朝アンセルメのヨーロッパの伝統箱のベートーヴェン聞く。録音も演奏も好き。
ベーカリーまで散歩する。書店で暮しの手帖買う。ベーカリーでクリームメロンパンと珈琲。
食材店でゆでピーナッツ見ておいしそう。
ジョナサン・ノット&バンベルク響のマーラー6番聞く。低音が痺れる深い音。昼ミートソース。
マルクス・シュテンツのマーラー9番聞く。清澄な美音。
久しぶりにクラ友と話す。
友人はブラームスならボールト、マーラーならバーンスタインかテンシュテット、ベートーヴェンならクレンペラーとシェルヘンがベスト全集だと言う。
私は今ならマーラーはノットとシュテンツとシェルヘン、コンドラシン。ベートーヴェンならカイルベルトとヨッフム、ブラームスならビエロフラーヴェクとジュリーニ。
カイルベルト聞く。音もよく重心も低い。明日の資料読む。
晩御飯はカレートンテキとひじきと納豆。フロイトVSユング読む。
そう言えば、と思い、LSОのハイティンクの優秀録音ベートーヴェン取り出して聞く。
LSОはゲルギエフの快速マーラー・ライブ全集も秀逸。
ペシェクの高価なマラ全はあきらめる。パーヴォの快速ベト全もあきらめる。
搬入行きたいな。
遠い空仲間が集い絵を飾る笑顔を思い星を数える