
遠州古代史の本6 浜松市博物館『浜松市の銅鐸』
これは、A4版の横長で、2007年3月25日に浜松市博物館が発行した、45ページのカラーパンフです。
浜松の銅鐸についての基本文献だと思いますので、紹介します。
浜松市の弥生時代と言えばやはり銅鐸、浜松市内で出土した24個の銅鐸のそれぞれと全体像を総合的に紹介しています。
浜松の古代史ファンは必見・必読だと思います。
定価は400円です。
8月16日の「本と映像の森71」で紹介した「梅原猛さん『葬られた出雲王朝』」では
銅鐸は、鈴や鐘のような楽器であることが本質とされています。
ぼくも正しいと思います。
銅鐸の謎については、いずれ、大和朝廷・出雲王朝・倭国などとの関係も含めて解明したいと思っていますが、その前に、浜松市内の銅鐸出土地報告はしますね。
これは、A4版の横長で、2007年3月25日に浜松市博物館が発行した、45ページのカラーパンフです。
浜松の銅鐸についての基本文献だと思いますので、紹介します。
浜松市の弥生時代と言えばやはり銅鐸、浜松市内で出土した24個の銅鐸のそれぞれと全体像を総合的に紹介しています。
浜松の古代史ファンは必見・必読だと思います。
定価は400円です。
8月16日の「本と映像の森71」で紹介した「梅原猛さん『葬られた出雲王朝』」では
銅鐸は、鈴や鐘のような楽器であることが本質とされています。
ぼくも正しいと思います。
銅鐸の謎については、いずれ、大和朝廷・出雲王朝・倭国などとの関係も含めて解明したいと思っていますが、その前に、浜松市内の銅鐸出土地報告はしますね。