自宅からワイナリーまで電車を通す/ヴィラデストへの道

はるかに仰ぎ見る丘の上のワイナリーに心の中で鉄道敷設をする話

この人が来てくれて今も居てくれるのは本当に天の恵みだと思う◇これからもよろしくね◇頼んだよまかせたよ

2011-10-14 22:20:59 | ジョージ・ハリスン


 ≪10月12日≫

ああ居た居た

やっぱりいてくれた

クラプトンバンドの

ベーシスト

ネイザン・イースト





一流の黒人ミュージシャン

なんですけど

クラプトンを
守って

くれているんだ



ジョージなき後

彼がいてくれて
本当によかった



なんども
ブログで
書いてますけど

彼はエリックが
アメリカに24才ぐらいで

あの『クリーム』で
センセーショナルなツアーを
したとき

わずか10才で
客席にいて

『ワォ!凄いや!』

と本当に
思ったと言うんだ

人種を超えてねえ



よく
B・B・キングや
アルバート・キングでなく

白人のそれも
イギリス人の青年にねえ

凄い!

って思ってくれたです



それで十数年後
自分も一流ミュージシャンとなり

しかも
都合よく
ベーシストになり

わざと選んでくれたのかなあ

ベース



だって普通
中々黒人の
一流ミュージシャンが

英国人の
ところに
降りてきて
くれないよ

やはりリズムの違い
あるから



初めての時

どうな様子で
やってきて
くれたのかなあ

年下の新人として

緊張して
挨拶したようかなあ

いきなり
ガッシ!

と握手
する感じかな

それともね

『父が息子を
 守りにきた感じかな!』

私には

どうもそう思える



エリックは

事情詳しく
語られないけど

父も
知らないんだ

その父が

反省して

一回なくなって

生まれなおして

守りに
来たのか

おそくなった
すまん

みたいな
感じかな



分からない

たんなる

前世の父か



ネイザン・イースト

ネイザン

そんなわけで

本当に
感謝してます



どうか

都合の許す範囲でいいから

これからも
よろしくね



たのんだです

まかせたからね



自分の子どもの
事だから

ワタシが

まかせた

もないですけど



ワタシ

前世の
通行人です

ひつれい
しました



この輝かしいステージが

いつまでも
続きますように



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