にゃんのキッチン

塩分・蛋白質制限も創意工夫があれば関係なし!料理大好き!慢性腎不全と共存する僕の食事日記です(旧・食読日記)。

さっぱりと美味!海老とマンゴーのセビーチェ

2011年03月29日 | レシピ:魚料理

本日のレシピ:海老とマンゴーのセビーチェ

本格的なセビーチェではないのですが、茹でエビを使ったセビーチェ風の一品です。
トルティーヤなどと一緒にどうぞ♪



<作り方>
材料(2-3人分)
・茹で海老:中7-8尾
・マンゴー:1/4個
・ミニトマト:2-3個
・香菜:1株
・新玉ねぎ:1/4個
・ライム果汁:1/2個分
・塩:一つまみ
・オリーブオイル:小匙1

1)海老、マンゴー、トマトは賽の目に切って、ライム果汁で和えます。
2)玉ねぎのみじん切りと香菜のみじん切りを<1>に加え、塩とオリーブオイルを足してさっくり混ぜ合わせます。
3)15分程置いて味をなじませたら完成♪
4)お好みでタバスコなんかのホットソースを一振りし、温めたトルティーヤなどと一緒にいただきます♪


3月7日の食卓より

・ミートローフサンドイッチ




先日作ったミートローフをシンプルに食パンに挟んでサンドイッチに仕立てました。
見た目はどっしりと食べ応えがありそうなんですが、ミートローフの食感のおかげで思いのほか軽い一品です。
ケチャップとウスターソースを混ぜたソースでいただきます♪
焼いたベーコンやトマト、レタスを挟んでゴージャスに仕上げてもOK。


3月8日の食卓より

・豆乳鍋




今年の冬はあまり鍋をやらなかったなぁ。
なんか同じ味がずっと続くので飽きちゃうんですよね。水分が多いからお腹もすぐ膨れるし。
なのですが、妻のリクエストでこの日は豆乳鍋にしました。
昆布出汁で豆乳を割り、具には鶏肉、豆腐、長葱と水菜です。



豆乳のほのかな甘さが具とよくマッチしています。
優しい味わい。
温まります。


3月9日の食卓より

・海老とマンゴーのセビーチェ
・マグロと香菜のセビーチェ




中南米の名物料理、セビーチェはライムの果汁の酸で魚介のたんぱく質を「調理する」、暑い国ならではのさっぱりとした料理です。
この日はトロピカルにマンゴーと合わせた海老のセビーチェのほか、みじん切りにしたまぐろをじっくり1時間ほどライム果汁に漬け込んだものの2種類を作りました。トマト、玉ねぎ、香菜を加え、トルティーヤと一緒にいただけば気分は南国♪


3月10日の食卓より

・チキンのパプリカシチュー




冷蔵庫の余り物で作ったハンガリー風の一品です。
シンプルにパプリカパウダーをまぶして炒めた玉ねぎと鶏肉に白ワインを加え、さらにサワークリームでコクを出しました。
バターライスと一緒にいただきます♪


3月12日の食卓より

・豆乳鍋




東北関東大震災から一日、余震が続く中で最初の晩ご飯はあまり手がかからず、心が落ち着く豆乳鍋です。
この日の具はレタス、豚肉、かぼちゃ、エノキ、新玉ねぎなど。



さっぱりとしたごまダレでいただきました。
かぼちゃの甘みが豆乳と意外なほどよく合います♪

 

 

こんな平和な日がいつまでも続けばいいんですけどね。


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