里の部屋

日々思ったことを綴っていこうと思います。

故郷・舞鶴

2014年05月31日 | 日々のつぶやき
私の故郷・舞鶴へ行って来ましたと言う方から写真を送って下さいました。

              

              自衛隊桟橋に停泊していた護衛艦




シベリアからの引き揚げ船が入った平桟橋付近に、今は近代的な白い橋が架かっています。

この橋は、近くの舞鶴工業高等専門学校の学生さんが設計された橋と聞いております。

恋するフォーチュンクッキー 舞鶴 Ver.

2014年05月24日 | 日々のつぶやき
私が読者登録している舞鶴の方が、4月29日にアップされたブログを、you tube から取り込もうとして、その時スムーズに取り込めなかったのですが、今思い出して挑戦してみました。

私にとっては見覚えのある懐かしい場所で(舞鶴市役所近辺)、沢山の人が楽しそうに踊っています。

又最後に懐かしい綺麗な舞鶴の海も写っています。

よろしければ見て下さい。


恋するフォーチュンクッキー 舞鶴 Ver.


個人のお宅での教室

2014年05月20日 | 日々のつぶやき
いつものお宅へ、パソコンの学習に行きました。

まず、このお宅の庭に咲いた花が、室内に飾られていたのが目に止まりました。



     クレマチス(鉄線)



     ホタルブクロとうつぎ


メンバーの一人が、連休明けから腸閉そくで入院されていますので、学習が終わってからみんなでお見舞いに行くことになりました。

最近は、このお宅に負担がかかりますので、以前はいつもお昼の用意をして下さっていたのを、もうお食事は止めてもらっていました。

しかし、今日は、このお宅からみんなでお見舞いに行くので、一緒にお食事をして下さいと、お昼ご飯を用意して下さいました。

写真に写すのを忘れましたが、ご飯は、このお宅の庭と言うか畑で採れたえんどう豆で、豆ご飯を作って下さいました。

おかずは、白花豆煮、三つ葉のおしたし、切干大根、菜の花漬け、アサリの味噌汁をご馳走になりました。

コーヒーとデザートまで頂いて、お見舞いに行きました。


思ったより、患者さんは元気で明るく、よく笑い、楽しそうにみんなに経過報告などをして下さった。

日本の銘米

2014年05月17日 | 日々のつぶやき
昨日長男が関係するところから「日本の銘米」を頂きました。

こんな贈り物は、初めてで、珍しく、こんな品もあるんだなと嬉しく思いました。

北海道のななつぼし、同じく北海道のゆめぴりか、秋田のあきたこまち、岩手のひとめぼれ、新潟のコシヒカリ、山形のつや姫、同じく山形のはえぬき、長崎のにこまる、熊本のヒノヒカリ、佐賀のさがびより

以上10種類のお米のセットでした。



1袋に3合のお米が入っているそうです。

10種類のお米を見て感じたことは、やはり少し寒いところだなと思うところに銘米があり、また九州の暖かいところのお米は、

それなりに暖かいとこころにふさわしい名前がつけられているなと感じました。

ありがとうございました。

北から、南までの日本の銘米を味わって頂きます。


葵祭

2014年05月16日 | 日々のつぶやき
昨日15日は、京都の三大祭りのトップを切って、葵祭の行列がありました。

私は毎年、主人を府立医大へ送って行って、その病院から平安時代にさかのぼったような、雅な行列を見ていました。

しかし今年は、この日が病院の予約日に当たりませんでしたので、家でずっとテレビで行列を見ていました。

空模様が怪しかったので、もし雨が降れば、行列に参加されている人たちの着ておられる衣装が濡れると大変だなぁと心配しながら見ていました。

我が家のあたりは、行列の時間帯に少し霧雨のような雨が降りましたが、行列が繰り広げられているあたりは、大丈夫だったそうです。

いつものように行かれた方から写真の提供をして下さいましたので、厚かましくいつもどうり使わせて頂きました。











歴史ある祭りは、ずっとずっと続いて欲しいと願っています。









兜の色紙

2014年05月02日 | 日々のつぶやき
5月らしい端午の節句を思い出させるような色紙を頂きました。

     


子供の頃は、端午の節句と言えば、丹後の節句と思い込んでいました。

何分私は丹後(舞鶴)育ちですので・・・


もうこいのぼりを見かける頃ですが、今年は、未だこの辺では見かけません。

丹後では、もう鯉のぼりが庭さきに立てられていると思いますが・・・

そして田舎では、旧でお祝いしますので6月半ばくらいまで鯉のぼりを出しています。

端午の節句には、母が作ってくれる柏餅が楽しみでした。

母が作る柏餅の餡は、実家の畑で採れたえんどう豆を炊いて作った緑色の餡でした。

小豆は作っていませんでしたし、買うお金もなかったのかな?

今となっては、えんどう豆で作った緑色した餡の入った柏餅が懐かしいです。

長男が、東北地方のずんだ餅を買って食べると、おばあちゃんが作ってくれた柏餅の味がすると言います。