雨宮日記 ８月４日（火） ボクの一生は「１日を限りなく細分化して」生きている

雨宮日記　８月４日（火）　ボクの一生は「１日を限りなく細分化して」生きている

　一日中、ひとつのことをやっていられません。家にいても。別にそれがふまんではありませんが。

　お昼と夕方は、父（９２才）の食事の準備をして、一緒に食べて、夕方はお風呂を洗って。

　今日は、昼間、平和新聞の配達をしました。

　午後、共同法律に、７．２６集会のビデオを２０本届けました。共同法律って、女性事務員が、弁護士の数だけいるので、事務員さんの顔が覚えられなくて、困っちゃうんですね。

　則子さんは早番なのに、４時終了ではなくて、６時終了でした。則子さんが帰宅するのを待って、作ったカレーを一緒に食べました。

　則子さんが作ると薄いカレーですが、ボクが作ると濃い、ネットリしたカレーになります。

　夜は、何本かのブログの執筆をします。飲みながら。ヨッパライブログですね。毎日、書くのが一番、効果的ですから。

　「静岡県平和委員会　平和のかがり火」「ピース浜松」「雨宮智彦のブログ」をできるだけ、平均的に、毎日書きます。

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　次女が、乗鞍登山から帰って来ました。おみやげの「ななかまど」のキーホルダーをもらいました。それだけで、嬉しいですね。