あすきなまこブログ

七宝焼を焼いています。

また銀魂のおはなし

2008-09-12 15:21:00 | まんが
銀魂の中で、昔ながらのだんご屋さんを救うために、新進の甘味処とだんご対決…ていうお話がありましたね。
銀さんと神楽ちゃんと新八さんが、だんごを食って食って食いまくる…のですが、その中で神楽ちゃんが、だんごをおかずにごはんまで食べているところがツボに入って…それは無茶だろう…となんか笑いが止まらなかったんですが…。

んで、息子に「銀魂のだんご対決の話読んだ?アレで神楽ちゃんが、ごはんまで食べてるのすごくなかった!?」と熱く語っていたら、そばにいたおばーちゃんに「あんた…もう少し、子供にまともな読書させたら?偉人伝とか…。」って言われました。
いや、銀さん、ある意味偉人だから!!

神楽ちゃんには、また別のお話で、彼女がひとりで、あなた!このべっとりついた口紅は何…的なドロドロしたままごとをやってるときに、銀さんにつっこまれて「あなたにとってはままごとでも、わたしにとっては世界のすべてだった!」っていうセリフにノックアウトされました…。

あと、ゴリラの王女と見合いをする近藤さんとか…。これもスゴカッタナア。
ああ、また単行本の続きを買ってこなくては…。すいません、まだぜんぜん連載中のところまで追いついていなくて。
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小さいおじさん

2008-09-12 08:33:27 | いきもの
まあ…どっちかいうとトンデモの域に入るおはなしなので、書こうかどうしようか迷っていたのですが、芸能界に「小さいおじさん」伝説っていうのがあるんだって?最近では、柳原可南子さんが、窓にはりついている小さいおじさんを見たとか…?

検索してみたら、「冷蔵庫を開けたら、どてらをきた小さいおっさんが座っていて『ここはなんぼにも寒いのお。』と言っていた、とか、子供が小さいおじさんと仲良しらしくて、子供のなくしたミニカーをどこからか探し出してきてくれた、でもおじさんは恥ずかしがり屋で、大人の前に出る事は出来ない…とか、いろいろな話が読めました。

なんだか、かわいくて…。(笑)
そういえば高野文子さんも「東京コロボックル」って描いていらっしゃいましたな。

こびとさんの類かな。ほら、あの、疲れて眠りこんでしまった〆切前のまんが家のところに現れて、原稿用紙で靴を作っていってくれるという…。(えっと、これは元ネタどなたでしたっけ。)

でも、わたしの住んでるところは、のら猫が多いから、もしいたとしても食われちゃってて絶滅したに違いない…。合掌…。
コメント (3)
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