ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

HTML&CSS講座のおさらい

2014-11-22 23:21:29 | 日記

 今日もいい天気になったので洗濯をすることにした。

 2,3日前より気温も少し暖かくなって足元が冷え込むということはなくなって来たから少し季節が戻った感じがする。

 今日は久しぶりに何も予定がないのでHTML&CSS講座のおさらいをしておこうと思ったが、午前中ぐらいはゆっくりしようかとのんびり構えているうちにドンドン時間も過ぎて行く。

 というのも最初のうちは洗濯をしながら久し振りにテレビを少し長めに見ていたからである。

 昨日衆議院が解散になって今日から選挙戦も事実上スタートした訳だが、果たしてその成り行きはどうなるだろうと見ているうちに時間が経ってしまったということである。

 ということで午前中が終わり、昼食の準備をしてから今度はくつろいでPCのゲームやYouTubeを少しと思って見ているうちにまたもや時間が過ぎて行く。

 結局洗濯以外の何もやらないうちに午後になってしまったということでこれではいかんと気を取り直して前述の講座のおさらいというか、基本的なことをやることとした訳である。

 明日その講座の5回目ということで先生の話ではCSSの方に入って行くが、今まで馴染みがないものだけに段々難しくなってくるということだった。

 付いて行けるのか、と思ったものの今更引き返すわけにも行かないし、既に今まで受けた講座とは違って割高な料金も支払っているからしっかり元を取らなければ意味がない

 ところで、最近の特亜(中韓)に関して今まで慰安婦問題で日本に何かといちゃもんをつけていたがアメリカにおいては韓国人や中国人にいい感触を持たない人達が増えて来ているというのは日本にとってはまだ少し望みが出てきたような気もする。

 2国の国民性が少しづつアメリカ人も分かって来たということで、昔から隣にある日本の立場にようやく理解をし始めたというところであろう。

 また安全保障問題についてもまだまだ油断が出来ない中国だが、とにかく日本を貶めることに躍起となっているのはどういう了見なのか?

 日本人から見たら何でそこまでこだわるのか分からないが、中国人にとってどうしても引けないことがあるのかも知れないが、いつまでも過去のことにこだわり続けるのは一体何なのか?

 それも捏造した事柄をさも事実であるかのように振る舞ってでも国民にウソを吹聴する根拠は…。

要は共産党政府の政治に対する国民の憂さを外(日本)に向けて国民の目を反らしているということでしょうネ。

 遠い以前はというか、私も中国と国交が回復してしばらくした頃までは中国に対してはある意味尊敬の念ををもっていたものだが、尖閣諸島を国有化した頃から急に訳の分からないことをし始めて、牙をむき出した訳である。

 所詮はこの程度の国だったのかと思い知らされて100年の恋も一挙に冷えてしまったような気分で一時は死ぬまでに中国に旅行をしたいと思ったものだが、空気の汚染問題、河川の汚れ、その川にはブタの死骸が流れて来たり、田畑に使用できない農薬を平気で撒いたり、とにかく自分や自分の家族が生き残れれば他人はどうでもいいなんていうような浅ましい民族であることを露呈した。

 赤サンゴの一件も同じこと、平気で日本の領海に入って来て強引に網を降ろして根こそぎ獲って行くということを平気で行なっている最低の民族である。

 政治の面では国交断交することは難しいかも知れないが深入りをしないことである。

 そして特亜の2国がどんなに困っても助けないこと、日本人は相手が困っていれば何とかしてあげたいという気持ちになりがちだが、ことこの2国だけには温情は必要ない。

それこそが彼らを増長させる基となっているのである。

 もっと日本と友好的な関係の国、ベトナムやフィリピンなどを助けましょ。

 隣の2国はほっときましょう。

 安倍さん応援してるから、頑張ってくださいよ。

 信頼される日本、世界から頼りにされる日本を作りましょう。

 そして日本に生まれて本当に良かったと思える国を作りましょ。