先日、この店で大学の後輩と二人で忘年会と言うか飲み会をやったんですが、四時間ほど、最初から最後までほぼ同じペースで飲みっぱなしの食べっぱなし。
真たちの天ぷらや礼文のソイの刺身など、旬のものを色々食べて、焼酎や日本酒もたっぷりと。
カツサンドもあったのでツマミとして食べたのに、締めではカレーにラーメンにミートソーススパゲティと、炭水化物祭り。
ひたすた飲み食いしてました。さすがにいつもより会計は(当然ながら)高くはなりましたが…
あの量ですし、時間的にも店二つ分ですから十分安いなと。
大騒ぎしながらの軽いフードファイト。楽しかったです。
帰り際にはマスターのとある特技を拝見することもできて、何かとお得な夜でした。
そんなわけでススキノの「聡咲」であります。
ちなみに、自分達はフリーで頼みまくった訳ですが、忘年会にお得なコースもありますので申し添えます。
一枚目の写真は汁だくカツ丼。聡咲のカツ丼は、出汁の利いたつゆで頂くあっさり味が特徴。最後は天茶のようにサラサラと。
ジャーマンポテト。
京極町の岡部ファーム産ジャガイモで。なんせビールに合いますね。ジャガイモの素朴な甘味も楽しめます。
スペアリブのポトフ。
塩加減が絶妙。スープも飲みきる味わい深さ。肉はもちろんホロホロ。
本タラバ蟹ガーリックオイルソテー。
焼いてる最中から蟹のいい香りが漂います。タラバは焼くのが一番。お値段はもちろん、聡咲価格。価値あるリーズナブルさです。
シーフードグラタン
牡蠣、海老、ウニ、タラバ蟹の入った豪華版。数日前に「いつか、牡蠣の入ったグラタンが食べたいのですが…」と話したら、しっかりメニューに載ってました。ありがたい。
Sサイズカレーライス。
「Sサイズ」ってのがポイント。ちなみに700円。メニューにはSサイズカレーライスとしか書いていなくて、「それにしては高いなぁ…」と普通の方は思うはず。
そこが聡咲ならではのトラップでして。通っていると、こういうメニューには必ず何か仕掛けがあるとピンと来るようになります。頼んだら案の定、牛ステーキが豪快に載っかってました。
厚岸産の牡蠣。
デカイ。冬の味覚。やっぱり牡蠣は寒い季節に食べると旨い。
身がきニシンの炙り。
味噌とともに。渋いです。日本酒とこれだけで、いくらでも飲んでいられそうな。
古平産ヒラメのフライ。
醤油で食べるのがこれまた渋い。身のしっとり感が良いです。それにしても贅沢な白身フライです。
インスタントラーメン。
相変わらず、贅沢な出汁で作ってます。つまりは、お湯の代わりに出汁を使って普通通りに作るんですが、果たして粉末スープを使う必要があるのか、なんて疑問は野暮と言うことで…
(^_^;)
タラバ蟹、海老、豚肉など具も豪華。でも、周りのラーメン屋さんのラーメンより安い。インスタントなので(笑)。味わいはインスタントを超えてますけどね。
飲んで家に帰ってきたら、奥さんが夜食にインスタントラーメン作ってくれたんだけど、それがやたらと豪華だった…みたいな感じでしょうか。
( ̄▽ ̄;)
12月はほとんど休みなしで(16日のみお休み)30日まで営業しているそうです。
で、1月は元日から営業する予定とか。
本当にマスターはいつ寝てるんでしょうね…
客としてはありがたい限りですが。
(^_^;)
真たちの天ぷらや礼文のソイの刺身など、旬のものを色々食べて、焼酎や日本酒もたっぷりと。
カツサンドもあったのでツマミとして食べたのに、締めではカレーにラーメンにミートソーススパゲティと、炭水化物祭り。
ひたすた飲み食いしてました。さすがにいつもより会計は(当然ながら)高くはなりましたが…
あの量ですし、時間的にも店二つ分ですから十分安いなと。
大騒ぎしながらの軽いフードファイト。楽しかったです。
帰り際にはマスターのとある特技を拝見することもできて、何かとお得な夜でした。
そんなわけでススキノの「聡咲」であります。
ちなみに、自分達はフリーで頼みまくった訳ですが、忘年会にお得なコースもありますので申し添えます。
一枚目の写真は汁だくカツ丼。聡咲のカツ丼は、出汁の利いたつゆで頂くあっさり味が特徴。最後は天茶のようにサラサラと。
ジャーマンポテト。
京極町の岡部ファーム産ジャガイモで。なんせビールに合いますね。ジャガイモの素朴な甘味も楽しめます。
スペアリブのポトフ。
塩加減が絶妙。スープも飲みきる味わい深さ。肉はもちろんホロホロ。
本タラバ蟹ガーリックオイルソテー。
焼いてる最中から蟹のいい香りが漂います。タラバは焼くのが一番。お値段はもちろん、聡咲価格。価値あるリーズナブルさです。
シーフードグラタン
牡蠣、海老、ウニ、タラバ蟹の入った豪華版。数日前に「いつか、牡蠣の入ったグラタンが食べたいのですが…」と話したら、しっかりメニューに載ってました。ありがたい。
Sサイズカレーライス。
「Sサイズ」ってのがポイント。ちなみに700円。メニューにはSサイズカレーライスとしか書いていなくて、「それにしては高いなぁ…」と普通の方は思うはず。
そこが聡咲ならではのトラップでして。通っていると、こういうメニューには必ず何か仕掛けがあるとピンと来るようになります。頼んだら案の定、牛ステーキが豪快に載っかってました。
厚岸産の牡蠣。
デカイ。冬の味覚。やっぱり牡蠣は寒い季節に食べると旨い。
身がきニシンの炙り。
味噌とともに。渋いです。日本酒とこれだけで、いくらでも飲んでいられそうな。
古平産ヒラメのフライ。
醤油で食べるのがこれまた渋い。身のしっとり感が良いです。それにしても贅沢な白身フライです。
インスタントラーメン。
相変わらず、贅沢な出汁で作ってます。つまりは、お湯の代わりに出汁を使って普通通りに作るんですが、果たして粉末スープを使う必要があるのか、なんて疑問は野暮と言うことで…
(^_^;)
タラバ蟹、海老、豚肉など具も豪華。でも、周りのラーメン屋さんのラーメンより安い。インスタントなので(笑)。味わいはインスタントを超えてますけどね。
飲んで家に帰ってきたら、奥さんが夜食にインスタントラーメン作ってくれたんだけど、それがやたらと豪華だった…みたいな感じでしょうか。
( ̄▽ ̄;)
12月はほとんど休みなしで(16日のみお休み)30日まで営業しているそうです。
で、1月は元日から営業する予定とか。
本当にマスターはいつ寝てるんでしょうね…
客としてはありがたい限りですが。
(^_^;)