雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 7月2日(土) 昼はコジュケイの声、夜は遠くで花火の音

2011年07月02日 20時33分07秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 7月2日(土) 昼はコジュケイの声、夜は遠くで花火の音

 則子さんは体調を回復、昨夜は日曜日の里山カフェの準備で,家の中のガラスコップやコーヒーカップを詰めて、今日運びました。

 里山は、里山ブログを見て相談してくれた若いご夫婦を迎えて「結婚記念植樹」をしました。

 お二人で選んだ「ゆず(柚子)」の木を里山に植えました。

 植樹の後、みんなでいろんな話をしました。

 里の家の間近で「チャット来い、チャット来い」という
 パソコンマニアのコジュケイの声がしました。
 (すみません、ふつうは「ちょっと来い、ちょっと来い」です)

 夜は灯火採集をするというみんなを残して、ぼくたちは家へ。

 途中、セイユー(西友)に寄って、夕食と則子の仕事の必要品と、明日のカフェの氷を入れるポットなどを買いました。

 夜、パソコンを打っていると,遠くで「ぽん、ぽおん、どん」という音。
 あ、花火だ!
 2階のベランダに出てみると、やはり家並みに遮られて見えません。

 下を見ると、則子さんと娘のiさんが出てきて遠くを見ていました。
 「おーい」
 「お父さん、そこで、花火見える?」
 「見えないよ」

 うちから見て真南ですから、海岸の当たり?
 どこでしょうか?

 


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