里の部屋

日々思ったことを綴っていこうと思います。

入院日記ー15

2009年08月31日 | 日々のつぶやき
7月24日

食事メニュー



朝食

ミニ山型食パン、オレンジママレード、牛乳、(いんげん、玉ねぎ、人参の煮物)、パイナップル


昼食

ご飯、(鶏肉の照り焼き・玉ねぎ・人参・ピーマン添え)、(切干大根・人参・アゲの煮物にきぬさやのトッピング)、(オクラ・エノキの和えもの)、(モヤシ・葱の味噌汁)


夕食

ご飯、(がんもどき・人参・大根・こんにゃく・いんげんの炊き合わせ)、(豆腐・レタス・きゅうり・赤パブリカ・酢醤油の洋風冷奴)、(サツマイモ煮に細切り昆布のトッピング)、アサリの佃煮


この日のニュース

九州北部に大雨で被害出る



7月25日

食事メニュー



朝食

食パン2枚、マーガリン、オレンジママレード、牛乳、(レタス・カイワレ・コーンのサラダ)、オレンジ


昼食

牛肉・玉ねぎ・人参・もやし・きゃべつ・おかかの焼うどん)、(大根のあんかけ風煮にさやいんげんのトッピング)、(きゅうり・ラディッシュ・アスパラのサラダ)、(玉ねぎ・人参・シイタケの澄まし汁)


夕食

ご飯、(白身魚のトマトソースとチーズがけ・いんげん添え)、(キャベツ・人参・紫玉ねぎのサラダ)、玉子豆腐


この日は、教室の友達が3人で面会に来て下さった。

何日か前から、この日に面会に行くという連絡を貰っていましたので、朝、ちょっとおしゃれをしようと、顔のうぶ毛そりをしました。




選挙の投票日

2009年08月30日 | 日々のつぶやき
今日は、選挙の投票に主人と一緒にお昼過ぎに、校区の小学校へ行きました。

校門を入ったところに車5台分くらい駐車スペースを用意して下さっていたので、そこに止めさせてもらいました。

車を止める時、校庭の花壇の花に水やりをしている人が見えました。

用務員さんだろうと思いましたが、車から出た時、その人が、「こんにちは、久しぶりですね」と、声をかけて下さいました。

この小学校の先生でした。    

2001年に、小学校に、パソコン教室が取り入れられ、1年生から6年生までのパソコン教室が開設されました。

そのパソコンを、校区の皆さんにも、使って頂いて、小学校との連携を密にしたいとのことで、週1回、水曜日の夜に大人向けにパソコン教室が開催されました。

私も1年間そのパソコン教室に通って、教えて頂きました。

その時の先生が、用務員さんと見間違った人でした。(失礼しました)

正直言って、年をとられたなぁと見受けました。

私も、同じ年月を経て、同じように年を取っていますのに…

夜は、家族みんなで、選挙の開票状況をテレビにくぎ付けになって見ています。

テレビの司会者の言葉、「政権交代の夏」・「歴史に残る夜」と言われたのが、なるほどと思いながら、次々と結果が出るのを見守っています。

入院日記ー14

2009年08月29日 | 日々のつぶやき
7月23日

食事メニュー




朝食

ロールパン2個、マーガリン、オレンジママレード、チーズ、牛乳、(もやし・人参・玉ねぎの和えもの)


昼食

どんぶり(人参・シイタケ・玉ねぎ・卵・海苔)、茄子の煮物、しそ昆布、(白菜・キャベツ・葱の味噌汁)


夕食

ご飯、(牛肉・焼き豆腐・人参・玉ねぎ・青菜のすき焼風煮物)、かぼちゃの煮物、(きゅうり・ハム・春雨・きくらげの酢の物)


3時過ぎにこの病院の牧師さんが、お見舞いをかねて、挨拶に来られました。

背の高い、外国人の牧師さんで、流暢な日本語で話して下さった。

病状を尋ねたり、家族のことや、丁度主人もその時病室に来ておりましたので、主人のネクタイを褒めたり、外国の方なのに、結構お世辞なども上手に会話に入れておられました。

又、私の出身地の舞鶴のことを、よくご存じで、「海が綺麗ですね」とか、「魚が美味しいですね」、「でも舞鶴へ行くのは遠いですね、同じ京都府なのに、遠くて時間がかかりますが、福井へは、県が違いますが、早く行けますね」等と、何でもよくご存じでした。

確かに福井へ行くのは、滋賀県の湖岸道路の方から行けば近いです。

この病院は、日本バプテスト教団と言うキリスト教関係の病院ですので、いきなり牧師さんが、入院患者の病室へ訪ねて来られたりします。

そして、早く良くなりますようにと祈りを込めて、患者さんを励ましに回っておられるようです。

朝と、昼の礼拝の案内が院内放送で入ったり、また希望者には、病室のテレビの1チャンネルで、礼拝の様子を見ることが出来るようになっていたりします。

このように、いきなり牧師さんが来られたり、15分から、日曜礼拝は、もう少し長い時間ですが、聖書の言葉や、それに関するお話が、放送を通して耳に入ったりすると、私は、中学・高校とミッションスクールに通っていましたので、違和感はありませんが、全くこれらの知識がない人は、どのように感じておられるかなと、少し気になる部分があります。


又、この日は、以前からの予約で、循環器内科に、10時15分に受診予定になっていました。

病棟の看護婦さんに、そのことを言って、「予約時間に内科の診察室へ行ってもよろしいですか?」と聞きました。

「入院患者の場合は、その先生の方から、病棟の方へ呼び出しがかかりますので、それまで待っていて下さい。時には、先生の方から、病室に来て下さる場合もあります」と言われました。

4時半過ぎに呼び出しがかかり、B1Fの診察室へ行きました。

ここでは、一昨日書いたように、循環器内科の診察よりも先に、入院原因となっている、足の病名などを聞かれ、病名を言うと、それなら心配する病気ではないと言って下さった。

5時過ぎに、病院内の薬局から、薬剤師さんが、さっき受診した循環器内科のお薬を病室に届けて下さった。

入院のため、今回は、院内処方になっていました。


夜遅くに、浜松へ仕事で赴任している二男から電話がありました。 

「お母さん、どうなんや、癌なんか、入院しているのは、整形で入院しているんやろ、お父さんから、お母さんに、入院しているから電話でもするように言われたけど、お盆に帰った時、病院へお見舞いに行くと言ったら、お父さんが、それまでは、持たんは」と言ったと言う。

それで、ちょっとびっくりして、あわてて電話してきた様子でした。

念を押すように、「癌と違うんやろ、整形に入っているんやろ、整形やったら、大丈夫やな」と、納得するように何度も同じことを聞きました。

私は、お父さんの言葉足らずと、二男の早とちりで、言葉の意味が、正確にやり取り出来ていなかったのだろうと想像しました。

私から主人に電話して、「今、○○から電話があったけど、お父さんは、○○にどんな言い方をしたん」と聞いて見ました。

主人:「お母さんは、足に出来ものが出来て、それを手術して取って貰った。それで今入院しているから、電話でもしてあげて」と言ったそうです。

すると、息子が、「お盆に帰った時、お見舞いに行く」と言ったそうです。

それで、主人が、“お盆までは入院していない”という意味で、「それまでは持たない」と言ったそうです。

息子は、「それまでは持たない」と言うのを、“私の命が、それまでは持たない”と解釈したようだ。

やはり、父と子の言葉のズレでした。 



入院日記ー13

2009年08月28日 | 日々のつぶやき
7月22日(皆既日食の日)

食事メニュー



朝食

食パン2枚、マーガリン、苺ジャム、牛乳、(大根・人参・カイワレのサラダ)、バナナ


昼食

冷麺(卵・ハム・きゅうり・レタス・海老+冷麺つゆ)、豆腐の野菜あんかけ(シイタケ・人参・ピーマン)、(モヤシ・人参・ピーマンのあえもの)


夕食

ご飯、きゅうりの酢の物、里芋の煮物、(ゆで薄切り豚・トマト・カイワレ・人参・ワカメの盛り合わせ)


この日は、日本では、46年ぶりと言う皆既日食の日と言う事でしたので、いろんなところで見られる皆既日食の中継を、せめてテレビで見ようと、いつも見ている「つばさ」の後、テレビを消さないで、ずっとつけっ放しにしておこうと思いました。

すると、次に始まったのが、「愛する人の死・・・(伴侶の死)」をテーマに“あなたはどう乗り越えますか?”と言う番組になった。

いざ、そうなった時の、残された人の立ち治り方が取り上げられていました。

相手の死に目にも会えず、突然相手を亡くした人、長年看病の末に、相手を看取った人、等など・・・

亡くし方は、その人、その人によって違いはありますが、やはり、その後の、残された人の立ち治りは、並大抵のものではありません。

時と言うドクターが、治してくれるかも知れませんが、やはり、そこに到達するまでが、当事者には、なかなか何事も受け入れることが出来ず、他人が、良かれと励ます意味でかけた言葉さえも、逆に傷ついて、落ち込んでしまう結果にもなりかねない。

番組中に取り上げられた人は、ある程度の時を経て、その人なりに、同じように伴侶を亡くした人同志の分かち合いの会に参加したり、また、ある人は、伴侶と過ごした思い出の家を売り、マンションへ転居したりして、これからの有意義な人生へと歩みだした人たちが紹介されていました。

ある程度の、思い出の品を処分する事によって、物質より、心の思い出が強くなったと言っておられる人もいらっしゃいました。

スタジオにゲストとして出ておられたペギー葉山さんが、最後に「涙を流した分だけ強くなって欲しいですね」と言われた言葉が心に残りました。

この番組を、偶然見た私は、昨日、主人が、見舞いに来てくれた時、、やや大きめのカップ入りのチーズケーキを買って来てくれました。

主人:「食事まで、まだ時間があるし、いま食べれば」

折角買って来てくれたのだからと、主人の前で食べることにしました。

しかし、ふたを開けてみると、ホイップした生クリームがいっぱいで、下のほうにほんの少し、チーズケーキかと思いきや、そうではなく、パサパサのスポンジケーキで、上に乗っている沢山のホイップクリームの上には、メロンの切ったのが乗っていました。

甘いクリームの上に、果物が乗っているのは、折角の果物が、クリームの甘さに負けて、酸っぱくなるので、私は、以前から好きではありませんでした。

しかも、このチーズケーキと書いてあるカップケーキは、ホイップクリームが、あまりにも多すぎて、食べながら、思わず、「酸っぱ~い」とか、「まずいよ」と言ってしまった。

入院してから毎日、病室のドアを、トントンとノックして、「定期便です」と言って見舞いに来てくれる主人に、悪いことを言ってしまったと、この番組を見て、大いに反省しました。

そして、平成7年に骨折して入院したとき、お見舞いの人が来て下さるたびに、一緒に間食をして、太ってしまった苦い経験がありますので、今回は、それだけは自分で気をつけようと、強い意志を持って入院しました。

「あまりカロリーの高い洋菓子はやめて。持って来てくれるんだったら、和菓子系か、蒸し菓子のようなのにして」と言ったことが、悪いことを言ってしまったと、心から反省しています。

ゴメンネ。

主人は、C型肝炎で、もう20年以上病気と共存し、時には、かなり苦しみながら、生きてきました。

今は肝硬変へと進んでおり、先日も、血液検査の結果、血小板と、もう一種類、血を止める物(今、名前が出てきません)が、普通の人に比べると10分の1しかないので、大きい手術は出来ませんから、これ以上病状が悪化しないように気をつけて下さいと言われたのを、私も一緒に聴きました。

もし、「手術したとしたら、普通の人が、1分で血が止まるところが、10分も止まらなかったら、大変な事になりますからね」とまで言われました。

こんな主人が、わざわざ毎日見舞いに来てくれて、その上、私が喜ぶと思って、何か差し入れを持って来てくれた主人に、本当に悪いことを言ってしまったと、テレビを見ながら、涙が止まりませんでした。


この日、先生の回診で、やっと添え木を取ってもらえました。それに伴い、包帯も取れました。

これで、だいぶ足が軽くなりました。しかし、抜糸は未だ見送られました。


テレビで、皆既日食の映像が出ましたので、カメラを構えましたが、なかなかいい映像が撮れませんでした。

一番綺麗だった、ダイヤモンドリングが写せなくて残念でした。

 

今日は循環器内科の予約日

2009年08月27日 | 日々のつぶやき
今日は、いつも6週間ごとの予約で、循環器内科の受信日でした。

2005年の6月10日から、高血圧と高脂血症で通っています。

病院は、先日整形外科で膝の手術を受けた病院です。   

この病院は、結婚以来ずっと、かかっています。

3人の子供も、この病院で生み、総合病院ですので、家族で殆どの科にかかっています。

家からは少し遠く、車で、曜日や時間帯によって変わりますが、片道約40分かかりますが、一番信頼できる病院として、通っています。

たまに、夜遅くや、休日に、家族の誰かが病気やけがをしたと言う時は、すぐ近くの総合病院で、救急指定されているところへ駆け込んでお世話になる時もありますが。

今日診て貰った循環器の先生は、先日整形で入院中にこの先生の予約受信日があり、病棟から、この先生の診察室へ行きました。

その時、膝の病名を聞かれ、指折り数えながら、漢字で12文字の病名を言いました。

12文字の最後の4文字だけが、病名で、その4文字の滑液嚢腫を聞いた途端、その先生は、「あぁ、滑液嚢腫、それなら良性だから心配要らないよ」と言われました。

今日も、循環器の診察するより、まず先に、「傷は、どんな具合になってる?」と、手術の後の傷を見られました。

先生:「傷あとは、痛々しいなぁ、痛みは?」

私:「傷の痛みは、もうありません」

先生:「外科では、化膿しないようにうまく、くっつけばいいような手術をするが、形成では傷が目立たないように綺麗に手術するよ。もし、傷あとが気になるようでしたら、いい形成の先生を紹介しますよ。病名は、何とでもつけられますから」と言って下さった。

しかし、私は、また痛い思いをするのも嫌だし、今さらミニスカートをはく事もないし、膝が目立つこともないから、このままでいいという思いが頭をよぎりましたので、「そう言うことも出来るのですか?」とだけ言いました。

「気にかけて下さって、ありがとうございます」と言う気持ちでいっぱいでした。


入院日記ー12

2009年08月26日 | 日々のつぶやき
7月20日

食事メニュー



朝食

クロワッサン2個、オレンジママレード、牛乳、白菜と人参の煮物、バナナ


昼食

ご飯、(かぼちゃ・グリーン豆・紅生姜・玉ねぎのかき揚げ)、からし菜のお浸し、(焼き鮭とオクラ)、(白菜と葱の味噌汁)


夕食

ご飯、(カレー味の鶏の唐揚げとトマトソース味のスパゲッティー)、(ひじき・大豆、人参の煮物)、いんげんのお浸し


夜7時からの看護婦さんの回診の時、明朝6時~7時に採血がありますので、今日の9時以降は、飲み物はいいですが、何も食べないで下さいとのことでした。


この日のニュース

故郷・舞鶴の野原海水浴場で、男性がおぼれて亡くなった。

残念に思います。



7月21日

朝6時半 採血

食事メニュー



朝食

レーズン入りロールパン2個、マーガリン、オレンジママレード、牛乳、(ブロッコリー・人参・玉ねぎのゆでサラダ)、パイナップル


昼食

ご飯、(豚肉のチーズ巻きフライ・アスパラ)、(青菜・練天ぷらの煮物)、大根の冷奴、(三つ葉・とき玉子のお吸い物)

大根の冷奴は、大根を、豆腐の冷奴くらいの大きさに切って、煮たものを、煮汁とともに良く冷やし、おろし生姜がよく効いて、とても美味でした。


夕食

ご飯、(白身魚・シイタケ・木綿豆腐の煮物)、(アサリのむき身とキャベツの和えもの)、(牛蒡・人参のきんぴら])


病院内の医療福祉相談室の人が、病室に来て下さり、入院中や、退院して家に帰ってから、生活する上で、何か心配な事はありませんかと聴きに来て下さった。


この日のニュース

山口県で、大雨による死亡者や行方不明者が出た。

衆議院解散 8月30日投票

入院日記ー11

2009年08月25日 | 日々のつぶやき
7月19日

食事メニュー



朝食

ロールパン2個、マーガリン、苺ジャム、チーズ、牛乳、サラダ(キャベツ・人参・きゅうり)


昼食(土用の丑の日)

うな重ではないが、うなぎ丼(ご飯・うなぎ・錦糸卵、生姜・たれ)、青菜のお浸し、煮物(がんもどき・大根・人参)、手毬麩とえのきのお吸い物、スイカ




土用の丑の日の説明を書いたものが、うなぎ丼の下に敷いてありました。

上の写真が表で、下の写真が、その裏です。

一口食べると、とても美味しくて、いつもご飯は、食べきれずに残していましたが、この日は、全部食べることが出来そうと思って食べましたが、量が多くて、やはり食べきれませんでした。


夕食

ご飯、煮物(鶏肉・牛蒡・レンコン・こんにゃく・竹輪・人参・いんげん)、もやし・きゅうり・人参の和えもの、焼きナス

前日の冷奴のように、よく冷えた焼きナスが、とても美味しかった。


この日のこと

この日、病室担当だった看護婦さんが、「○○さんは、○○○○に住んでおられるのですね。私も同じです。○○医院の隣です」と言われ、すぐ近くの人で、ビックリしました。

若い、綺麗な看護婦さんでした。

18日(土)、19日(日)、20日(月・祝)、この3日間は、リハビリがないので、気分的に、すごく楽でした。

阪神延長で勝ちました。




2009年08月24日 | 日々のつぶやき
土曜日に教室から帰ってきたら、仏壇に桃が2個供えてありました。

主人が買って来てくれたんだなと思いました。

夕食のとき、主人が、「ハウス栽培の柿が安く売っていたので、買って来ておいたし、あとで、デザートとして切ってな」

私:「ハウス栽培の柿?」

それに私は、ネットをかけられて、仏壇に供えてある果物は、桃だと思ったのですが、それは、柿だったのです。


ネットをかけられた柿も初めて見ました。

柿のハウス栽培って、私は、今まで見たことも聞いたこともありません。

ビニールハウスの中で、柿の木が、あまり高く伸びないようにして、枝を沢山低く育てるのでしょうか?    

私のイメージでは、実家の田舎では、殆どの家には、敷地内に背の高い柿の木が何本かありますので、柿をハウス栽培で作ると言う事が、本当かなぁと思います。

それにしても、もう秋の気配は感じますが、毎日30度を超える暑い8月に柿を食べるなんて、贅沢と言うか、今まで想像もしませんでした。



入院日記ー10

2009年08月23日 | 日々のつぶやき
7月18日

食事メニュー



朝食

食パン2枚、マーガリン、オレンジママレード、牛乳、サラダ(キャベツ・人参・かいわれ)


昼食

ご飯、焼き魚と青菜のお浸し、酢の物(きくらげ・エノキ・きゅうり・わかめ)、がんもどきときぬさやの煮物、手毬麩と三つ葉のお吸い物


夕食

ご飯、煮物(白菜・ピーマン・アサリのむき身・きくらげ)、ハンバーグ(トマト・マッシュルーム・玉ねぎのトッピングに、茹でブロッコリー添え)、冷奴(鰹節と小口切り葱のトッピング)

冷奴が、冷たくて美味しかった。


この日のニュース

阪神の矢野選手が復帰されたが、残念ながら、巨人に大敗した。

もう秋の気配

2009年08月22日 | 日々のつぶやき
未だ、暑い日が続いていますが、外の風は、さわやかで、心地よく、秋を感じる風です。

又、お昼過ぎに、教室へ行こうと外へ出ましたら、団地の入口付近に、赤とんぼが、沢山群れをなして飛んでいました。 

もう秋なんだなぁと感じました。

8月3日に、近畿地方は、梅雨明けしましたが、未だ、一カ月もたたないうちに秋を感じるようになり、今年の夏は、短かかったなぁと思います。

日中、精一杯鳴いている蝉の声も、去りゆく夏を思い切り惜しんで鳴いているようにさえ聞こえます。