今日は雨で、しっとりと空気が冷たい朝です。
蒲生の大楠のところで深呼吸し、その後ヨガをするという企画があるということで、いつもと同じくらいの時間に起きて、蒲生へ来ています。
大きな木を見ていると、何百年という間色々なことを見てきたであろう木の存在に感嘆します。
それこそ、昨日まで「戦後70年」といわれていましたが、戦地に赴く人たちも色々な思いでこの木を見つめて行かれたのではないかなぁ、と思いを馳せたりすることでした。
それにしても、仕事のバタバタとした感じとは違い、ゆっくりとした早朝は、起きているだけで気持ちがいいなぁと清々しさでいっぱいです。
意外と車も多く、行き交う人も多い田舎の早朝。いつもとは一味違う長い1日を私もじっくり楽しもうと思います。
蒲生の大楠のところで深呼吸し、その後ヨガをするという企画があるということで、いつもと同じくらいの時間に起きて、蒲生へ来ています。
大きな木を見ていると、何百年という間色々なことを見てきたであろう木の存在に感嘆します。
それこそ、昨日まで「戦後70年」といわれていましたが、戦地に赴く人たちも色々な思いでこの木を見つめて行かれたのではないかなぁ、と思いを馳せたりすることでした。
それにしても、仕事のバタバタとした感じとは違い、ゆっくりとした早朝は、起きているだけで気持ちがいいなぁと清々しさでいっぱいです。
意外と車も多く、行き交う人も多い田舎の早朝。いつもとは一味違う長い1日を私もじっくり楽しもうと思います。