里の部屋

日々思ったことを綴っていこうと思います。

約400キロのドライブ

2010年08月31日 | 日々のつぶやき
昨日、所沢にいる妹が、舞鶴へお墓参りに行くと言ってきましたので、その時、現在法務局舞鶴支局へ、申請中の書類にハンコを押してもらい、印鑑証明なども持って来て貰うように頼みました。

そして、舞鶴にいる妹も同時にその時、書類に判を押したり、必要書類を貰うように頼み、私も舞鶴へ行くことにしました。

所沢にいる妹は、前の晩(29日)仕事が終わってから、夜行バスで、京都まで来て昨日の朝(30日)の6時12分に京都に着くと言うことでしたので、いったん我が家に来て、朝ご飯を食べてから、一緒に車で舞鶴へ行こうと誘ったのですが、「夜通しバスに乗って、また車はしんどいから、電車で先に舞鶴へ行っておくから、ゆっくり来て」ということでした。

私と主人は、8時前に家を出て、舞鶴に向かいました。

家を出るとき、又出た後、小学生、中学生が、大きなかばんや、クラブ活動で使うらしいスポーツ用品や楽器のような大きな荷物を持って登校するのを見ました。

最近は、学校が始まるのが、9月からではなくもう昨日から2学期が始まったようでした。

長い夏休みの間は、子供のいるお母さんが一番疲れる時ですので、一日でも早く学校が始まれば、お母さんたちはホッとされるだろうと、私自身の経験で思いました。

家を出て、初めて目に入った、道路に出ている温度表示が、もう33度になっていました。

今日も暑い日になるなと思いながら舞鶴へ。

温度もだんだんあがって来ました。

10時半くらいに舞鶴に着き、まず、西舞鶴駅へトイレ休憩により、そこから妹に今どこにいると携帯に電話してみると、「只今電話に出ることが出来ません」

舞鶴の妹の家に電話したが、こちらも「只今留守にしております」と言う。

今二人でお墓へでも行っているのかなと思っていたら、私の携帯にかかってきて、「今お墓から帰ってきて、スーパーの中でたこ焼きを食べていて、電話が鳴ったのに気がつかなかった、ゴメン」と言う。

迎えに行くから、そのスーパーの駐車場のどのあたりへ行けばいいか指定してもらい、そこへ迎えに行って、舞鶴の妹の家へ送るつもりで、行ってみると、何と、そこには、舞鶴の妹も一緒にいました。

やはり、二人でお墓に行ってその帰りに、スーパーに寄っていたようでした。

どこで私と会うか解らなかったので、一応、舞鶴の妹も書類や、印鑑を持って来ていると言ったので、それならば、ここで書類を貰ったり、印鑑を押してもらうことにして、私は、主人を残して、妹たちと又このスーパーへ入り、スーパー内の喫茶店で用事を済ませました。

用事が済めば、下の妹は、今日は、舞鶴の妹の家に泊めてもらうことになっていて、明日の朝、舞鶴の妹がこの日は休みを取っていたが、出勤する時駅まで送ってもらい所沢に帰ると言っていました。

それで、夜は舞鶴の妹の家で食事などはお世話になるそうですが、お昼は、最近オープンしたいいお店があるということで、そこへランチを食べに行くと言っていました。

私は主人を待たせていましたので、二人の妹が、私たちも一緒に行こうと言ってくれましたが、主人が、舞鶴の妹のことが大嫌いなので、断ることが解っていましたし、仮に一緒に行ったとしても雰囲気がまずくなる可能性があるので断るのがベターと判断しました。

それで、私と主人は、そこで二人と別れ、別の店にお昼を食べに行きました。

結局舞鶴の妹の家にもいかずに用事がすみましたので、早く、解放され助かりました。

この日に貰った書類は、先日申請した2種類の書類が、現地へ視察に行かれたりして、申請結果がパスして完了通知を受けてからでないと、申請することが出来ませんので、未だ法務局へ行くこともできず、時間が出来、お天気も良かったので、丹後方面へドライブに行きました。

京都を出てから、京都の縦貫道の始点・沓掛~周知までは今無料ですが、そこから、繋がっていなく、とぎれとぎれになっているところは、有料になっています。

舞鶴~縦貫道に乗り、天橋立まで走り(有料)ここで降りて、網野までドライブしました。


 


 

舞鶴大江


 

この橋の下は由良川です。

高速を通らず、一般道を走れば、このあたりに風光明美な奈具の海岸があるのですが・・・


 

山のてっぺんが、窓のように開いていました。




橋立まで5キロと出ました。


 

京丹後・与謝野・天橋立の表示


 

豊岡・峰山・野田川の表示


 

網野にある最北端の子午線です。


網野で、ずっと前から我が家のお気に入りの辻農園さんへ立ち寄り、桃、葡萄、梨などがあれば買って帰ろうと寄ってみました。

桃はもう終わっていて、梨は9月10日頃からになりますと言われました。

それで立派な葡萄を買って帰りました。

今の家の近くにも勧修寺農園があり、今とてもいい葡萄が出ていますが、値段は、網野のほうがかなり安い値段で手に入ります。

網野から舞鶴に向けて帰りました。

 

宮津湾が綺麗に見えてきました。


西舞鶴の駅により、長男と、長女がそれぞれに希望する舞鶴銘菓をキヨスクで買って帰りました。


 

駅前の風景です。


そして京都に帰りつくと、朝出てから約400キロを運転交代しながら走ってきました。

一日中外は暑く、朝一番に見た33度から、一番高いところは37度で、京都に帰って来てもまだ34度になっていました。

いつまで続くのでしょうか、この暑さ!









娘の夢

2010年08月27日 | 日々のつぶやき
娘が、今朝起きるなり「お母さん、今、体でどこか悪いとこないか?」

私:「えっ、なんで? 今はどこもどうもないつもりやけど」

娘:「今日は、悪夢ばかり見て寝られへんかった」

私:「疲れているんと違うか? どんな夢を見たんや」

娘:「お母さんが、もう助からないという病気になって、もうダメやからと言ってお母さんが自殺した夢や」

私:「大丈夫やで、もしどんな病気になっても、自殺なんかしないよ。自然に命が尽きるまで生きるからよろしく頼むね」

娘:「お父さん置いて死なんといてや。お母さんのほうが長生きしてくれんと困るしな」

私:「それはどちらが先に死ぬかは解らんわ。ある日突然死ぬことだってあるし・・・。悪夢ばかり見て寝られなかったと言ったけど、他にも嫌な夢見たんか?」

娘:「銃撃戦に巻き込まれた夢も見た。逃げまわっていた時、隣にいた人が打たれて倒れ、娘は、そのうたれた人の血を、自分の服につけて倒れ、死んだふりをしている夢も見た」


夕方仕事から帰って来てからも、夢のことが気になっているのか、「お母さん、ほんまにどこも痛いとか気になっているとこないのか?」と聞きました。





間違い電話

2010年08月26日 | 日々のつぶやき
夕食後に電話がかかりました。

電話に出ると、「あっ、誰? 広島のおばあちゃんです」という声。

「○○ですが、どちら様ですか?」

「東さんと違いますか?」

「はい、うちは東ではないんです」

「どうもすみませんでした」と、申し訳なさそうに電話を切られました。


又すぐに電話がかかりました。  

先ほどと同じ声。

「まさかずはいますか?」

「我が家には、まさかずはいませんが、何番へおかけですか?」

「京都の○○○ー××××と違いますか?」

「確かにその番号は、うちですが、我が家は東ではありませんし、まさかずという名の者もいないのですが」

「すみませんでした」


その後はかかって来ませんでしたが、あのおばあさんは、お孫さんとお話ししたかったように感じました。

又2回目のときは、まさかずという息子さんの家に電話して、何か御用を伝えたく、又お孫さんの声も聞きたかったのではと、気の毒になりました。

10個の番号のうち、どこか1つが記憶違いだったのではないかしら?

その後うまく通じたかなと気になりました。  

夢って不思議!?

2010年08月25日 | 日々のつぶやき
夢って、朝方にもうそろそろ起きなければとか、今日は、誰かが早く起きなければならない日で、もう起こさなければと気になっている時によく夢を見るような気がします。

今朝も不思議な夢を見ました。

舞鶴で子供時代を過ごした時の幼馴染、小学校の時の同級生、それに、普段通っている病院の看護婦さんたち、また、教室のブログ仲間が、ときどき行くレストランで、クラス会のような集まりをしていました。

このレストランの従業員の人たちも、みんな集まっている人たちと知り合いのような感じで、和気あいあいとそれぞれが楽しく話し合っています。

また、ここに集まっている人たちみんなが、高校を卒業したばかり位の年齢にタイムスリップした若さになっています。

私自身は知っている人たちばかりですが、なぜ、田舎の幼馴染、病院の看護婦さんたち、教室のブログ仲間の皆さんたちが、同時に同じ場所に集まっているのか不思議でなりません。

また、私が見る夢は、殆んどのついた夢です。

以前、カラーの夢を見る人はキチガイだと聞いたことがありますが・・・!!!???

秋の気配が

2010年08月24日 | 日々のつぶやき
今日の10時過ぎに、車の6カ月点検をして貰うために、駐車場を出て、マンションの敷地から道路に出たところで、まだカンカン照りの暑さの中、赤とんぼの集団が飛んでいました。

まだまだ暑い真夏日を感じる中にも、間違いなく秋はもうそこまで来ているという気がしました。  

車を持って行く途中で、温度表示は、36度でした。  

日が暮れるのも早くなってきました。

7時にはもう暗くなって来ています。

今日も舞鶴へ

2010年08月23日 | 日々のつぶやき
今日も舞鶴の法務局へ申請の手続きに行ってきました。

今日は、また朝からお天気なのはいいのですが、暑い日になり、行く時は道中の温度表示は、34度から36度と出ていました。

帰りは、5時、6時になってもまだどこも30度を下回るところはなく、京都市内へ入ったのは8時代でしたがまだ34度の表示が出ていました。


 

高速道路の“京都縦貫道”は、今は、試験的に無料化されていますので、このような券を発行してくれます。

法務局で、今日やっと3種類の申請書類の1と2が受付をパス出来ました。

この2種類が、受付完了までに約1週間くらいかかるそうで、これが完了すれば、次の3番目の書類に三姉妹全員の印を押して、印鑑証明、住民票を添えて出せばいいそうです。

ここで、申請は終了となるが、地目変更をした部分に対して、法務局から用紙をもらって、それを市役所で価格証明を書いてもらい、もう一度法務局へ提出しなければならないとのことで、最低あと2回は、舞鶴まで行かねばこの件から解放されません。

でももう、だいぶ肩の荷が軽くなってきました。

やっと、トンネルの出口まで来たという感じがしましたので、法務局を出た後、久しぶりにお気に入りの喫茶店へ行って、いつものコーヒーセットを注文して、お皿のアートと、ほっと一息つく味を楽しみました。

 


京都まで帰りつきましたら、子供たちには、昨夜から、今日の夕食の段取りは言っておきましたので、主人と私はレストランで夕食を済ませて帰ることにしました。

時々行く、ベーカリーレストランからお誕生日の特別招待葉書を貰っていましたので、そこへ行くことにしました。

この特待葉書は、免許証の更新と同じように、誕生日の1ヶ月前から1ヶ月後までの有効期間になっていました。

主人も私も誕生日は、9月なのですが、この葉書の宛先が、引っ越す前の住所になっていて、転送で届いていましたので、住所変更をしてもらおうという意図もありましたので、今日出かけたついでにその葉書を持ってディナーに行きました。

すると、店員さんが、「今日なにか葉書をお持ちですか」と聞かれましたので、頂いていたバースデー招待の葉書を渡しました。

その結果、今日が誕生日でもないのに、テーブルにはキャンドルを灯して下さり、メニューもバースデー用の5種類の中から、好きなのを選んでくださいと言われました。

5種類の中の1つのコースを選びましたら、またそのコースの中でも、メインの部分を3種類の中から1つ選び、ライスかパンもどちらか選び、食後の飲み物も選んでくださいということでした。




この中にあと2種類写真の撮り忘れがあります。

手前のデザートは、誕生日プレゼントだそうで、もうひとつのデザートがメニューコースのデザートだそうです。


 

誕生日のお祝いとして「お土産です」と言っていただいたものです。

5種類のロールパン5個と、次来て頂いたときに使ってくださいというお食事券を一人1000円分、それにバースデーカードでした。

バースデーカードを開くと、小さな子供だったら喜びそうな立体的になるカードでした。

食事のときは、ピアノの生演奏がありました。

途中で、その演奏者が、10曲ほどの曲目が書かれている紙を私たちのところへ持って来てくださり、「この中からお好きな曲を1曲選んでください」と言われました。

主人が、私に選ぶように言いましたのおで、「星に願いを」をお願いしました。

すると、その方は、最初に「ハッピバースデー」の曲を弾いてくださり、次にリクエスト曲を弾いてくださった。

実際に今日が誕生日ではありませんでしたのに、こんなにして頂いて、なんだか申し訳なく思いました。

今後いろんな季節のメニューなどの案内を送ってくださる時のための住所変更をお願いする気持で行きましたのに・・・(すみませんでした)



今日は静かな日曜日

2010年08月22日 | 日々のつぶやき
長男は、社会保険労務士の試験を受ける人たちの試験会場へ朝から試験監督として行きました。

長女は、昨日までの6日間、夏季休暇だったのが終わり、今日は日曜日ですが出勤。

家には主人と私だけで、静かな日曜日になりました。

外は、相変わらず真夏日の暑さなので、どこへも出ず、お昼ごはんも夕食も買い置きであるものを使うことにしました。  昨日の残りものであるてんぷらを使って、主人と私の昼食は天丼。  そして買い置きであったもので冷ややっこ、  もう一品澄まし汁   

夕食は、長男は、試験が終われば、夕方から関係者で、打ち上げとして料理屋さんでということなので、家での食事は不要。

娘のリクエストで、いつも「お兄ちゃんが、ご飯要らない日は、ちらし寿司にして」ということなので、今日の夕食は、今からその準備にそろそろとりかかろうと思います。

     

母と私

2010年08月21日 | 日々のつぶやき
このマンションに引っ越しして来てから未だ未整理だった荷物の中から、ずっと前から気になっていた写真が1週間ほど前に見つかりました。

4年前に母が亡くなり、その直後から、母の子供だった私たち三姉妹で遺産問題でいざこざが絶えず、こんな状態ではあまりにも母がかわいそうと思い、息子がよくお世話になっているスピリチュアルカウンセラーの方に、相談に行きました。

その時に、いろいろ母が望んでいることを聞かされ、今たびたび舞鶴の東舞鶴市役所、西舞鶴市役所、法務局へ行き、手続きしていることを指示されました。

相談に行った事は、二人の妹達には言っていません。

「私のすぐ下の妹・二女がしている事は、お母さんもよく見ておられます。この子は、取るものだけとれば、あとは、今この子が言っているようなことは何もしてくれなくなり、すべてほったらかしにしたり、そのうち売り飛ばすので、後の管理を我が家に、私と息子に任せるので、どんな方法でもいいから、不動産は、人に貸したり売ったりしないで受け継いで欲しいとお母さんが言っておられます」と聞きました。

母の死後3年経った頃から、やはり、聞いていた通りになってきました。

二女が、もう家や畑の管理、村やお寺の付き合いなど、面倒になったらしく、「直接私には、言いませんが、もう一人の妹や、実家の近所の人などに、「姉ちゃんとこには、男の子が二人いるんだから、あちらが継いでくれたらいいのに」と言い出しました。

私は、とうとう来るべき時が来たと思いました。

そしてついに放棄したいようなことを言い出しましたので、私のほうの名義にしてくれるように承諾させました。

この二女は、最初自分が一番近いので自分が後々の面倒をみるからといって、勝手にすべての不動産は自分の名義にして、売るつもりだったのに、今回は、「姉ちゃんとこの名義にしてもいいけど、売ったり貸したりしたりしないで、ちゃんと面倒見てくれんと困るよ」と釘を刺す。

「あんたと違う。そんなことはしません」ときつく言っておきました。

話が、少し横道にそれました。

カウンセラーの人に相談した時、今のこと以外に、「母が、私を抱いている写真があるはずなので、その写真を大切にして欲しい」と言っておられます。ということも聞きました。

結婚して京都に来るときに、持ってきたアルバムの中に、そういう写真があったなという記憶はありましたが、そのアルバムの類は、押入れの奥にしまいこんでいて、その前に他の物をいっぱい置いていましたので、探す機会を延ばし延ばしにして、とうとう先日まで、この写真を見つけ出すことができませんでした。

小さなサイズの写真で、もう半世紀を少し過ぎた写真のため、色も黄ばんでセピア色のようになっていました。

この写真を、今日写真屋さんに持って行って、はがきサイズにのばして貰いました。

そして「カラーに出来ますか」と聞きましたら、

サイズには関係ないのですが、カラーに変換するのに8,800円かかりますが、いいですか」と聞かれました。

本当はカラーにして、着物の模様など確かめたかったのですが、想像以上に高かったので、今回は見送りました。

でもそのうちにもう一度依頼してカラーで大きくしてもらおうと思っています。




母24歳のとき、私は2人目の子として生まれました。

一人目の男の子は、私が生まれるまでに亡くなっています。

母の顔は、私の妹・三女とその娘、そして私の娘が、母の雰囲気に似ています。

抱かれている私は、男の子のように、また猿のように見えます。 







五山の送り火

2010年08月16日 | 日々のつぶやき
今日は、京都では五山の送り火の日です。

伏見区の我が家からは、左京区や、右京区の山に灯される五山の送り火は見えませんので、KBS京都の生中継の模様を、テレビ画面で見た物を写しました。

まずは8時に「大」の文字が点火されました。

 


続いて次の山に「妙・法」が点火されました。

「妙」と「法」は少し離れたところですが、同時に点火されます。

 

 


次の山に左大文字が点火されました。

 


次の山には「舟型」が表れました。

 


最後の山には「鳥居」の形が点火されました。

 


これをもって京都のお盆と夏は終わりました。

しかし、まだまだ暑い日は続きそうです。


お墓参り

2010年08月14日 | 日々のつぶやき
今日は、主人の両親が眠る京都のお墓に主人と二人で行きました。

舞鶴のお墓の方は、最近舞鶴へ行った時、ついでにお墓も行こうと思っていたのですが、ここ最近2回続いて雨ふりでしたので、又この次にしようと延しています。

舞鶴のお寺から、お坊さんには先月この家に拝みに来て頂きましたので、気持ちは少し落ち着いています。

今日は、赴任先から帰って来ている二男が舞鶴のお墓参りに行ってくれました。

長男は、同業者の若手会の研修会に出かけ、娘は今日は出勤で、来週の月曜から6日間夏季休暇になるので、その間にお墓参りに行くと言う予定にしています。

主人とお墓に行った時、主人の両親に、「いつも○○さんには(主人の事)よく協力して貰っています。たまには大声で叱られる時もありますが、私のために良く尽くしてくれて、感謝しています」と心の中で両親に報告しました。  

その時、お母さんが生きておられた時、主人に言われた言葉を思い出し、思わず笑いたくなりましたが、グッとこらえました。

その思いだした言葉とは「お前も嫁さんの尻に敷かれているんやろ」でした。

お墓参りを済ませた後は、子供たちもみんないない事だしと、ランチを食べて、それから買い物をして帰りました。

今日は和食の店で、“和らぎ弁当”(1480円)を頼みました。

かなり豪華で、量も沢山でした。カメラを持って行ってませんでしたので、携帯で写そうとしたら、主人が「やめとけ」と言うので、写すのをあきらめました。  

この注文したメニューに書いてなかったのですが、「食後にコーヒーが付きますので、ホットかアイスかどちらにしましょうか」と聞かれましたので、ラッキーと思いました。  

ところが、食後のコーヒーを持って来られた時、杏仁豆腐がデザートとしてついて来ました。

まぁ、何とラッキーな事でした。感謝! 美味しく頂きました。