日々、あんのん。

からだの育ちの凸凹、学習のスタートラインにつけない人のもっと学びたい、発達したいを応援します。

猫近況。

2020-03-30 22:25:00 | ねこ
世の中は新コロ騒動ですね。もちろん、同じ社会に生きているので無関係ではないけれど、淡々といつもと変わらない毎日です。変わらない毎日が送れるというのは幸せなことですね。



オンラインでのちょっとした学習をしている間も、近くで寝ている桜です。私が動くと起きちゃうので動けなーい←自慢(誰に( ˘ω˘ )?)で、毎日2回動物病院に通っていますが、それ以外は楽しくちょこまか楽しく過ごしています。


お刺身は天然、生ものが好き。マグロも「解凍」は食べない李( ˘ω˘ )お口の匂いがちょっと強くなっていたここ数日。昨日は両目が涙まみれ、顔もಠ_ಠとなっていたので桜通院時、一緒に病院へ。「難治性口内炎」(猫の難治性口内炎 | ふく動物病院 )という猫には珍しくないけれど、ちょっとなぁという症状。内科的に痛み取り、抜歯も視野に治療をしていきます。根治は難しいようだけれど、「ご飯をおいしく」をモットーにしていこうと思います。

最年長ちぃ。こちら抜歯以降、ごはんがおいしくなった。実は毎日お薬の飲まされていることに気が付いてない( ◠‿◠ )平和〜。

1日のほとんどをケージに引きこもっている梅ちゃん。たまに出てくると、父ちゃんか母ちゃんの膝でちぃからの攻撃防御。「来るなら、来てみにゃ」で、この顔である。

と、にゃんずそれぞれ、にゃ〜ん生楽ありゃ苦もあるさぁああああ〜🎶と日々、過ごしております。

ご安心くださいね。





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長崎での講演会と講座のお知らせ。

2020-03-25 23:14:00 | どこでも治そう発達障害
ちょっと別なことに集中してると、何かがお留守になる私の鳥頭。春の陽気もぼんやりに拍車をかけますが、そんなことではいけないのです!気合入れねば!




正式なチラシではないですが、長崎で6月13日に座波さんの講演会があります!

座波さんとは、チラシにも載っている『発達障害でも働けますか?』の著者の方。

この本は、3月の福岡の講演会でも早々に完売してしまった本です。「発達障害があっても働くことができる」ということが明快に書かれています。福岡での講演会では浅見さんが「花風社の本をどう実践したかもわかる本」というような紹介をされたことも講演会を聞かれた方には記憶に新しいかと思います。そうやって読むとまた、一冊でいっそう、お得な本です。

さて、私はこれまで二回座波さんのお話を聞かせていただきました。



本の内容をああ、そうか!とダイレクトに理解できるのは講演会の魅力ですが、それ以外に、今の自分の仕事についてや物事に対しての向き合い方などを振り返ることができることが座波さんの講演会の一番の魅力だと私自身は感じています。

そして、何よりも、将来必ず訪れるお子さんが仕事と向き合うとき、また、今、仕事ができない状況の方などが、「仕事をするために必要なこと」をすっきり持ち帰ることができると思います。

今回、座波さんを長崎に呼ばれた主催者さんは子育て真っ最中の世代の方々です。有益な話であっても全国に気軽に聞きに行ける状況ではないから来ていただこう!と企画されたとお聞きしました。

そして、座波さんは平日も休日も仕事に研修にととてもお忙しい方です。今年は始まったばかりですが、座波さんのお話を九州で聞けるのは、今回だけの可能性も大です。

お子さんのために、ご自身のために、また誰かの就労に関わる仕事をされている方々もぜひ、長崎の座波さんの講演会に足をお運びください。

そして、この長崎!贅沢なことに栗本さんのコンディショニング講座も同日、夕方から開催されます。

時間が離れていますが、長崎のみならず近隣の県の方々も足を伸ばしてみませんか。

お申込みは

deko_boko_kids★yahoo.co.jp


よろしくお願い致します。






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Zoom 読書会参加。

2020-03-21 16:59:00 | 発達応援
ねこ教育ママです。
はい、集中してね。



今日は、花風社のZoomでの読書会に参加しました。

こういう会を浅見さんが企画してくださるのは、福岡での講演会が新コロナ騒動でZoom利用提案してくださったホストさんがいらっしゃったからですね。講演会中止しなかったから得られたプレゼント。

さて、読書会の前にマクラ的なお話がありました。

今、新コロナの騒動で色々な対策が求められて、トップの方たちも色々対策をされている。私のような個人はそれを、まぁ呑気に「それって、効果あるのかなぁ」「おー、そういうことするのかぁ。住んでる人たちどうなんだろうなぁ」と近くで遠くで起こっていることに感想言ったり、批判的な物言いしたり、結構、気楽にしています。

で、そのマクラの中で浅見さんが話された今取られている新型コロナに対する政策、対策が正しかったかどういかは、今はわからない、エビデンスがない中で、最善と思われることをトップの立場の人はやっていて、それが功をなしたかどうかは後世が判断する。

今我々がやっている、発達障害界隈のことも、これと同じなんだよ。

この話、実際、「どうやったら治るか」を探し続けて本にした人とその本に載っていることを実際やってみた人たちが集っているからこそ、これを聞いた人たちみんな首がもげるくらい頷き本当にそうだよなぁと心底同意。

もう、この時点で読書会参加して、ここ何日かの自分の読んでいた本とぼんやり考えていたことが言語化できてスッキリ!

読んでいた本はこれです。




この本の中で医師として長谷川さんは「そもそも、治療法がないという状況にあっては、認知症の患者さんとご家族にとって、医師や医療はほとんど役に立ちません。無力です。(省略)診断し、病名を告げてそれで終わりというのではなく、そこからできることを医療者としてやっていきたいと思っていました」と書かれています。

そういう認知症がまだ「痴呆」と呼ばれていた時代にも、エビデンスはないままにできることをやっていこうとしていて、未だにそれは、続いているのかもしれません。

発達障害や知的障害、私にとっては認知症のことも、正しい、正しくないではなく、やってみて、ある個人にとってそれは合うか、合わないかを一つ一つ試して積み重ねていくことが大切だなぁということを深めた1時間でした。

そして、通信を事前に精読しながら、改めて発達障害と知的障害については、治すのは親御さんだという思いを強くしました。

私も更に本を深読み活用方法をまとめていこうと思います。

読書会、またよろしくお願いしまーす!



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どこでも治そう発達障害創立記念講演会 その3

2020-03-10 22:15:06 | どこでも治そう発達障害

何度でも、何度でも、何度でも〜♬←わかる人にはわかる。

スポーツジム後の爽快感を残して終了した、浅見さんの基調講演。Zoomの規定時間の関係もあり、いったん講演会全班を終了し、休憩に入りました。

休憩中はさっきまで講演講師をしてくださっていた浅見さんが人手不足を察して書籍の販売を買って出てくださいました。最北の地から来てくださって受付をしてくださった参加者さんと二人体制で万全の態勢です。

書籍を求める方とは別に、参加者のみなさんへと差し入れられたお土産の甘いものコーナにも楽しげに人が集まっています。また、当初お子さんたちも参加する予定だったので、そのお子さんたちにお菓子のお土産のお菓子も用意してくださった受付さん。福岡の地でのことを自分のことのように思ってくださる気持ちの細やかさにありがたいなぁと思うことでした。

そんな和やかな中でも、Zoomのホストの方々は次の講演会の準備。藤家さんもスタンバイ。講演会の第二部が始まります。

藤家さんのお話は、今の藤家さんに至るまでを一人称で語ってくださった壮大な物語。会場にいた誰もが圧倒されたお話でした。

その話しの中で私が印象的だったのは、藤家さんが本格的に支援されていた期間が2年あまりだったことです。その間に、独特の世界観を「それは違うよ」と修正してもらい、講演会の活動をするまでになったことに驚きましたが、同時に、どんどん成長して「支援」という枠組みをはみ出して力を発揮しようとする藤家さんを、それでも支援につなぎ止めようとした支援側の様々な態度に驚きました。

たった2年間の支援でも、そこから離れることは大きなストレスになる、そんなことを藤家さんは話されました。早くに本人に合った支援を受けることで自立に繋がるだろうと思われていた、早期診断早期支援。でも、早期に診断し、早期に支援を始め、それを「一生涯に渡る支援」に繋げようとする支援の限界。

今、早期診断早期支援の名のもとに支援が始まっているお子さんやお子さんを見守る親御さん方が、「この子に支援がいるのかな?」と思ったときに支援者はなんというでしょうか?快諾して送り出してくれて、「困ったらいつでも相談においで!」と風通しよく扉を開けて待っていてくれるのでしょうか。藤家さんはそうではなかったようで、余計に支援を断ち切ることへの一歩を踏み出すことがストレスになったようでした。そこを去るときのことも想像しておくべきだな、そんなことが頭をよぎりながら講演は続いていきました。

そして、早期診断早期支援は、誰のために、何のために行われるものか、ということを診断を受ける側が意識しておかなくては、支援産業のベルトコンベアーに乗せられ流されていくということを肝に銘じておかなくてはいけないと、強く思うことでした。

その他にも、もう、仕事とは、愛着障害の克服、生きていくとは、からだのメンテナンスと盛りだくさんの2時間を駆け抜けた講演会でした。

藤家さんの話してくださったことは、藤家さん個人の体験と経験ですが、自分で克服し、道を切開いてきた表に出てきている貴重な声です。誰もが簡単に藤家さんのように人生を切開けるとは思いませんが、誰もが藤家さんのように自分で自分の人生を切開く権利があるのです。それをどういう形で、方法でするかはそれぞれの持ち味があると思います。

ただの根性論的なことだけで、藤家さんはがんばったわけではないと私は思います。一度きりの人生を諦めたくない、自分らしく生きたい、という誰もが持つ気持ちに正直に真正面から向き合った結果だったのではないかなぁと思います。

「一人の女性の壮大な大河ドラマを見るようでした」という感想をいただきましたが、多くのことを乗り越えた堂々と輝く女性の話に会場のみんなが引込まれ、圧倒され、あっという間に藤家さんの講演の時間も終了しました。

質問の時間もZoomで参加した方々が間髪をいれず、され、充実のうちに講演会の時間は終了。

最後に、「どこでも治そう発達障害」の原形を作ってくださった「こねこプロジェクト」の代表の方がお祝いの記念の品を私にくださって会は閉幕しました。

新コロナウィルス騒ぎの中、講演会の中止も延期も考えず、突っ走っり、「Zoomにしたら?」の提案のおかげで、お申込み以上の方々にも、お二人のお話を聞いていただくことができて、本当によかったです。

講演会会場に足を運んでくださったみなさん、Zoomに移行参加してくださったみなさん、本当にありがとうございました。

また、Zoomのホスト、ブレインのみなさん、ご提案ありがとうございました。

最後に、この時節柄、迷わず現地に来てくださることに早々に腹をくくってくださっていた、講師の浅見さんと藤家さん、本当にありがとうございました。





どこでも治そう発達障害は、全国各地で「発達障害は治るよ〜!」を伝えるためにやっと船出しました。どうぞ、みなさん、よろしくお願い致します。

 

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どこでも治そう発達障害創立記念講演会 その2

2020-03-04 22:46:00 | どこでも治そう発達障害
お土産にいただいたお塩とお茶です。
食卓が豊かになります。ありがとうございました。



さて、会場にはこの日のために体調を整えてくださった精鋭の方々が、会場の時間と共に受付を済まされていきます。

会場内は80席ほど用意していましたが、Zoom へ移行してくださった方が多かったので、皆さんにはそれぞれ距離をとって座って頂くことができました。

一方、Zoom のホストの方は、最後まで調整を続けてくださっていました。

Zoomは無料版だと制限時間があるので、
それを目安に休憩を入れる話し合いを昨夜のうちに済ませていましたが、できれば、バタバタしたくなくて、私は有料版で準備をしていました。

新幹線の中でそれを試したとき、色々不具合が生じたのですが、WiFiの環境のせいだろうと思っていました。会場について色々試してもその不具合は続き、Zoomホストの方に余計に気を使わせてしまいました。

会場内では、見本の本を各1冊だけ並べ購入される本と隔離。複数の方が本に触れられるので、ありったけのアルコールジェルも用意しました。

また、除湿機を設置し湿度を保つようにし、休憩中は開かないと思っていた窓も開け換気。

会場に参加してくださった方達も、マスクや自主的にアルコールジェルでの手の消毒をされていました。

そして、講演会が始りました。

まずは浅見さんの「発達障害がどこでも治る理由」と題して基調講演が始りました。

全国各地に国家鎮護として建った国分寺のように、発達障害と診断された親子の心の安寧を願うかのように、様々な地域の会や支援施設、療育施設等々、ギョーカイ主導の元様々立ち上げられたものたち。

一体、それらがどれ程、発達障害の子や親御さんに寄与しただろうか?

誰もが成果を省みることなく、思考停止して惰性でその存在を利用してるギョーカイ的支援。

浅見さんがこういう本質的な疑問を口に出してくださって、「ほんとだ!役に立った?」とそれぞれの思考が動き始めます。

今回の講演会でも、私の淀んだ沼のような思考の池が、浅見さんの言葉でかき混ぜられていきました。

疫病をおさめるのに祈るのと変わらない、社会が理解すれば…の15年。

普通の日本語「治る」に制限をかける不自由なギョーカイ社会。

治すのは、医者でも支援者でもなく、親か本人。

花風社の本でできるアセスメント。

などなどなど。

思考停止していた頭の中は、アイデアでいっぱい!体は「あれしよう!」と実践モードオン!

講演会なのに、スポーツジム後の充実感と爽快感が駆け巡った基調講演でした。

つづく。







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