里の部屋

日々思ったことを綴っていこうと思います。

嵐のように帰って来て、嵐のように行く息子

2009年10月07日 | 日々のつぶやき
3日(土)の早朝に、二男が、浜松での仕事が片付いたと言う事で帰って来ました。

朝の5時前に、「今、帰っているし、もうすぐ着きます」と言う~  で起こされ、ビックリしました。

土曜と日曜は、家で、“食べては寝る”の繰り返しで、のんびりしていました。

そのうち、本人も退屈したらしく、「ちょっと外へ出てくる」と言って、出かけると、飲み物や、魚、ウインナーソーセージ、中には、普段我が家では買わないような、アンコウの肝、はもおとし等まで、どさっと買って来ました。

そして、本人曰く「これで、我が家の食卓が、少しは潤ったやろ」ですって。

そんなに、二男には、我が家の食卓が、質素に思えたのかなぁ・・・ ?

まぁ、二男は、仕事がらか、よく食べてビックリします。  

月曜と火曜は、京都の本社へ出勤しました。

そして今朝早く、今度は名古屋へ赴任になり出かけて行きました。

この息子が、帰って来るのや、次のところへ出掛けて行くのは、いつも真夜中であったり、早朝であったり、家族の者が、時間的に生活リズムに影響を受ける時ばかりです。

まさに嵐のように帰って来て、また、嵐のように去って行きます。

普通のお土産と、山ほどの洗濯物のお土産を携えて・・・・・