相手の車が、事故調査員の方が来られた時、「三菱のミラージュで、色は青でした」と言われましたので、どうしても、事故当日は古い車で、色は、変な茶色でしたので、私は、納得しがたく、主人に乗せて貰って、確認に行きました。
事故の日にメモ書きで、住所や名前などを書いたのを貰っていますので、それによると、事故を起こした信号のある交差点からすぐ近くの住所ですので、車があるかどうかは、解りませんが、とにかく見に行ってみました。
この相手も、家を出て、初めて信号のある交差点、私も、会館を出て、初めての交差点で、接触事故を起こしたことになります。
車はありました。やはり、茶色の古臭い車ではなく、青と言われましたが、まあ、想像した青とは少し違いますが、青に近い色でした。
京都の道は、大きい道路から、一筋、二筋と入ると、対向車が来たら、どうしようと思うくらい道幅が狭く、よくみんな、こんな狭い道路から自分の家の駐車スペースに、上手に車の出し入れをされるなと感心します。
向かいの家の塀にあてたり、自分の家の何処かに当てたりもせず、よく出し入れされています。
相手の敷地内に入ったわけではありません。車のすぐ前の道幅の狭い道路から、そして車の中から写真を写しました。
バックで入れてありましたので、後ろに傷があるかどうかは確かめることは出来ませんでしたが、ナンバーはあっていますが、車は事故当時の車ではないと言う事は確認できました。
事故調査員の方が、「陽が当たっていたりして、違う色に見えたのと違いますか?」と言われていましたが、遠くから離れた車を見る場合は、色の薄い車などは、その通りの色ではなく、違う色に見えることもありますが、事故当日は、車から降りて、そばで、傷の確認などをしておりますので、茶色とこの青に近い色を見間違えることはないと思います。
1枚のナンバープレートで、2台の車を操っているように思えてならないのですが…??
(後日に続く)
事故の日にメモ書きで、住所や名前などを書いたのを貰っていますので、それによると、事故を起こした信号のある交差点からすぐ近くの住所ですので、車があるかどうかは、解りませんが、とにかく見に行ってみました。
この相手も、家を出て、初めて信号のある交差点、私も、会館を出て、初めての交差点で、接触事故を起こしたことになります。
車はありました。やはり、茶色の古臭い車ではなく、青と言われましたが、まあ、想像した青とは少し違いますが、青に近い色でした。
京都の道は、大きい道路から、一筋、二筋と入ると、対向車が来たら、どうしようと思うくらい道幅が狭く、よくみんな、こんな狭い道路から自分の家の駐車スペースに、上手に車の出し入れをされるなと感心します。
向かいの家の塀にあてたり、自分の家の何処かに当てたりもせず、よく出し入れされています。
相手の敷地内に入ったわけではありません。車のすぐ前の道幅の狭い道路から、そして車の中から写真を写しました。
バックで入れてありましたので、後ろに傷があるかどうかは確かめることは出来ませんでしたが、ナンバーはあっていますが、車は事故当時の車ではないと言う事は確認できました。
事故調査員の方が、「陽が当たっていたりして、違う色に見えたのと違いますか?」と言われていましたが、遠くから離れた車を見る場合は、色の薄い車などは、その通りの色ではなく、違う色に見えることもありますが、事故当日は、車から降りて、そばで、傷の確認などをしておりますので、茶色とこの青に近い色を見間違えることはないと思います。
1枚のナンバープレートで、2台の車を操っているように思えてならないのですが…??
(後日に続く)