ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

HTML&CSS講座③

2014-11-08 22:26:50 | 日記

 今日もいい天気になって比較的暖かく感じたが午後からは気温も下がって夕方近くには寒さも感じる程になって来た。

 今日は午後2時からHTML&CSS講座があるので午前中にいつものようにメールやカレンダーをチェックした後、ニュースやYouTubeを見ることになる。

 昨日のブログにも書いたが、中国でAPEC(アジア太平洋経済会議)が行われ、その時に日本と中国との首脳会談が行われたようだが、中国が首脳会談を行なうには「尖閣諸島に領有権問題があることを認める」ことと「靖国神社に参拝しない」ことの2つの条件を出したということだが、日本として到底受け入れられるものではない。

 阿部総理は「対話のドアは常に開かれている」と言っているが、特に中国や韓国と無理にお付き合いしないで、ある程度の距離を置いて適当にやっていればいいのである。

 中韓のパクリやヘッドハンティングと言えば聞こえがいいが、実際にやっていることは盗人による日本の技術の漏洩である。

 そんな盗人とまともに付き合う必要はサラサラない訳で、信用のおけない隣人とどうやって生き永らえていくかを考えた時、正面切って「あんたは泥棒だから付き合えない」と言えば角が立ち、当方の隙を狙って何かを盗もうと躍起になることになるから、熱くならずクールに接する程度の近所づきあいをやっていればいいのである。

 しかしそれにしても世界中から嫌われている2国のすぐ隣に日本がいるという立地条件は嘆かわしいことだが、これも神様の思し召しと捉えることが大事である。

 逆に言えば神様が日本国に対して試練を与えているのかも知れないし、日本でなきゃ対処出来ないことなのかも知れない。

 というのも日本ほど相手の立場に立って物事を決めたり、配慮できる国は世界広しと雖もどこにも見当たらない。

 そのくらい日本は世界中の国から信頼を受けているし、今や中国と韓国は日本の一挙手一投足を注視しているのである。

 これほどインパクトの強い国はそうざらにはない。

 一時尖閣問題で中共政府が国民を煽って抗日を叫び大幅に落ち込んだ中国からの旅行者も最近は以前より多く大挙して日本を訪れているのである。

 したがって中共政府も現実的な対応をしないとマズイと思うようになってきたのかも知れない。

 また今日は昨年フィリピンを襲った台風で大きな被害を出して丁度1年となるが、都市の中は復興も進んでいるようだが、地方に行けば以前と殆んど変わらない避難生活をしている状態が多く見られる。

 日本も更なる援助を行うとのことだが、これは大事なことである。

 ところで肝心の日記の方だが12時前に昼食の準備をし、食べ終えて午後1時に地下鉄駅へと歩いて行く。

 講座が行なわれるところは一つの路線でいけるので一旦乗ったら目指すところへまっしぐらである。

 ビルに到着して先生の部屋番号と呼び出しスイッチを押すとやがて先生の声がして入口のドアのロックを外して貰い中に入る。

 私が入って締めるために後ろを振り向いたらYさんが急いで入って来た。

 2階に上がって行くと受講者2人と先生だけである。全員揃ったので早速授業が始まったが、2週間も空いたのと、自宅のパソコンにフォルダを入れてないので復習も出来ず以前にどんなことをしたかはっきりと覚えてはいない。

 しかし授業が始まるにつれて少しづつ思い出しながら授業を受けた。

 段々と少しづつは分かって来たが、もう少したつと結構難しくなってくるとの先生からのお達しである。

 今でさえ、もう一つピンと来ていないのにこの先難しくなったらどうなるかは分からないが、運を天に任さねばということになるようだ。