戦した日は、気持ちの良い風が流れていました。

しかも球場の構造上、球場上空とフィールド上では風向が異なる、
スコアボードに風向と風速を
表示できるようになっている珍しい球場です。

コンサートなども数多く利用されています。

千葉県千葉市美浜区美浜１番地

２０１３．９．７

半月ぶりの連勝、岸投手２桁勝利達成！

先発岸投手が打たれてしまったのは、初回の陽選手の先制ホームラン。
この１本だけで、好投してくれました。

３回にはヘルマン選手のタイムリーヒットで
同点にし、さらに盗塁も成功。
ツーアウトから際どいタイミングで、
浅村選手の気迫あるヘッドスライディングが
内野安打となり、勝ち越しタイムリーとなります。

これには日本ハム栗山監督が抗議しますが、もちろん却下。

４番がカラダを張ったプレーをするのに
メンバーが乗らないわけにはいかないでしょう。
続く坂田選手が見送り四球、木佐貫投手の暴投がありもう１点。

５回に浅村選手の打ったボールを相手エラーで１点。
これはお互いのために気持ち良くヒットと判定して欲しかったですね。
打点はつきましたが…。

序盤の得点だけではなく、８回には中村選手の
痛烈な当たりのホームランと終盤にも得点を加え、
ライオンズらしいゲームができるようになりました。
片岡選手がベンチで中村選手を迎える姿も
コレがないとねとうれしくなります。

本来の調子を落としているファイターズを
一気に攻めてしまいましょう。
負けても良い試合は１試合も残されていません。

アパホテル＆リゾート＜東京ベイ幕張＞

日本が世界に誇る建築家・丹下建三氏設計の三角柱タワー。
ホテル単体としては日本一の高さを誇ります。
（高さ１８０ｍ、地上５０階）

客室は全てオーシャンビュー、
幕張ベイエリアのランドマークになっています。





客室は１００１室ありますが、
１５００室に増床する工事もされています。





元は幕張プリンスホテルでしたから
エントランスは広々と贅沢仕様となっています。
（プリンスホテルがここを売却したニュースはショックでした）

チェックインは２時からですが、２時には既に行列。
西武ファン、ロッテファン、外国人の姿も目立ちました。





プリンスホテル時代はロッテ戦での
西武ライオンズの選手の宿泊先で、
２００１年に１度しか宿泊していませんが、
その時の光景は目に浮かぶます。

ここでカブレラ選手が携帯で電話をしながらサインをしていたとか、
松坂投手は他の選手とは違う入り口から入ってきたとか、
和田選手は（現在は中日）ここで素振りしていたとか、
今はコーチの宮地選手や高木選手とは
エレベーターで一緒になったとか…。

当時の西武の伊東捕手が、今や相手チームの監督。
白いベンツで球場入りする姿も忘れられません。





大きく変わったのは大浴場ができたことで、
４階のワンフロアにサウナや露天風呂があり、
宿泊者は無料で利用できます。（夜は混雑）

そのためかフロント周辺を浴衣にスリッパで歩く姿を目撃。
浴衣・スリッパは４階と客室との往復だと言われたはずですが、
コンビニでも多数目撃、外国人までマネをしています。





野球観戦のための宿泊なので、部屋はカジュアルツイン。
大浴場で汗を流し、休憩してから球場入りです。





窓から眺める風景は最高です。
穏やかな海と船、マリンスタジアムも見えます。





部屋の広さに対してテレビが大きいと感じたのですが、
オリンピック・パラリンピックの東京開催決定をここで知りました。
自宅ならぐっすりと眠っていたことでしょう。

またこのホテルで、強烈な印象を残すことになりました。





羽田空港、成田空港までの直通リムジンバスが運行、
ＪＲ「海浜幕張」駅より直通バス定時運行（歩いても５分位）、
幕張メッセ、マリンスタジアムの利用に便利です。

東京ディズニーリゾートまでＪＲ快速で約１６分、
車で約３０分程ということもあり、利用者も多いようです。

駐車場は、６００台完備。
宿泊者１泊８００円で翌日１７時まで利用できます。
ホテルに直接宿泊予約をするとこれが無料になります。

千葉県千葉市美浜区ひび野２－３

２０１３．９．７

ノルウェージャン・ジュエル ２日目のディナーはフォーマル

フリースタイルの客船なので希望者のみですが、
ドレスコードはフォーマルとなっています。





１８：００～希望者はキャプテンと写真撮影ができます。
まるみもその列に並びました。

この日のスタイルは、カクテルドレスにファー付きのストール。
昼はデニムでも夜はワンピースなどに着替え気分を変えましたが、
普段の海外旅行と変わらないものでした。





こちらで写真撮影をされる方は、フォーマルな装いですが、
タキーシードやロングドレスの方は見かけませんでした。






ドレスコードのフォーマルは、あくまで希望者のようですが、
大半はオシャレも楽しんでいるように見受けられました。

日本人ばかりの船のフォーマルとは違い、
気合を入れ過ぎるとかなり目立つかと思われます。

メインレストランでもデニム姿もチラホラ。
ドレスアップをしてディナーを楽しむのも自由であれば、
いつもと変わらぬ装いもありなのです。

さて、お料理は・・・





生ハムメロンとイチジク

イチジクの味なんて忘れていました。
甘いメロンと生ハムの相性が良いようです。





野菜のローストサラダ





ラテン風サーロインステーキ

どういったところがラテン風なのかは詳しくはありませんが、
肉も大き過ぎず、ソースの味も良いです。





フルーツの盛り合わせ

フォーマルナイトと言っても
船長主催のパーティなどはありませんでした。

カジュアルに気楽に過ごせますが、
オシャレを気兼ねなく楽しむ日も設けてあるといった感じです。

堅苦しいドレスコードは苦手な方にはピッタリの
フリースタイルを実感した夜でした。

２０１３．７．２８

根気が足りなかった埼玉西武ライオンズ

西武ｖｓロッテの３連戦初日は、３連休の初日でもありました。
西武ドームに訪れた観衆数２５，７４３人。

熱気ムンムンの西武ドーム、うちわで扇ぐ姿が多数。





デラックスいちごかき氷（５００円）で、
まずはカラダを冷やします。

酸味のある苺と練乳の相性抜群
マンゴーが一番人気といった感じですが…。





先発メンバーはこちらです。
打順の組み換えにもう一つ工夫も欲しいのでは？





１回裏、デッドボールを受け出塁した栗山キャプテンが、
浅村選手のタイムリーツーベースにより生還。
６試合ぶりに先制点が入ります。





野上投手はボールが先行し、本来のピッチングができていません。
先週のように途中までも好投してくれていたらと悔やまれます。





２回裏、病み上がりの中村選手が内野安打、
炭谷捕手が相手エラーにより出塁し、
鬼崎選手がキャッチャーフライでアウトかと思われましたが、
審判の判断はファウルボール。





伊東監督「確認するように」と猛攻撃に出ます。
判定はそのまま、ビミョーな判定だったようでもありますが、
その後鬼崎選手は四球を選び満塁となります。

しかし、タブルプレーで３アウト。





３回ブラゼル選手の打ったボールはホームランかと思い
カメラを向けずにいたら秋山選手のファインプレーで、
センターフライにして３アウトにし、
ベンチへ戻る秋山選手と坂田選手。

その裏は坂田選手の勝ち越しタイムリーツーベース。





渡辺選手がマウンドに声をかけに行きますが…。
４回には暴投もあり勝ち越され、５回からは交代となる野上投手。

４回裏には秋山選手の１ヵ月ぶりの１０号ホームランで再び同点。

５回には３人で抑えた山本投手、６回に勝ち越しホームランを浴びます。
そこからの投手リレーが、ロッテを喜ばせてしまいました。
７回に３点、８回に２点と…。

西武ファンは、どんどん帰っていきます。
見晴らしが随分とよくなってきました。

もう帰りたいと思いましたが、根気強く応援するのがファンの役目。





９回裏、代打田代選手がヒットで出塁、盗塁を決めて２塁、
ツーアウトで浅村選手がタイムリーヒットで１点返し、
続く坂田選手もヒットで１，２塁となります。





中村選手もタイムリーヒットでさらに１点、代走は熊代選手。
続く秋山選手に一発が出れば同点となる場面ですがライトフライ、
４時間を超えるゲームが終了となりました。





終わってみれば、ヒットの数ではロッテを上回っていましたが、
ロッテに流れを止めるピッチングをされてしまいました。

今日の敗因は、投手陣かと思われます。
９回には粘りを見せることもできましたが、及ばず…
明日につながることを祈るばかりです。

西武ドーム

２０１３．９．１４

ノルウェージャン・ジュエルを紹介しましょう バー、カフェ編

ノルウェージャン・ジュエルには１２のバー、カフェがあります。
営業時間はまちまちですが、
お好みの場所を見つけるのも良いでしょう。

営業前は何かのイベント会場になっているかもしれません。





折り紙でお花作り、イントロクイズ、
サルサダンス教室、カラオケ、ピアノやギターの演奏、
アートオークションなどもラウンジで行われます。





ニンテンドーWiiも自由に使えます。





座っていたからといって席料をとられるわけでも
飲み物をオーダーしなければいけないわけでもありません。





各所でイベントが行われていますが、
やはり英語が理解できなければ参加が厳しいものもあります。

イントロクイズも原題を知らなければ正解できません。
原題がそのままカタカナになっているわけでもないのです。





夏休みなので、子ども達もたくさん乗船していました。
サーカス教室やレゴブロックなど子ども向けの
イベントも用意されています。
覗いてみれば、微笑ましい光景に出会えるかも

２０１３．７．２８

本日はチームとファン、全員で勝つ！総力戦

先週の土曜日、ＱＶＣマリンで観戦した
敗戦したカードだけに絶対に勝って欲しいです。

一週間後も同じカードというのもどんなものかとも思いますが、
今はどこのチームが相手であっても勝つしかありません。

「勝利はもっとも根気のあるものにもたらされる」と、
言ったのはフランスの皇帝ナポレン。

諦めてはいけない、勝つことだけを考えていきましょう。

首の皮１枚つながったのも
まだまだ終わることはできないと頑張ったからできたこと。
ファンができることは、根気強く声援をおくることです。

先発する野上投手に足りないものは、根気といった感じがするのですが…。

今日は西武ドームで、応援します。
最高気温は32度と予想、湿度も高いのにデーゲーム、
暑さ対策をして頑張りましょう。

ノルウェージャン・ジュエルを紹介しましょう 操舵室

まるみのキャビンは、　Deck１１左舷後方。
階段やエレベーターホールにも近く、
レストランやデッキに行くのには便利でした。





カーペットにご注目ください。
魚の泳ぐ向きを見れば、前方へ向かって歩いているのか
後方に向かっているのかがわかるようになっています。

写真ですと魚は上を向いていますね。
前方へ向かうには魚と同じ方向に歩けば良いのです。





突き当たりにあるのが、操舵室となります。
キャプテンのキャビンも同じフロア、職住近接です。





ノルウェージャン・ジュエルがどこの寄港地を
訪れたのかがわかります。





同じフロアでもありますし、何度も見学しにきた
お気に入りの場所の一つとなりました。





船の頭脳ともいえる操舵室をガラス張りに
オープンにしてくれています。





最近の船はハイテク技術を駆使し、
自動航行が一般的になっているので、
順調に航海しているときのクルーは少ないようです。





GPSを使って常に船の位置が分かるようになっています。
様々な計器類や通信機、レーダーや海図、
よくわからないのに見ているだけでワクワクします。





キャプテンほかクルーの方々の写真も
どこか誇らしげに。





女性も頑張っていますよ。





地図で今日はこのあたりと確認しました。

２０１３．７．２８

まだまだまだまだ・・・

栗山キャプテンがインタビューで「まだまだまだまだ…」
明るい声で諦めていないと応えてくれていました。

初回ヘルマン選手が死球で１塁に出て、
２番の金子選手には強攻策で、ヒットが生まれ、浅村選手ヒットで満塁。
残念ながら先制点はとれませんでしたが、今日はイケルかも。

「我慢の投球をしたい」と、語っていた牧田投手は落ち着いたピッチング。
３回長谷川選手にホームランで先制点をとられましたが、その後は見事でした。

すぐに炭谷捕手のタイムリーで同点にしたのも良い傾向です。

ホークス先発の摂津投手が生理的に苦手なので、
今日は映像ナシと決めていましたが、やはり見たいと電源を入れます。

８回栗山キャプテン、浅村選手と連続ヒット、
中村選手タイムリーで１点勝ち越し、
秋山選手がタイムリースリーベースでさらに２点と３点リード。
流れが久しぶりに埼玉西武ライオンズに来たようです。

９回ノーアウト満塁となってからの攻撃は、
物足りないものでしたが、多くを望むのはやめておきましょう。

９回にはホークスの反撃があり、
簡単には勝たせてはもらえませんでしたが、
４対２で勝利し、ゲーム差を３．５に戻すことができました。

勝ってホームに戻ってくるのですからホーム６連戦、
総力戦で連勝してしまいましょう。