ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

情けないネ、オメエらは!

2014-11-16 23:17:20 | 日記

 このところずっと気温の低い状態になって今日も最低気温は10度を下回っている。

 今週も同じような日が続くようであるが、最近は何かと例年とは違った天候に先行きが危ぶまれるような気がする。

 アメリカのオバマ大統領と中国の習近平の2国の首脳会談を派手なパフォーマンス付きで行なっていたが、二酸化炭素の排出量についてだけは合意が出来たとか報道されていたが、世界で最も多い二酸化炭素の排出国である世界の1位と2位の国がキチッと抑制してくれないとこのままの状態がしばらく続くと後戻りできない、回復の望みが持てない地球の環境に陥ってしまうとの試算も出ている状況である。

 いわば地球は尻に火が付いた状態になって来てる訳で、この2国の責任がすごく重大になっていることを認識したものと受け止めたいが、本当のところはちゃんと実行するのかどうかはしばらく様子を見ないとリップサービスに終わってしまう可能性もあるからよく分からない。

 ところで、このところ小笠原諸島に中国の漁船が赤サンゴを取りに大挙してやって来てるというニュースがずっと流れていたが、やっと中国の習近平も阿部総理と会談をしたが、そっぽを向いた状態で顔を見ることもなく握手だけをしている絵が流れていたが、常識のなさを如実に表している。

 その後に韓国を交えた3か国の首脳が会談をすることも決まった様だが、中国も日本との関係を何とか戻したいという気持ちだけはあった様だが、自分たち共産党の幹部がいくら元に戻したいという気持ちになってもさんざん中国々民をたぶらかして捏造して日本を貶めて来た結果国民の反日感情もピークに達したが、中国々民もインターネットによる情報で政府の言ってることはどうもおかしいと感じている人たちも増えてきているようだが、大勢は大きくは変わっていない。

 そんな中で先ほど述べた赤サンゴ獲りの問題で中国と言う国は最低だということを全世界から批判を受けるのはマズイということで漁船を呼び戻したかも知れないが、一時減った漁船もまたぞろ増えて来ているということである。

 しかし、金にさえなれば何でもやるという国民性にもっと日本政府は断固排除するという姿勢で臨んでもらいたいものである。

 日本の甘い法律や罰金刑で済むということを知った上で、領海にも平気で入ってくる始末である。

 盗人猛々しいとはまさにこのことで法も秩序もあったものではない最低の国民性である。

 支那人よ!

 恥を知れ!

 テメエらは人の家の庭に平気で入って来て他人の物を強奪しているんだということが分かっててやってるんだよな!

 やってることは強盗だぜ!

 小笠原島民の目の前で島をぐるりと取り巻いて平気で赤サンゴを取っている。

 捕まった船の船長はババを引いて運が悪かっただけで他の船はセーフだったとまた帰って吹聴するんだよな。

 情けない憐れな国民だよ、オメエらチャイナは!