本日7月19日初電から、3号線区のデジタル運用が開始しました。結果的に3か月遅れてしまいましたが、これからも順次JR首都圏在来線のデジタル化が進行していくことになります。
なお、アナログは7月21日にも停波との情報も。アナログのA4chが停波すればデジタル化は既成事実となり、次の段階に入ります。
今回の3号線区は、東海道線、高崎線、常磐線など首都圏でも基幹路線が対象となりました。このことで、ワッチしていた人も多かったことから沿線リスナーの落胆の色も濃かったようです。
なお、今回のデジタル運用開始で計画の1600kmのうち、約4割にあたる600kmがデジタル化したことになります。次のデジタル化は、A2chに相当する4号線区。既に基地局は整備できているはずなので、早ければ8月中、遅くとも9月までにはデジタル化するものと思われます。
なお、アナログは7月21日にも停波との情報も。アナログのA4chが停波すればデジタル化は既成事実となり、次の段階に入ります。
今回の3号線区は、東海道線、高崎線、常磐線など首都圏でも基幹路線が対象となりました。このことで、ワッチしていた人も多かったことから沿線リスナーの落胆の色も濃かったようです。
なお、今回のデジタル運用開始で計画の1600kmのうち、約4割にあたる600kmがデジタル化したことになります。次のデジタル化は、A2chに相当する4号線区。既に基地局は整備できているはずなので、早ければ8月中、遅くとも9月までにはデジタル化するものと思われます。
常磐快速線ですが
4ch・352.5750MHz(アナログ波)は停止した模様です。
今日、常磐線各駅停車より
DJ-X7を使い確認しました。
また来ます。
352.5750MHzは7月22日に閉局した模様です。
その後、隣接周波数の352.56875MHzでデジタル波が新たに開局しているようです。
どのチャンネルのものなのかは現在調査中ですので、いずれご報告できるかと思います。