演奏会のプログラムの中に西部劇メドレーというのがあって、私はけっこう好きだったのだが、中で一箇所、どうしてもボーイングを合わせられない箇所があった。そもそもシンコペのリズム体が苦手で、タイが苦手なのだ;
で、自分でやっていたボーイングとコンミスが付けたのが違っていて、それにどうしても合わせられない。
合奏練習中、ちょっとずれるので半分諦めていた。。後ろの人にも「ここの箇所私はずれてしまう、ごめん!!」と言っていたくらいだった。
そして本番。ともかくずれそうになったら浮かせよう、くらいの気持ちで力を抜いていたらば、練習中一回も合わせられなかったその箇所がボーイングも含めて完璧に合わせられたのだった。スゴイ。
練習中弾けていた箇所が本番で失敗するなんてのはざらだが、逆はそうあるもんではない。まして、一回もできなかったのが本番では出来た!なんてことは初めてかも。
これも昨日の会場のムードがよくて、気持ちよく無駄な力を抜いて弾けたからだろうな~、と改めて思ったんでした。
でも、そこ以外では小さいミスはいっぱいありましたけどね;
で、自分でやっていたボーイングとコンミスが付けたのが違っていて、それにどうしても合わせられない。
合奏練習中、ちょっとずれるので半分諦めていた。。後ろの人にも「ここの箇所私はずれてしまう、ごめん!!」と言っていたくらいだった。
そして本番。ともかくずれそうになったら浮かせよう、くらいの気持ちで力を抜いていたらば、練習中一回も合わせられなかったその箇所がボーイングも含めて完璧に合わせられたのだった。スゴイ。
練習中弾けていた箇所が本番で失敗するなんてのはざらだが、逆はそうあるもんではない。まして、一回もできなかったのが本番では出来た!なんてことは初めてかも。
これも昨日の会場のムードがよくて、気持ちよく無駄な力を抜いて弾けたからだろうな~、と改めて思ったんでした。
でも、そこ以外では小さいミスはいっぱいありましたけどね;