雨宮日記 12月27日(月) 雨宮夫妻は「ラブラブ」じゃないです、今日も娘が戸を閉めました
このタイトル、「なんのこっちゃ?」と思うでしょうが、書いたとおりです。
雨宮夫妻はいつもいっしょにいて「ラブラブ」で甘い家庭と、誤解している人もいるようなので、リアルに書きますが、30数年間も、今現在も、ぼくとN子さんとの関係は、つねに向上心を要求される、緊張感に満ちた時間です。
N子さんが事務局をやっている「浜松基地自衛官人権裁判」のニュースを作るのに、ぼくが手抜きして、あまり考えずに、第1稿を書いたのです。
N子さんは「なんで、智彦くんは、何も考えずに、こんなのを書くの」と。
それはそうなんですけど、こうなっているのは、いろいろ歴史的な経過があってのことなのは、N子さんもよく知っているのに、なんだよ!という反論がわき上がってきて、いろいろごねました。
台所で、話をしていたら、廊下の端の玄関の横の、テレビの部屋にいた下の娘が何も言わずに来て台所のドアを静かに閉めました。
たぶん「お父さんと、お母さん、またやってる。うるさい!」ということでしょうね。
このまま深夜勤務の仕事に行くのは、なにか胸に落ちなくて、解決方法は自分が責任を負うしかないだろうと、仕事に行った事務所からN子さんの携帯に電話して「次からはぼくが編集責任を持つから」と通告しました。
今年もあと数日なのに、やることがいっぱい。
年賀状もまだです。
よく考えたら、こういう「雨宮日記」を書くより「初春新報」を書けばいいんだよね。
このタイトル、「なんのこっちゃ?」と思うでしょうが、書いたとおりです。
雨宮夫妻はいつもいっしょにいて「ラブラブ」で甘い家庭と、誤解している人もいるようなので、リアルに書きますが、30数年間も、今現在も、ぼくとN子さんとの関係は、つねに向上心を要求される、緊張感に満ちた時間です。
N子さんが事務局をやっている「浜松基地自衛官人権裁判」のニュースを作るのに、ぼくが手抜きして、あまり考えずに、第1稿を書いたのです。
N子さんは「なんで、智彦くんは、何も考えずに、こんなのを書くの」と。
それはそうなんですけど、こうなっているのは、いろいろ歴史的な経過があってのことなのは、N子さんもよく知っているのに、なんだよ!という反論がわき上がってきて、いろいろごねました。
台所で、話をしていたら、廊下の端の玄関の横の、テレビの部屋にいた下の娘が何も言わずに来て台所のドアを静かに閉めました。
たぶん「お父さんと、お母さん、またやってる。うるさい!」ということでしょうね。
このまま深夜勤務の仕事に行くのは、なにか胸に落ちなくて、解決方法は自分が責任を負うしかないだろうと、仕事に行った事務所からN子さんの携帯に電話して「次からはぼくが編集責任を持つから」と通告しました。
今年もあと数日なのに、やることがいっぱい。
年賀状もまだです。
よく考えたら、こういう「雨宮日記」を書くより「初春新報」を書けばいいんだよね。