雨宮日記 6月30日(木)朝 「ピアノの森」第161回?で海と修平が…
わからない人にはわからない、タイトルでごめんなさい。
2週間に1度、講談社のマンガ雑誌「モーニング」の発売日の木曜日の朝は、かならず、曳馬のあるコンビニに必ず寄ります。
なぜ他のコンビニでないかというと、この朝の時間にこのお店に、わが妻の則子さんとちょっと感じが似通った若い女性が店員さんでいるからです。
感じが似通っていると言うことは,当然、細身で、優しそうということです。
そして、ぼくが大好きな連載マンガ「ピアノの森」が隔週で掲載される日だからです。
「ピアノの森」の登場人物は、主人公じゃなくても、みんな大好きです。
「敵役」の、冷静クールなパンウェイも!
今回、ここに書くのは、最初の頃からずっと、持続していた雨宮修平の、一ノ瀬海への敵対心というか、不必要なライバル意識がやっと解決したからです。
うわあ!うれしい!
たかがコミックのこと、とはいえ、自分の中ですごく暖かく感じます。
最終本選の前夜、師匠との最後のレッスンの後、カイは、そのままレッスン室で、ピアノ協奏曲第1番を、ひきつづけます。
そこへ隣の部屋から聞こえてきた、同じ第1番のオーケストラ部分のピアノ版…。
カイは、自分の演奏を早くしたり、遅くしたりすると、そのオケ版のピアノはしっかりとついてくるどころか、カイの演奏にとても心地よく、からみあってきます。
カイがはっとして、隣の部屋にかけこむと、やはり、それは…。
何日か前「君なんかきらいだ!」と拒絶された雨宮くんで…。
「だから、それがなに?」と言う人は、このブログから去れ!
友情とか人生の同伴者とか、男女を越えた共感とか…
そういうことから人生は成り立っているんです。
あ、もちろん、男女のあいだのネットワークも…もちろんです。
わからない人にはわからない、タイトルでごめんなさい。
2週間に1度、講談社のマンガ雑誌「モーニング」の発売日の木曜日の朝は、かならず、曳馬のあるコンビニに必ず寄ります。
なぜ他のコンビニでないかというと、この朝の時間にこのお店に、わが妻の則子さんとちょっと感じが似通った若い女性が店員さんでいるからです。
感じが似通っていると言うことは,当然、細身で、優しそうということです。
そして、ぼくが大好きな連載マンガ「ピアノの森」が隔週で掲載される日だからです。
「ピアノの森」の登場人物は、主人公じゃなくても、みんな大好きです。
「敵役」の、冷静クールなパンウェイも!
今回、ここに書くのは、最初の頃からずっと、持続していた雨宮修平の、一ノ瀬海への敵対心というか、不必要なライバル意識がやっと解決したからです。
うわあ!うれしい!
たかがコミックのこと、とはいえ、自分の中ですごく暖かく感じます。
最終本選の前夜、師匠との最後のレッスンの後、カイは、そのままレッスン室で、ピアノ協奏曲第1番を、ひきつづけます。
そこへ隣の部屋から聞こえてきた、同じ第1番のオーケストラ部分のピアノ版…。
カイは、自分の演奏を早くしたり、遅くしたりすると、そのオケ版のピアノはしっかりとついてくるどころか、カイの演奏にとても心地よく、からみあってきます。
カイがはっとして、隣の部屋にかけこむと、やはり、それは…。
何日か前「君なんかきらいだ!」と拒絶された雨宮くんで…。
「だから、それがなに?」と言う人は、このブログから去れ!
友情とか人生の同伴者とか、男女を越えた共感とか…
そういうことから人生は成り立っているんです。
あ、もちろん、男女のあいだのネットワークも…もちろんです。